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会場
東京国立近代美術館 ギャラリー4(2階) 会期
2006年5月30日(火)~7月30日(日) 休館日
月曜日 観覧料
一般420円(210円)、大学生130円(70円)、高校生70円(40円) 主催
東京国立近代美術館 4人の作家、「過去」と「現在」の対峙
毛利武士郎(1923-2004)、村岡三郎(1928- )、草間彌生(1929- )、河原温(1933- )。1930年前後に生まれた彼らはいずれも、50年代にデビューして以来、現在まで質の高い制作を続けてきた、戦後日本の美術を代表する作家たちです(毛利は2004年に逝去)。このたび東京国立近代美術館では、当館のコレクションを中心に、これら4人の作家の初期作と、80~90年代の近作をあわせてご紹介します。 1人の作家、2つの時代
1つの時代、4人の作家
4人の作家は同じグループに属したり、深い交友関係を結んでいたりするわけではありません。むしろ、それぞれ「孤高の作家」という印象が強い4人です。しかし出品作品を、1950年代というまとまり、あるいは80~90年代というまとまりから見てみるならば、作風のかなり異なる作家たちでありながらも、作品の背後に横たわる、1つの「時代性」を興味深い形で看取することができるでしょう。 ある1人の作家の2つの時代の作品を比べて見たり、あるいはある1つの時代につくられた4人の作家の作品を比べて見たり、このように比較方法をいろいろ変えて見ることで、作家や作品の新たな側面が浮かび上がってきます。 |
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