11月7日より開催中の
「揺らぐ近代」展をご覧になった先生みなさんから、「これはおもしろい!」「勉強になる!」と好評をいただきますので、急遽、教職員鑑賞プログラムの開催を決定いたしました。
「そもそも、日本画ってなに?」
「洋画ってなに?」
みなさんは明解に答えられますか?
簡単なようで、簡単でないのがこの問いです。
実は、日本画と洋画というジャンル分けは、西洋から油彩画を導入した明治期に始めて成立した概念なのです。
展覧会では、この日本画と洋画をめぐって、明治から昭和にいたる、教科書にはかかれなかったもうひとつの美術史を体験していただくために、ボストン美術館から里帰り初公開となる作品4点や、重要文化財5点を含む、150点の作品を用意しました。
企画者の講演とあわせ、ぜひ展覧会をご覧ください。
日時:2006年12月1日(金)
16:00〜17:00(15:30開場)
会場:東京国立近代美術館本館 講堂(地下1階)
講演:「『揺らぐ近代』展のみどころ」
古田 亮(本展企画者、東京藝術大学大学美術館助教授・当館特別研究員)
対象:小・中・高校の教員および職員
定員:150名(要事前申込)
参加費:無料
当日のみ、参加証と引換えで
「揺らぐ近代」展、
「写真の現在3」展、
所蔵作品展をご覧いただけます。
折り返しお送りする参加証を当日必ずお持ちください。
※当日の開館時間は10:00〜20:00(入場は19:30まで)
当日は、同時開催中の
「写真の現在3」展出品作家による講演会も行われます。
18:00〜19:30 地下1階講堂にて
「自作について(仮題)」 伊奈英次氏(写真家)
聴講無料、申込不要、先着150名
※会場準備のため、本研究会から引き続き参加される場合も一旦ご退場いただきます。