日本の近代における工芸の歴史的な流れをたどってみると、明治期には欧米各地で開催された博覧会向けの技巧の粋を尽くした工芸が作られ、大正から昭和戦前期には西洋のデザイン動向に影響を受けたモダニズムの工芸が見られます。そして、戦後になると「オブジェ」と称される実用品の形態を捨て去った作品が作られるようになる一方で、伝統工芸が大きな潮流を形成してきました。今回の展覧会では、当館が所蔵する工芸作品の中から、著名な工芸家の優れた作品を選び、日本の近代工芸の歴史的な流れを紹介します。陶磁、染織、漆芸、金工、ガラスなど。約120点。
| 会期: | 2002(平成14)年4月27日(土)〜6月30日(日)<月曜休館> 午前10時〜午後5時(入館は、午後4時30分まで) | ||||
| 会場: | 東京国立近代美術館工芸館(東京都千代田区北の丸公園1-1) (地下鉄東西線竹橋駅1b出口より、徒歩8分) 電話03-5777-8600(NTTハローダイヤル) http://www.momat.go.jp/ | ||||
| 交通: | 地下鉄東西線「竹橋駅」下車徒歩8分(1b出口) 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」下車徒歩12分(2番出口) | ||||
| 主催: | 東京国立近代美術館 | ||||
| 観覧料: |
*消費税込み、( )内は、20名以上の団体料金。 | ギャラリートーク: | 2002年5月11日(土)、6月8日(土) 午後2時より、工芸館会場にて(当館研究官による) |
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