東京国立近代美術館
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Exhibition 展覧会情報
北村純子《Vessel 08-E》2008年  個人蔵
北村純子《Vessel 08-E》2008年 個人蔵

現代工芸への視点―装飾の力

The Power of Decoration
―A Viewpoint on Contemporary Kôgei (Studio Crafts)
2009.11.14-2010.1.31
会場

東京国立近代美術館 工芸館

会期

2009年11月14日(土)~2010年1月31日(日)

開館時間

10:00-17:00
(入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜日(ただし11月23日と2010年1月11日は開館)、11月24日(火)、12月28日~2010年1月1日、1月12日(火)

一般500円(350円) 大学生300円(150円)
※( )は20名以上の団体料金。消費税込。

高校生以下および18歳未満・障害者手帳をお持ちの方とその付添者(原則1名)は無料
※入館の際、学生証、障害者手帳等をご提示ください。

◆本展の観覧料で、同日に限り、美術館の「所蔵作品展」「早川良雄」展もご覧いただけます。

主催

東京国立近代美術館

 近年の装飾に対する意識の高まりは、日常の生活の中でも強く感じられ、さまざまな現象として見ることができます。身近なところでは、デコレーションの短縮形である「デコ」という言葉とともに表されたデコ電や、ネイルアートなどがその代表的なものと言えるでしょう。この現象は、個性を表現する工芸制作の中においても見られ、大きなうねりとなりつつあります。ところがこうした動きは、実は、いまに始まったことではなく、いにしえの時代から受け継がれてきています。縄文時代中期の火焔土器に見られる器体を飾る激しい造形や、安土桃山時代の絢爛豪華な意匠、明治時代につくられた器物に動物や植物を張り付けた輸出工芸品などは、それこそ今日のデコ意識に通じる豊かな装飾表現として見て取ることができます。

 本展では、「装飾」をひとつのキーワードとして、現代に生きる工芸家に受け継がれた日本人の美意識をあらためて感じ取りながら、21世紀における工芸制作と表現活動の可能性を探ります。

青木克世/青野千穂/礒﨑真理子/十四代今泉今右衛門/植木寛子/上田順平/植葉香澄/大槻智子/大原れいら/梶木奈穂/川端健太郎/北村純子/越川久美子/齋藤大輔/佐合道子/篠崎裕美子/鈴木秀昭/染谷聡/高石次郎/高村宜志/田中知美/徳丸鏡子/富田美樹子/中村牧子/服部真紀子/花塚愛/桝本佳子/村上愛/森野彰人(五十音順)

徳丸鏡子(陶芸家)

日程: 2009年11月22日(日)
時間: 14:00-15:00

森野彰人(陶芸家)

日程: 2009年12月13日(日)
時間: 14:00-15:00

植葉香澄(陶芸家)

日程: 2010年1月10日(日)
時間: 14:00-15:00


※いずれも参加無料(要観覧券)/申込不要

当館研究員によるガイド

日程: 2009年12月6日(日)
2010年1月24日(日)
時間: 14:00-15:00


工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム
「タッチ&トーク」


会期中の毎週水・土曜日14:00-15:00
(ただし2010年1月2日(土)のみ「タッチ&トーク」はお休みします。)


※いずれも参加無料(要観覧券)/申込不要

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The National Museum of Modern Art, Tokyo