年間スケジュール(2016年)

2016年度美術館展覧会スケジュール


◆美術館(本館)では常時3つの展覧会を開催しています。
*展示替え期間は除きます。

展覧会の名称、日程、内容等は変更されることがあります。ご了承ください。

企画展ギャラリー

安田靫彦展 Yasuda Yukihiko: A Retrospective

2016年3月23日[水]-5月15日[日]
*休館日:月曜日(3月28日、4月4日、5月2日は開館)

展覧会詳細 

カタログ目録情報

安田靫彦(1884-1978)は岡倉覚三(天心)から直接の薫陶を受けた最後の世代のひとりとして日本美術院の中核を担い、生涯をかけて歴史人物への深い関心をゆるぎない造形に昇華させました。本展では、《黄瀬川陣》、《王昭君》、《飛鳥の春の額田王》など代表作108点により、靫彦の80年に及ぶ実り豊かな画業を紹介します。

*会期中、展示替を行います。

 

声ノマ 全身詩人、吉増剛造展 The Voice Between : The Art and Poetry of Yoshimasu Gozo

2016年6月7日[火]-8月7日[日]
*休館日:月曜日(7月18日は開館)、7月19日[火]

展覧会詳細

カタログ目録情報

 詩人の吉増剛造(1939-)が生み出す「言葉」や「光」や「声」を通して「詩」のアクチュアリティを考える展覧会。東日本大震災の後から書き続けられた長編詩「怪物君」(2012-16)のための、ドローイングのような自筆原稿数百枚の他、映像、多重露光を用いた写真、銅板を使ったオブジェなどを展示。飴屋法水の参加、空間現代や大友良英とのコラボレーションによるパフォーマンスも予定しています。

 

トーマス・ルフ展 Thomas Ruff

2016年8月30日[火]-11月13日[日]
*休館日:月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日[火]、10月11日[火]

展覧会詳細 

カタログ目録情報

現代ドイツを代表する写真家トーマス・ルフ(1958- )の日本初の回顧展。巨大なカラー作品のパイオニアとして80年代末に注目されたルフは、自ら撮影したイメージだけでなく、インターネット上を流通するデジタル画像からコレクションしている古写真まで、あらゆる写真イメージを素材に、新たな写真表現の可能性を探究してきました。そのユニークな作品世界の全貌を紹介します。

 

endless 山田正亮の絵画 endless: The Paintings of Yamada Masaaki

2016年12月6日[火]-2017年2月12日[日]
*休館日:月曜日(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日[水]-2017年1月1日[日・祝])、1月10日[火]

展覧会詳細

カタログ目録情報

山田正亮(1929-2010)は、第二次世界大戦後間もない頃から半世紀以上にわたり5,000点近い絵画を描き、戦後日本の美術史に比類のない足跡を残しました。彼の仕事の全貌を今日の視点から紹介する本展は、主要作品を網羅するとともに、作家自身が記した膨大な量の制作ノートの紹介などを通し、知性と過剰性が交錯するような山田の作品の複雑な魅力を多角的に探るものです。

 

茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術 THE COSMOS IN A TEA BOWL:TRANSMITTING A SECRET ART ACROSS GENERATIONS OF THE RAKU FAMILY

2017年3月14日[火]-5月21日[日]
*休館日:月曜日(3月20日、27日、4月3日、5月1日は開館)、3月21日[火]

展覧会詳細 特設サイト

カタログ目録情報

初代長次郎から十五代吉左衞門にいたる450年をとおして、樂焼は、千利休の「わび」茶の思想に沿って日本に特有の美を育んできました。一子相伝という特異な方法で継承発展が達成されてきたその芸術は、歴代の時代感覚と精神性を明らかにしつつ、一個の統合された世界としてさらに多くを現代に語りかけることでしょう。

 

ギャラリー4

かたちの野性 Forms of The Wild

2016年3月8日[火]-5月15日[日]
*休館日:月曜日(3月21日、28日、4月4日、5月2日は開館)、3月22日[火]

MOMATコレクションの一環として、中川佳宜、若林奮、ヴォルフガング・ライプなど、素材とテーマの両面で自然と深く関わる彫刻(立体)作品を紹介します。

 

近代風景~人と景色、そのまにまに~
奈良美智がえらぶMOMATコレクション Modern Landscape: For the Pleasure of People and Scenery Nara Yoshitomo Curates the MOMAT Collection

2016年5月24日[火]-11月13日[日]
*休館日:月曜日(7月18日、9月19日、10月10日は開館)、7月19日[火]、8月8日[月]-8月15日[月]、9月20日[火]、10月11日[火]

展覧会詳細

カタログ目録情報

にらむような目をした子どもを描く作品で知られるアーティスト、奈良美智(1959- )が、MOMATコレクションからお気に入りの作品をセレクトします。ふだんあまり展示室に並ぶことのない作品から、おなじみの名作なのにいつもとちがって見える作品まで、アーティストの目を通して作品の新しい魅力を発見しましょう!

*ただし8月8日-8月15日は休館

 

瑛九1935-1937
闇の中で「レアル」をさがす Ei-Q 1935–1937: Seeking the “Real” in the Dark

2016年11月22日[火]-2017年2月12日[日]
*休館日:月曜日(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日[水]-2017年1月1日[日・祝])、1月10日[火]

展覧会詳細

カタログ目録情報

瑛九(本名:杉田秀夫、1911-1960)は1936年にフォトデッサン集『眠りの理由』で鮮烈なデビューを飾り、その後さまざまな技法を駆使しながら独自のイメージを探求した芸術家です。当館は近年、彼の評伝を著した友人の画家、山田光春の旧蔵していた作品と資料を収蔵しました。本展は、その中から未発表の作品約50点と手紙等により、「レアル」を求めて苦闘するデビュー前後の瑛九の実像を紹介します。

 

マルセル・ブロイヤーの家具:Improvement for good Marcel Breuer's furniture: Improvement for good

2017年3月3日[金]-5月7日[日]
*休館日:月曜日(3月20日、27日、4月3日、5月1日は開館)、3月21日[火]

展覧会詳細

カタログ目録情報

モダン・デザインが語られる際に、言及されることの多い椅子《クラブ・チェア B3》。家具デザイナーかつ建築家として知られるマルセル・ブロイヤー(1902-1981)が弱冠23歳で考案したこの椅子は、鉄パイプを使った初めての住居用家具として高く評価されています。本展では、日本人をも魅了してきたブロイヤーの家具デザインの魅力に迫ります。

 

所蔵品ギャラリー

所蔵作品展 MOMATコレクション  MOMAT Collection

「MOMATコレクション」は、日本画、洋画、版画、水彩・素描、写真、映像など12,500点を超える所蔵作品から、会期ごとに約200点を選んで展示する、国内最大級のコレクション展示です。会期ごとに大幅に作品を入れ替え、カッティングエッジな特集もたくさん。いつ来ても新しい作品との出会いがあります。

皇居から東京駅方面をのぞむ「眺めのよい部屋」など、ゆったりした休憩スペースもご用意しています。

 

【展示期間および特集展示

2016年3月8日[火]-5月15日[日]「春らんまんの日本画まつり」(1、2、10室)
*休館日:月曜日(3月21日、28日、4月4日、5月2日は開館)、3月22日[火]

2016年5月24日[火]-8月7日[日]
*休館日:月曜日(7月18日は開館)、7月19日[火]

2016年8月16日[火]-11月13日[日]
*休館日:月曜日(9月19日、10月10日は開館)、9月20日[火]、10月11日[火]

2016年11月22日[火]-2017年2月12日[日]
*休館日:月曜日(1月2日、1月9日は開館)、年末年始(12月28日[水]-2017年1月1日[日・祝])、1月10日[火]

2017年2月18日[土]-5月21日[日]
*休館日:月曜日(3月20日、27日、4月3日、5月1日は開館)、3月21日[火]

 

*上記以外の期間は展示替等のため休館します