「傷ついた街」より Manila,2005,on Taft Avenue All Images:(c) Leo Rubinfien / Courtesy of Robert Mann Gallery, New York and Taka Ishii Gallery, Tokyo. 会場
東京国立近代美術館 ギャラリー4 会期
2011年8月12日(金)~10月23日(日) 開館時間
10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00) 休館日
月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火) 観覧料
一般 420円(210円) 大学生130円(70円) 無料観覧日
(所蔵作品展「近代日本の美術」、「レオ・ルビンファイン 傷ついた街」のみ) 9月4日(日)、10月2日(日) 主催
東京国立近代美術館 2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件は、新しい世紀を迎えた世界に深い影を投げかけるものでした。その数日前に、世界貿易センタービルからわずか2ブロックしか離れていない新居に引っ越したばかりだった写真家レオ・ルビンファイン(1953年生まれ)は、この未曾有の事件を間近で体験しました。
◆ニューヨーク、ロンドン、モスクワ、東京――世界各地の街角で撮られた人びとの表情に浮かぶ「心理的な傷」。アメリカ同時多発テロを間近で目撃した写真家が見つめた“9.11後”の世界。
◆2008年からアメリカ、中国などで開催されてきた展覧会を、未発表作も加えた新たな構成で開催します。
◆同時多発テロから10年の今秋、日米3ヶ所で同時開催されます。
◆東京展オリジナルのカタログには、写真集『Wounded Cities(傷ついた街)』(2008年刊)より、テキストの一部を翻訳再録。本展のためのルビンファインの書き下ろし新テキストも収録します。
レオ・ルビンファイン Leo Rubinfien
1953年アメリカ、シカゴ生まれ。リード・カレッジ(英文学専攻)、カリフォルニア・インスティテュート・オブ・アーツ(写真専攻)、イェール大学大学院(写真専攻) などに学ぶ。1970年代末に写真家として活動を開始。当時「ニュー・カラー」と呼ばれた、カラー写真による新しい表現の潮流の、最も若い担い手のひとりとして評価され、以後、アメリカを中心に、多くの個展、グループ展で作品を発表する。また写真や美術を中心とした評論・執筆活動でも知られる。 |
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