MOMAT 東京国立近代美術館
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平成18年度
東京国立近代美術館インターンシップ
募集案内

 このたび、東京国立近代美術館では、近現代美術および工芸・デザインの研究を志望し、美術館の活動と学芸業務に関心を持つ方を対象に、インターンを募集します。本制度は、東京国立近代美術館の学芸業務を実地に体験することで、研究上の専門知識を深めるとともに、明確な職業意識と意欲を持った、今後の美術館活動を担う人材を育成することを目的としています。

 

1 募集分野

今回募集するのは以下の五つの分野です(詳細については「インターン募集内容等一覧」をご覧下さい)。

【美術館】 A 学芸(コレクション)
B 学芸(企画展)(1)・(2)
C 教育普及
D 図書資料
【工芸館】 E 学芸全般

2 受入人数

各分野2〜3名まで

3 受入期間

平成18年6月15日〜平成19年3月31日の間で、原則として「インターン募集内容等一覧」に掲げる期間(分野により期間、日数などは異なります)

4 受入条件

5 選考方法とスケジュール(予定)

(1) 一次審査(書類選考)結果お知らせ5月中旬
(2) 二次審査(面接)実施5月下旬
(3) 結果お知らせ6月上旬

6 応募方法等

(1) 応募書類

・ インターンシップ・エントリーシート →エントリーシートのダウンロード( MS-WORDPDF

・ 小論文(課題等は「インターン募集内容等一覧」をご覧ください)

*応募書類は返却いたしません。
*応募書類に記載された個人情報は、本研修制度の選考に関わる以外に使用しません。一定の保存期間経過後、責任をもって廃棄いたします。

(2) 応募締め切り

平成18年4月28日(金)必着

(3) 応募書類の提出先等

【宛先】
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3−1
東京国立近代美術館 教育普及係
(封筒の表に「インターン応募」と朱書きし、必ず簡易書留郵便にてご送付ください)

【問い合わせ先】
電話:03−3214−2605 (受付時間 月〜金曜10:00〜17:00)
ファクス:03−3214−2576  e-mail: edu@momat.go.jp

インターン募集内容等一覧

【美術館】

A 学芸(コレクション)

内容 所蔵作品(絵画、彫刻、版画、水彩・素描、写真)のデータ管理に関する業務の補助
所蔵作品展(年5〜6回展示替)運営に関する業務の補助
対象者 大学院修士課程に在学中もしくは修了者で、近代美術を専攻する者、または同程度の経歴がある者
研修日時 原則として全期間、週1日
ただし、所蔵作品展の展示替の時期は週3日程度とします。
課題小論文テーマ 以下から選択
(1) インターンとして学びたいこと
(2) インターンの経験を生かして将来目指したいこと
1600字程度(A4縦、横書き、2ページまで)

B 学芸(企画展)(1)・(2)

 (1)(2)
内容企画渉外事業の補助
企画展の準備一般、広報、その他に関する補助。または関係書類の整理など
企画渉外事業の補助
当館で実施予定の展覧会の調査研究補助(今回は現代写真もしくは日本近代彫刻をテーマとした展覧会)
対象者 大学院修士課程に在学中もしくは修了者で、美術史または美術を専攻する者、または同程度の経歴がある者 大学院修士課程に在学中もしくは修了者で、現代写真もしくは日本近代彫刻に関する研究実績がある者
研修日時 原則として全期間、週1日 展覧会への関わり方によって期間、日数などが異なります。面談の上決定いたします。
課題小論文テーマ あなたの得意な分野を美術館の展覧会事業に役立てる可能性について
1600字程度(A4縦、横書き、2ページまで)
現代写真もしくは日本近代彫刻に関するあなたの研究内容について
1600字程度(A4縦、横書き、2ページまで)

C 教育普及

内容 教育普及事業の補助
  • 子どもを対象とする教育プログラムの企画・実施の補助
  • 教員を対象とする研修プログラムの補助
  • 来館者を対象とする教育普及プログラムの補助
対象者 大学で美術史、美術、美術教育のいずれかを学び、美術館教育に関心のある者、またはこれと同等の能力と関心のある者
研修日時 6月から9月のうち、約3ヶ月間
事前に面談のうえ、プログラム実施日にあわせ、時期や日数について決定します。
課題小論文テーマ 以下から選択
(1) インターンとして学びたいこと
(2) インターンの経験を生かして将来目指したいこと
1600字程度(A4縦、横書き、2ページまで)

D 図書資料

内容 「展覧会カタログを中心とする美術資料論の系譜的調査研究」を題目として、主として展覧会カタログに関わる文献を調査し、書誌を作成するとともに、原本(もしくは複写物)を収集して、東京国立近代美術館アートライブラリにおける収集・整理・提供業務に資する美術資料論の集成を目指します。
  •  展覧会カタログに関わる美術図書館学的文献の調査
  •  上記文献の原本(もしくは複写物)の収集とファイリング
  •  上記文献の集成によるデータベース化
  •  上記文献の系譜的(歴史的)分析 など
対象者 図書館情報学既習者、大学院在学中もしくは修了者、または同程度の経歴がある者で、美術図書館の業務と利用に関心を持つ者
研修日時 原則として全期間、週1日以上
課題小論文テーマ あなたが望ましいと考える美術館の中のライブラリーのイメージ
1600字程度(A4縦、横書き 2ページまで)

【工芸館】

E 学芸全般

内容 工芸館における展覧会企画、教育普及、広報活動の補助および所蔵作品の調査研究ほか
対象者 大学または大学院修士課程に在学中もしくは卒業・修了者で、近代工芸、デザインまたは近代美術を専攻する者、または同程度の経歴がある者
研修日時 原則として全期間、週1〜2日
ただし、展示替および教育プログラム実施の際は、事前に相談の上、曜日や日数の変更をお願いする場合があります。
課題小論文テーマ 以下から選択
(1) インターンとして学びたいこと
(2) インターンの経験を生かして将来目指したいこと
1600字程度(A4縦、横書き、2ページまで)