特集展示
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| 会場: |
東京国立近代美術館フィルムセンター展示室(7階) 104-0031中央区京橋3-7-6 営団地下鉄銀座線京橋駅[出口1]より徒歩1分 都営地下鉄浅草線宝町駅[出口4]より徒歩1分 お問合せ03-3272-8600(ハローダイヤル)
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| 会期等: |
1998年6月16日(火)− 8月15日(土) 日曜・月曜休館 開館時間10:30−18:00(入場は17:30まで)
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| 観覧料: |
一般 100円(50円)/ 大学・高校生 40円(20円)/
中・小学生 20円(10円) * 消費税込み、( )内は20名以上の団体料金
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サンフランシスコを中心とする西海岸は、アメリカの写真界の中でも、ニューヨーク を中心とする東海岸、シカゴを中心とする中西部とならんで、20世紀の写真史に名を残 す優れた写真家たちを数多く輩出してきたことで知られます。 1911年ロサンジェルス に生まれたブレット・ウェストン(1911-1993)は、その中でも最も重要な一人である と言えましょう。アメリカ近代写真のパイオニアの一人エドワード・ウェストン (1886-1958)の次男であり、少年時代から写真に親しんだブレットは、 10代半ばに して父エドワードが最も信頼する仕事仲間と認めるほどに、早くから才能を開花させま した。
大型カメラを用いた精緻な描写と深い諧調、西海岸の自然をモチーフとする彼の作風 は、しばしば「グラフィック」と形容されます。レンズを向ける対象から、そのフォル ムとテクスチャーをあざやかに抽象し、明暗のパターンとして印画紙上に定着する彼の 写真は、同時代のアメリカ抽象表現主義絵画にも通じる表現の質を備えています。
今回の展覧会は、1984年にブレット・ウェストンから当館が受贈した、1925年から 1981年までの作品42点を、一括して展示する初めての機会となります。またあわせて 同時代のアメリカの写真家たちの作品約40点を展示することにより、スティーグリッ ツが世紀の初頭に提唱した「ストレイト・フォトグラフィー」の理念をさまざまに展開 させてきたアメリカ近代写真のエッセンスを展観します。
□ 出展作家(総出品点数 約80点)
ブレット・ウェストン(1911-1993) 42点
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アルフレッド・スティーグリッツ(1864-1946)/イモジェン・カニングハム(1883-1976)/エドワード・ウェストン(1886-1958)/ラルフ・スタイナー(1899-1986)/アンセル・アダムズ(1902-1984)/ウォーカー・エヴァンズ(1903-1975)/アーロン・シスキン(1903-1991)/ジュリ・ケペシュ(1906- )/ハリー・キャラハン(1912- )/石元泰博(1921- )/ダイアン・アーバス(1923-1971)/ロバート・フランク(1925- )/リー・フリードランダー(1934- ) 各作家1〜4点