Art東京国立近代美術館
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年間カレンダー
2008年度フィルムセンター上映・展示スケジュール
「ルノワール+ルノワール展」開催記念 ジャン・ルノワール映画の世界
ジャン・ルノワール監督名作選
L’univers cinématographique de Jean Renoir
Rétrospective Jean Renoir
2008年4月1日(火)-4月23日(水)

共催:日本テレビ、読売新聞東京本社
「ルノワール+ルノワール展」(会場:Bunkamura ザ・ミュージアム)の開催を記念して、ジャン・ルノワールのデビュー作『水の娘』や代表作『素晴しき放浪者』『フレンチ・カンカン』 など15本を上映します。

発掘された映画たち2008
Cinema: Lost and Found 2008

2008年4月24日(木)-5月15日(木)、5月23日(金)-6月1日(日)

近年フィルムセンターが収集し、修復・復元を終えた作品を集中的に上映する「発掘された映画たち」は6回目を迎えます。海外アーカイブ機関やコレクターの協力により発見された貴重な作品、デジタル技術を用いて復元された上映プリントなど、映画保存機関ならではの活動の成果を一堂に集めて紹介します。

スターと監督 長谷川一夫と衣笠貞之助
Kazuo Hasegawa and Teinosuke Kinugasa
2008年6月3日(火)-7月20日(日)

戦前の前衛映画『狂った一頁』、戦後のカンヌ映画祭グランプリ作品『地獄門』などを生んだ巨匠監督・衣笠貞之助(1896-1982)と、「二枚目俳優」の代名詞としても知られる大スター・長谷川一夫(1908‐1984)。長谷川一夫の生誕100周年にあわせ、終生のコンビでもあった二人の足跡を回顧します。

生誕100年 川喜多かしことヨーロッパ映画の黄金時代
Madame Kawakita: L’Ambassadrice cinématographique du film européen
2008年7月25日(金)-9月28日(日)

共催:川喜多記念映画文化財団
2008年3月21日は、幾多の外国映画を日本へもたらした川喜多かしこ(1908-1993)の生誕100年の日に当たります。夫の川喜多長政とともに、日本での外国映画の普及、海外での日本映画の普及に尽力し、映画のために世界を駆けめぐったかしこ夫人の映画人生を振り返ります。また、「日仏交流150周年」の記念も兼ね、かしこ夫人が選んだフランス映画にも焦点を当てます。

生誕110周年 スターと監督 大河内傳次郎と伊藤大輔
Denjiro Okochi and Daisuke Ito in Celebration of 110th Anniversary of their Birth
2008年10月7日(火)-11月21日(金)

「旧劇」の伝統に映画独自の話法や表現を開拓し、「時代劇映画」の確立に大きな役割を果たした巨匠監督・伊藤大輔(1898-1981)と、丹下左膳の当り役でも知られる時代劇の大スター・大河内傳次郎(1898-1962)。不朽のコンビとうたわれた二人の生誕110周年を記念して、その業績を現存するフィルムで回顧します。

第9回東京フィルメックス
蔵原惟繕監督特集 ~狂熱の季節~
Tokyo Filmex 2008: Special Program KURAHARA Koreyoshi Retrospective
2008年11月22日(土)-11月30日(日)

共催:東京フィルメックス実行委員会
東京フィルメックスとの共催による6回目の回顧上映では、蔵原惟繕監督(1927-2002)の傑作の中から、日活でスター映画のヒット作を生み出す一方、個性あふれる才能を発揮した1950~60年代に焦点を絞り、12本を紹介します。

※当企画上映の詳細は東京フィルメックスのチラシあるいはホームページでご覧いただけます。

生誕百年 映画監督 亀井文夫
Fumio Kamei Retrospective at his Centenary
2008年12月2日(火)-12月27日(土)

『戦ふ兵隊』や『生きていてよかった』などの問題作を世に問い、生涯にわたり戦争や核問題、高度成長による社会の歪みを見つめ続けた記録映画監督・亀井文夫(1908-1987)。日本の文化・記録映画が生んだ巨匠の生誕100年を記念して、PR映画や教育映画などの仕事も交えながらその足跡をたどります。

2009年1-3月の上映スケジュールが変更となります。
日本映画史横断③ 怪獣・SF映画特集
Cross-section of Japan’s Cinematic Past [Part 3]
Monster and Science Fiction Film
2009年1月6日(火)-2月22日(日)

日本映画を多彩な切り口で紹介するシリーズ「日本映画史横断」は、第1回の日活アクション映画、第2回の歌謡・ミュージカル映画に続き、この第3回では日本の怪獣・SF映画を特集します。「ゴジラ」や「ガメラ」など日本独自の特撮技術とともに生み出された傑作を紹介します。

日本オランダ年2008-2009 オランダ映画祭2009
Nederland in Japan 2008 - 2009
Holland Film Festival 2009
2009年2月24日(火)-3月15日(日)

共催:オランダ王国大使館ほか
2008年の日蘭修好通商条約締結150周年と2009年の日蘭貿易400周年を記念して、オランダ映画を特集します。オランダ大使館等との共催により、近年の作品を含む約18本を紹介します。

カナダ・アニメーション映画名作選
A Selection of Canadian Animation: From the Collection of la Cinémathèque québécoise
2009年3月17日(火)-3月29日(日)

共催:シネマテーク・ケベコワーズ
実験的な技法で知られるノーマン・マクラレンをはじめ、ユニークな作家を生み出してきたカナダのアニメーション映画を、シネマテーク・ケベコワーズ(モントリオール)との共催により回顧します。

EUフィルムデーズ2008
EU Film Days 2008
2008年5月16日(金)-6月5日(木)

共催:欧州委員会代表部およびEU加盟国大使館・文化機関
欧州連合(EU)加盟国の近作を一堂に集め、ヨーロッパ社会・文化の多様性を紹介するユニークな映画特集「EUフィルムデーズ」は6回目を迎えます。共催は欧州委員会代表部およびEU加盟国大使館・文化機関。
※EUフィルムデーズ2008の公式サイトはこちら

5月16日~22日は大ホールでの上映となります。
日本インディペンデント映画史シリーズ①
PFF30回記念 ぴあフィルムフェスティバルの軌跡 vol.1
The History of Japanese Independent Cinema [Part 1]
Retrospective of Pia Film Festival vol.1
2008年6月24日(火)-7月18日(金)

共催:ぴあ株式会社
ぴあフィルム・フェスティバルは2008年に30回目を迎えます。若きフィルムメーカーによる8mmや16mmの「自主映画」作品を対象としたコンペティションは、今の日本映画を支える映画監督たちの映画界への登竜門でもありました。本企画では歴代の受賞作や話題作を上映しながらPFFの歴史を振り返ります。

《京橋映画小劇場》
Kyobashi-Za

その他、小ホールでは、《京橋映画小劇場》の名のもと、年に数回、フィルムセンターの所蔵作品を中心とした多彩な主催企画を実施します。それぞれの番組についてはチラシやウェブサイトなどで適宜発表いたします。

既に公開している2008年度の企画情報は以下の通りです。(2009.1.20現在)

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[No.10]
映画の中の日本文学 Part 1
Japanese Literature in Film Part 1
2008年4月18日(金)-5月4日(日)

[No.11]
アンコール特集 2007年度上映作品より
Back by Popular Demand: From the Programs of 2007
2008年8月22日(金)-9月7日(日)

[No.12]
映画の教室2008
Film Class of 2008
2008年10月31日(金)-11月16日(日)

[No.13]
NFC所蔵外国映画選集アメリカ映画史研究②
A Survey of American Film History Part2:From the National Film Center Collection
2009年2月20日(金)-3月8日(日)

映画資料でみる 映画の中の日本文学 Part 1
Japanese Literature in Film Part 1
- From the NFC Non-film Collection
2008年4月4日(金)-7月20日(日)

フィルムセンターが所蔵する映画ポスター、スチル写真や脚本などを通して、映画がいかに日本のさまざまな文学作品を糧に生み出されてきたかをたどります。このシリーズ第1回では、古代・中世から近世を経由して、明治期・大正期までに主に活躍した作家の原作による映画作品に焦点を当てます。

生誕100年 川喜多かしこ展
Madame Kawakita, Her Life and Films

2008年7月25日(金)-9月28日(日)、10月7日(火)-12月26日(金)

共催:川喜多記念映画文化財団
世界各国の名作を日本の観客に届け、夫・川喜多長政とともに長く東和映画を率いた川喜多かしこ(1908-1993)。川喜多記念映画文化財団との共同開催により、世界のそうそうたる映画人と親交を保ち、映画で世界と日本を結びつけたその多大な功績を振り返ります。

無声時代ソビエト映画ポスター展
Soviet Film Posters in the Silent Era
2009年1月8日(木)-3月29日(日)

フィルムセンターが所蔵する無声期のソビエト映画ポスター(袋一平コレクション)は、大胆な構図感覚でロシア構成主義の息吹を生々しく伝える貴重なコレクションです。ステンベルク兄弟をはじめとする一群の野心的なアーティストが残した100枚以上のオリジナル・ポスターを展示します。

展覧会 映画遺産
The Japanese Film Heritage
- From the Non-film Collection of the National Film Center -

フィルムセンターがこれまで収集してきたコレクションの中から特に珍しい初期の映画機械や映画人の遺品を一堂に集めて展示する一方、過去に行われた映画の発見・復元の成果を紹介しながら日本の映画保存運動の軌跡を振り返ります。

Calendar 上映・展示カレンダー
上映・展示カレンダー
The National Museum of Modern Art, Tokyo