《鬼萩花冠高台茶碗 銘 命の開花》2003年
会場
東京国立近代美術館 工芸館 会期
2006年7月15日(土)~9月24日(日) 開館時間
午前10時~午後5時 休館日
月曜日 観覧料
一般800(600)円、大学生500(350)円 主催
東京国立近代美術館、朝日新聞社 協力
日本アイ・ビー・エム株式会社 茶道部、雪和会 巡回情報
山口県立萩美術館・浦上記念館:2006年10月7日(土)~11月26日(日) 萩焼の重要無形文化財保持者(人間国宝)で、96歳の今なお現役の陶芸家として活躍している三輪壽雪氏(十一代休雪)。萩の伝統的な素材や技法を忠実に守り、兄・十代休雪(後の休和)が探求し、萩焼に新境地をもたらした「休雪白」(*1)・純白の藁灰釉(*2)を引き継ぎ、自身の作陶に展開させて確立しました。
壽雪氏の作風を顕著に表現しているのが代表作《鬼萩割高台茶碗》です。個性的な造形感覚に裏打ちされた作品の最新作は、山口県萩市の工房において、先日の2006年4月27日に窯詰め、29日に火入れ、5月6日に窯出しされ、今回の展覧会にも出品されます。成形や高台づくり、釉薬のいずれにおいても、今までの萩焼にはない壽雪氏独自の世界を表現した作品となっています。
(1)修業と「休」の時代
(2)十一代「休雪」襲名
(3)大器「鬼萩」の創生 [作品説明] (4)「壽雪」造形の清雅 1910年 山口県萩市生まれ。
*参加無料(入館に際しては観覧料が必要です)、申込不要
*参加無料(入館に際しては観覧料が必要です)、申込不要
*参加無料(入館に際しては観覧料が必要です)、申込不要
金子賢治(当館工芸課長)*聴講無料、申込不要、先着150名 ●トーク&デモンストレーション
*聴講無料、申込不要、先着35名(正午~ 整理券を配付します) 萩で活躍する陶芸家・兼田昌尚さんをお招きしてその造形思考を伺うとともに、制作のデモンストレーションをしていただきます。 ●三輪壽雪氏の作品(茶碗)による呈茶 会期中の土・日曜日および祝日 午後2時~4時30分/工芸館会場 「さわってみようコーナー」で参考作品や工程見本などを手にとってご覧いただいた後、会場で見どころやエピソードをご紹介。こどもも一緒に楽しめるグループもあります。 A.萩焼に挑戦! 萩の土で「夢のかたち」を作りましょう。 8月4日(金) 岡田裕(陶芸家、山口県指定無形文化財保持者) 8月6日(日) 玉村登陽(陶芸家) B.こどもタッチ&トーク(ボランティアによるガイド) タッチ&トークの後、粘土を使って工作にも挑戦します。 |
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