工芸館外観 東京国立近代美術館 (とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん ) 工芸館( こうげいかん)
「モチーフでたどる近代工芸(きんだいこうげい )名作(めいさく)

楽しい夏休み!今年の夏はなにをしますか?
海水浴(かいすいよく)?それとも山で昆虫採集(こんちゅうさいしゅう)

この夏の工芸館(こうげいかん)はお楽しみがもりだくさん。(いま)にもとびはねそうなバッタ、どうもうな(つめ)(たか)つくし(もも)のすてきな帯留(おびど)め、波間(なみま)をおよぐのむれなど、おもしろいかたちでいっぱいです。

道ばたでさいているうつくしい花をみて、「こんなもようの洋服(ようふく)()たい」と思ったことはありませんか?あるいは水族館(すいぞくかん)でおよぐ魚の姿(すがた)――きらきらと光るウロコやめまぐるしく(うご)くヒレをじっと観察(かんさつ)したことがあるでしょう。

(むかし)の人もわたしたちとおなじです。「おもしろいな」「きれいだな」と(かん)じた自然(しぜん)の色やかたちを、()のまわりにおくものに(あら)わしてきました。現代(げんだい)作者(さくしゃ)もいろいろな工夫(くふう)をこらしています。着物やお皿、茶わんなど、実際(じっさい)使(つか)えるものだけではありません。たたいたり(あつ)くすることでかたちを変えられる金属(きんぞく)や、(ぬの)()めることができる植物の(えき)など、工芸の材料(ざいりょう)技術(ぎじゅつ)(→ここをクリックしてみよう!)(とく)ちょうを()かしたさまざまな作品(さくひん)を作っているのです。

東京のほぼまん中、(きた)丸公園(まるこうえん)(みどり)にかこまれた工芸館へ遊びに来てください。

空と(りく)と水の不思議(ふしぎ)ですてきな生き物たちがまっています!

9月16日(月)まで

じかん: あさ10:00〜ごご5:00(4:30までに来てね)
ばしょ: 東京国立近代美術館工芸館(→地図
地下鉄東西線竹橋駅でおりてね

小・中学生はタダです!
(おとなは420円)

(くさ)むらにかくれた名音楽家(めいおんがくか)
体操選手(たいそうせんしゅ)
木の()()いかけて
今にも走りだしそう!
陶器(とうき)でできた(くろ)ひょう
つやつやと(ひか)(かた)や足を(うご)かすようすがほんものみたい

いろいろなポーズの12わの(たか)
金属(きんぞく)で作られた、
するどくてどうもうそうな(つめ)
とびたつ瞬間(しゅんかん)
(たか)の目も真剣(しんけん)
(つめ)をくわえているの?
クジャクもようの絵皿(えざら)
何をもりつける?
手前(てまえ)に見えるの何かしら
海岸(かいがん)にうちあげられた魚?
(なみ)に山に夕やけに(くも)
作者(さくしゃ)想像(そうぞう)するさまざまな景色(けしき)

水の(なが)れがこんなすてきなアクセサリーに変身(へんしん)
(はち)(さら)(きん)(いと)()った豪華(ごうか)(ぬの)にあらわされたボタンの花
深いブルーに()いこまれそう
左の着物(きもの)星空(ほしぞら)もよう
リズミカルな(みどり)の山なみ
(なみ)のあいだをげんきにおよぐ魚たち
およそ100年前に作られた建物(たてもの)は、階段(かいだん)もひと(あじ)ちがう 歩きつかれたら花もようの椅子(いす)でひと休み

東京国立近代美術館( とうきょうこくりつきんだいびじゅつかん ) 工芸館( こうげいかん)