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会場
東京国立近代美術館 ギャラリー4 会期
2007年8月18日(土)~10月21日(日) 休館日
8月20日(月)、8月27日(月)、9月3日(月)、9月10日(月)、9月25日(火)、10月1日(月)、10月15日(月) 観覧料
一般420(210)円、大学生130(70)円、高校生70(40)円 無料観覧日
9月2日(日)、10月7日(日) 主催
東京国立近代美術館 展覧会の構成と見どころ
観る者の郷愁を誘う古代遺跡、戦争や災害による破局の光景、時間の経過とともに風化し、朽ちていく物質の姿、そして自己の境界が溶け出すような感覚に怯える人間の有り様。これら「崩壊するもの」のイメージは、20世紀以降の美術の底に絶えず流れていたといえます。 解体する世界像
「戦争の世紀」20世紀を覆う不穏な空気の中で、時代の変化を鋭敏に察する美術家は、人間を中心とする統一された世界像が瓦解したことを見抜いていました。「破壊」や「断片」のイメージがむしろリアリティーを獲得するのです。
自然と人工物の拮抗
溶けだす自己
記憶装置としての建築
打ち棄てられた建築の壁や床に染み込んだ、かつての住人の気配。瀕死の建築の荒れ果てた室内は、生々しい人間の情念が依然としてそこに息づいていることを気づかせてくれます。 カタロストロフィとの遭遇
第12回アーティスト・トークは、宮本隆司さん(写真家)
アーティスト:宮本隆司(写真家) ギャラリー内で作品を前に、作者自身にお話をうかがう好評企画「アーティスト・トーク」。12回目となる8月24日(金)は、写真家宮本隆司(みやもと りゅうじ)さんをお迎えします。
担当:鈴木勝雄(当館主任研究員)
担当:鈴木勝雄(当館主任研究員) |
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