| 会期 |
1998年5月22日(金)〜 7月20日(月) 月曜日休館(但し7月20日は開館) 午前10時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
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| 会場 |
東京国立近代美術館工芸館/西翼 〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園1−1 東西線「竹橋駅」下車徒歩8分(1b出口),東西線・半蔵門線・ 都営新宿線「九段下駅」下車徒歩12分(出口2)
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| 観覧料 |
* 消費税込み
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| お問合わせ |
03-3272-8600(NTTハローダイヤル) 東京国立近代美術館ホームページ http://www.momat.go.jp/
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ギャラリートーク
| 1998年6月13日(土): | 大坂弘道氏(木工作家・人間国宝) |
| 7月11日(土): | 諸山正則(当館主任研究官・企画展担当) |
| 午後2時から工芸館会場にて | |
6月13日のギャラリートークは、木工作家で人間国宝の大坂弘道氏を講師とし てお迎え致します。かつて碧外より薫陶を受けた大坂氏からは、師の人となり や、唐木木工の技法、そして京指物の正統を現代に伝える風雅な作風にまつわ るお話を列品解説とともに伺いたいと思います。また、7月11日は、会場の竹 内碧外の作品を鑑賞しながら、その木工芸のわざと精神について、今展の担当 研究官が分かりやすく解説致します。当館のギャラリートークは事前のお申し 込みや特別な料金は不要です。両日とも無料観覧日にもあたっておりますので、 どうぞお気軽にお集まり下さいますよう、皆様のご来場をお待ち申し上げてお ります。
担 当:諸山正則(工芸課主任研究官)
資料請求先:tel.03-3211-7781/fax.03-3211-7783/moroyama@momat.go.jp
同時開催:常設展「近代日本の工芸」(工芸館/東翼にて)
また、碧外は唐木に限らず各種の用材やその技法に精通しており、後年に は正倉院御物の木器調査に従事して、詳細な記録を作成、復元模造を行いま した。こうした古典の徹底した研究をはじめ、名物裂、硯などについても研 究し、そうした研究の成果、さらに煎茶や漢詩などの素養を深めて、文人的 な趣味を制作に反映させるなど、広い視野に立った独特の作品を創りました。 しかし、碧外は、公募展や団体展に出品することがなかったため、これまで は余り知られていませんでした。この展覧会では、初期の制作品から晩年に いたる代表的な作品を陳列し、あわせて、自作の漢詩や拓本、愛用の印箱、 文房具飾り、木工芸の材料や組み見本などの資料も展示して、竹内碧外の高 い芸術性を示す木工芸の世界を紹介しようとするものです。
竹内碧外・作品のみどころ