東京国立近代美術館
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Exhibition 展覧会情報
堀柳女 ≪瀞≫ 1957年
堀柳女 ≪瀞≫ 1957年

所蔵作品展 現代の人形
- 珠玉の人形コレクション

Gems of Contemporary Art Dolls from the Museum Collection
2010.12.3-2011.2.20
会場

東京国立近代美術館 工芸館

会期

2010年12月3日(金)~2011年2月20日(日)

開館時間

10:00-17:00
(入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜日(2011年1月10日(月・祝)は開館)、12月27日(月)~2011年1月1日(土)、1月11日(火)

観覧料

一般200円(100円) 大学生70円(40円)
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。

高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
※それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢のわかるもの、障害者手帳をご提示ください。

※お得な観覧券「MOMATパスポート」でご覧いただけます。
キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示で無料ご覧いただけます。

無料観覧日

12月5日(日)、2011年1月2日(日)、2011年2月6日(日)

主催

東京国立近代美術館

古来より人は、呪術、儀礼、宗教的な目的から、自分自身の姿―人の形―をかたどってきました。人の姿には、衣服や顔の表情は言うまでもなく、何気ない仕草のなかにさえ、深い感情の揺れや心の機微を感じることがあります。古今東西、人の姿形には、わたしたちの感情に訴える何かがあるようです。

昭和初期、プロやアマチュアといった垣根を越えて、新しい人形を創作していこうと情熱を傾けた人々も、こうした「人の姿」によって豊かな感情を表現していこうとした人々でした。東京国立近代美術館工芸館では、創造に目覚めた新しい人形制作の展開を注視し、人形をコレクションの重要な柱として位置づけ、収集を続けてきました。コレクションの中心は、戦後に制作された作品ですが、昭和初期に創作人形の運動を担った中心的な作家たち―平田郷陽、堀柳女、野口光彦ほか―の作品が多数含まれています。

本展では、創作人形の流れを工芸館のコレクションで辿るとともに、近年収集が充実してきている、さらに若い世代の作家の作品も加え、「人の形」がどのように表現されてきたのかをご覧いただきます。

平田郷陽 ≪桜梅の少将≫ 1936年
平田郷陽 ≪桜梅の少将≫ 1936年
四谷シモン ≪解剖学の少年≫
1983年
四谷シモン ≪解剖学の少年≫
1983年
川上南甫 ≪春燈彩影≫ 1965年頃
川上南甫 ≪春燈彩影≫ 1965年頃
岩瀬なほみ ≪春≫ 2008年
岩瀬なほみ ≪春≫ 2008年

『工芸館名品集‐人形』は、工芸館が所蔵する人形作品のなかから各年代を代表する42点を選び、研究員による解説や豊富なカラー図版、用語解説など、人形作品の魅力をよりわかりやすくご紹介しています。ぜひ展覧会とあわせてご覧ください。

『工芸館名品集』詳細はこちら>>

『工芸館名品集‐人形』
2010年刊行/B5版136ページ
『工芸館名品集‐人形』
2010年刊行/B5版136ページ

■当館研究員によるギャラリー・トーク
当館研究員が鑑賞のポイントを分かりやすく解説します。

時間: 14:00-15:00

※申込不要、参加無料(要観覧券)。

・2010年12月12日(日)
・2011年 2月6日(日)


■工芸館ガイドスタッフによる「タッチ&トーク」

日程:会期中の毎週水・土曜日
時間:14:00-15:00

※申込不要、参加無料(要観覧券)。

当館の人気プログラム〈タッチ&トーク〉では、工芸館ガイドスタッフが展覧会のみどころやさまざまなエピソードをご紹介し、鑑賞のポイントを分かりやすく解説します。
〈タッチコーナー〉では、陶芸、漆芸、ガラス作品など、実際に工芸作品に触れていただく機会をもうけています。つるつる、ざらざら、軽い!など、目で見ただけではわからない重さや質感を体験いただけます。

詳細はこちら>>

Calendar 展覧会・イベントカレンダー
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The National Museum of Modern Art, Tokyo