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楢橋朝子《half awake and half asleep in the water MEKARI》2004年
楢橋朝子《half awake and half asleep in the water MEKARI》2004年

水浴考

On Bathing
2010.2.20-4.11
会場

東京国立近代美術館本館 ギャラリー4(2F)

会期

2010年2月20日(土)~4月11日(日)

開館時間

10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00)
(入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜日、ただし3月22日(月・祝)、3月29日(月)は開館、3月23日(火)は休館

月間カレンダーもご参照ください。

観覧料

一般 420円(210円) 大学生130円(70円)
*高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。

*それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
* ( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
*お得な観覧券「MOMATパスポート」でご観覧いただけます。
*キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
*本展の観覧料で、当日に限り、所蔵作品展「近代日本の美術」(所蔵品ギャラリー、4-2F)もご観覧いただけます。

無料観覧日(所蔵作品展、「水浴考」展のみ)

3月7日(日)、4月4日(日)

主催 

東京国立近代美術館

 陽光の降りそそぐ牧歌的な自然の中で水浴を楽しむ健康的な肉体。あるいは閉ざされた室内で、浴槽に身を浸すプライベートな情景。川や湖や海浜といった屋外の水辺であれ、家の中の浴室であれ、水浴する人物を表現した美術は多数存在します。水浴図は、ヨーロッパ美術においては、ギリシア神話や聖書の物語に由来する伝統的な主題のひとつでもありました。それは、水浴する場面を見られる女性の裸体を描き出すことを定型としつつも、19世紀以降の近代社会の推移や美術の展開とともに、その意味を変化させていきます。
 からだと水が触れ合うことから紡ぎ出される物語。そこには裸身に対する官能的な欲望のみならず、人間と自然との関係や、生と死につながる根源的な主題が潜んでいるのではないでしょうか。この展覧会では、現代美術にまで視野を広げ、当館所蔵の51点の作品を通して、水浴図の豊かなバリエーションと今日的な意義を捉え直すことを試みます。 

新海竹太郎《ゆあみ》1907年
新海竹太郎《ゆあみ》1907年
坂本繁二郎《水より上る馬》1937年
坂本繁二郎《水より上る馬》1937年
塩田千春《Bathroom》(スチル)1999年
塩田千春《Bathroom》(スチル)1999年
遠藤利克《欲動─近代・身体》1997年
遠藤利克《欲動─近代・身体》1997年

鈴木勝雄(本展企画者・主任研究員)

日程: 2010年2月28日(日)
時間: 11:00-12:00
場所: 2F ギャラリー4

鈴木勝雄(本展企画者・主任研究員)

日程: 2010年4月2日(金)
時間: 18:00-19:00
場所: 2F ギャラリー4

アーティスト・トーク

本展出品作家である楢橋朝子さんのアーティスト・トークを開催します。

日程:2010年2月26日(金)
時間:18:30-19:30
場所:2F ギャラリー4

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