開催中の展覧会

  • 2018.06.05-2018.09.24
  • 所蔵作品展

MOMATコレクション

MOMAT Collection

6月5日- 9月24日の所蔵作品展のみどころ

古賀春江《海》1929年

 MOMATコレクションにようこそ! 20世紀はじめから今日に至る日本の近現代美術の流れを、国際的な関連も含めてご紹介します。

   4階第1室は「ハイライト」。当館選りすぐりの名品が凝縮されています。2室から12室までは、おおよそ時代順ですが、部屋ごとにテーマをたてて、各時代の美術と社会の関係をさまざまな角度から見ることができます。また今回は、明治150年にちなんで、ふだんは日本画を展示する3階の10室で「明治後期の美術」を特集します。今年度、新たに重要文化財に指定されることになった和田三造《南風》をはじめ、文部省美術展覧会の草創期の作品や、大正時代の個性的表現を予感させる作品などをご紹介します。

   2階では、昨年度新たに購入した、戦後アメリカを代表する彫刻家のひとり、デイヴィッド・スミスの作品にご注目ください。また2階ギャラリー4では美術評論家・詩人の瀧口修造を中心とした小企画を開催します。

 今期も盛りだくさんのMOMATコレクション。どうぞごゆっくりお楽しみください。

出品作品リストは、こちら

今会期に展示される重要文化財指定作品

  今会期に展示される重要文化財指定作品は以下の通りです。

  • 原田直次郎 《騎龍観音》(1890年) 寄託作品(護國寺蔵)
  • 新海竹太郎《ゆあみ》(1907年)
  • 和田三造《南風》(1907年)
  • 萬鉄五郎《裸体美人》(1912年)
  • 土田麦僊《湯女(ゆな)》(1918年)*7月31日-9月24日 展示
  • 中村彝《エロシェンコ氏の像》(1920年)

  6点の重要文化財(1点は寄託作品)についての画像と解説は、こちら

展覧会構成

4F

1室 ハイライト
2-5室 1900s-1940s 明治の終わりから昭和のはじめまで

「眺めのよい部屋」

美術館の最上階に位置する休憩スペースには、椅子デザインの名品にかぞえられるベルトイア・チェアを設置しています。明るい窓辺で、ぜひゆったりとおくつろぎください。大きな窓からは、皇居の緑や丸の内のビル群のパノラマ・ビューをお楽しみいただけます。

「情報コーナー」

MOMATの刊行物や所蔵作品検索システムをご利用いただけます。

 

1室 ハイライト

靉光《眼のある風景》1938年

 今年は明治時代が始まって150年にあたります。それにちなみ、今会期の前半(6月5日-7月29日)には鏑木清方《明治風俗十二ヶ月》をご紹介します。画面の細部から、当時の人々の暮らしに思いを馳せてみてください。また後期(7月31日-9月24日)には、季節にあわせて川端龍子《草炎》、小林古径《唐蜀黍》を展示します。モチーフはいずれも夏の植物ですが、描写にはそれぞれの個性が光ります。
  洋画は、重要文化財の原田直次郎《騎龍観音》、中村彝《エロシェンコ氏の像》をはじめ、明治から昭和初期にかけての重要作品が並びます。古賀春江《海》にはこの季節にぴったりのイメージが散りばめられていますが、練りあげられた画面構成にもご注目ください。

 

2室 田園の憂鬱

土田麦僊《湯女(ゆな)》1918年(展示期間:7月31日-9月24日)

 今年は明治時代が始まってから150年目にあたりますが、それでは100年前の1918年はどんな年だったでしょう。第一次世界大戦の終結など、歴史的には大きな節目を迎えた年でもありますが、ここではごくささやかな出来事に目を向けてみたいと思います。この年は、佐藤春夫の小説「田園の憂鬱」が発表された年でもあるのです。
 都会生活に疲れ、郊外の緑に囲まれた一軒家に越してきた主人公の心の動きを細やかに記したこの小説を読んだあと、同時代の美術に目を転じると、植物に囲われるような空間に佇む人を描いた作品や、都市の郊外に目を向けた作品が少なくないことに気づかされます。例えば村山槐多《バラと少女》は、「田園の憂鬱」の当初の題名「病める薔薇」と見事に響き合います。大正時代(1912-1926)は個性と自我が尊重された時代といわれますが、自意識にめざめた個人は社会との摩擦に苦しむことにもなりました。植物に囲われた空間は、ひょっとしたらこの時代の芸術家たちが、擦り減った自我を癒すために作りだした一種の理想郷のイメージなのかもしれません。

 

3室 パリにむすぶ友情

佐伯祐三《ガス灯と広告》1927年

 第一次世界大戦ののち、パリに留学する日本人画家の数は飛躍的に増大します。彼らはそれぞれの個性に応じてパリでさまざまなスタイルを学び、日本に持ち帰りました。彼らのうち、前田寛治、里見勝蔵、佐伯祐三、小島善太郎、木下孝則の5人は、1926年に「一九三〇年協会」を結成します。結成の動機は、あくまでパリ時代の交友の延長で、滞在中の作品を一緒に発表しようというものでした。その後も、パリで親しく交友していた画家たちが帰国しては会員として加わり、グループの規模を拡大していきます。友情による結びつきだったので、作風はこの部屋に並んだ作品を見てもわかるとおり、ばらばらです。けれども彼らがパリで学んだ最も重要なことは、スタイルではなくて、作者の主観を最優先とする制作態度でした。それぞれの感受性に基づいて「リアル」と感じたものを誇張して表現すること、それこそが新しいリアリズムだというわけです。個々の作風がばらばらであることでかえって、グループ全体は「個性派の集まり」として魅力を増すことになります。彼らは新しい表現を求める若い画家たちを惹きつけていきました。

 

4室 小泉癸巳男「昭和大東京百図絵」より

小泉癸巳男《「昭和大東京百図絵」より 66.両国の川開き》
1936年
(展示期間:6月5日-7月29日)

小泉癸巳男《「昭和大東京百図絵」より 15.関口・大滝》1931年
(展示期間:7月31日-9月24日)

 小泉癸巳男は静岡市の生まれ、1909(明治42)年に上京、大下藤次郎主宰の日本水彩研究所に学び、そこで戸張孤雁や織田一磨に出会って版画制作へと向かいました。明治末から大正期にかけては、ちょうど実用的な用途のためでも単なる複製技術でもない、「美術」としての版画の確立が叫ばれていた時期。小泉も、職人にゆだねずに、絵を描くところから版を彫って摺るところまで画家が担うことを基本に掲げた、創作版画運動の流れを汲む版画家のひとりです。
 「昭和大東京百図絵」(1929年頒布開始、1937年完成)は、1923(大正12)年の関東大震災後の復興と近代化著しい東京を版画化したシリーズで、小泉の代表作。完成後、意に満たないで改刻した作品を含め総計105図になりますが、当館は57図を所蔵。単純明快な構図と水性絵具の特性を活かした、明るく鮮明な色彩が特徴です。浮世絵以来の名所地だけでなく、震災後の復興の中で都市化が進み、工業化や商業化が著しい東京の光景や都会に生きる人々を積極的に取り上げ、都市の幾何学的な形態の美しさやモダンな風俗をドライな感覚で謳いあげました。

 

5室 戦争の時代と動物たち

靉光《シシ》1936年

 社会が戦争へと向かっていくとき、その流れの只中におかれるのは、もちろん人間だけではありません。太平洋戦争下、動物たちもまた、物資輸送などのために動員されたり、空襲による混乱の中で脱走の恐れがあるとして殺処分されたりしました。土家由岐雄原作の絵本『かわいそうなぞう』の元となった、上野動物園のゾウのことを想起する人もいるでしょう。
  作戦記録画(戦争記録画)に描かれるのは、主に前線の兵士たちや銃後の家族の姿ですが、一方でこの時代、多くの芸術家たちが動物を制作の主題として取り入れています。たとえば、猛々しい馬、飛び立とうと様子をうかがう鷲からは、戦意高揚のメッセージが読み取れるでしょう。北脇昇の作品には、飛行機や戦闘機のメタファーとして、しばしば楓の種子が登場します。靉光の描く、小さくうずくまったライオンには、否応なしに時代の荒海に飲み込まれていく人々の姿が投影されているようにも見えてきます。

 

3F

6-8室 1940年代-1960年代 昭和のはじめから中ごろまで
9室 写真・映像
10室 日本画
建物を思う部屋

 

6室 不安な身体

浜田知明《群盲》1960年(展示期間:6月5日-7月29日)

浜田知明《初年兵哀歌(歩哨)》1951年(展示期間:7月31日-9月24日)

 太平洋戦争の余波がまだ色濃い時代、激動の社会情勢に静かに抵抗するかのように、内省的で暗く沈んだ人々を描いた作品が様々な芸術家の手で生まれました。
   香月泰男は、戦後にシベリア抑留を経験しました。復員後は、それまでの作風を一変させ、社会に翻弄されて傷ついた人々の姿を多く描くようになります。それらは、過酷な状況の中で打ちひしがれた画家の自画像であるかもしれません。
  また、麻生三郎や勝呂忠の作品は、小さな空間の中で何ものかに押しつぶされそうになっている人々を表しています。小山田二郎と中野淳は、ともに食卓という主題を扱っていながら、食べる楽しみや団欒とはかけ離れた重苦しい光景を、筆跡も生々しくキャンバスに塗りこめています。表情をくもらせ、あるいは断片となって生気を失った身体は、生命が代替可能なものであることが露わとなった現実を前に、実在感が希薄になった社会の空気を映し出しているようです。

 

7室 2018-50=1968

鴨居玲《静止した刻》1968年

中西夏之《コンパクト・オブジェ 沈む鋏》1968年
撮影:大谷一郎

 この部屋は、1968年に制作された作品だけで構成されています。1968年は今では「政治の季節」と呼ばれていますが、当時世の中のすべてが政治的だったかと言えば、当然そんなことはありません。たとえば当時、多くの人の関心を集めたもののひとつに、UFOがあります。アメリカ合衆国の下院では、UFOをめぐる公聴会(通称「UFOシンポジウム」)が開かれたほどです。そうした関心をうけて、当時制作された漫画には、UFOが登場するものもあります。そのアメリカと日本との間には日米安全保障条約があり、それが1970年に自動延長することを阻止しようといわゆる「安保闘争」が起こってもいました(それと同時に、学生運動が過熱化してもいました)。そうした中でアメリカを思わせる作品をつくれば、闘争を積極的に支持するものとして見たくなるかもしれませんが、作家の中にはそうした意識はなかったと語る者もいたりするのです。

 

8室 1970年代 この部屋には女性しかいません

桂ゆき(ユキ子)《作品》1978-79年

 実はこの部屋までの間に、つまり1~7室で展示されているアーティストのうち、女性はたった1人しかいません。この事実が示すのは、当館のコレクションの歪みです。そこでせめて70年代を紹介するこの部屋では、9月24日までの間は、すべてを女性とすることとしました。実際、70年代は、日本でも女性のアーティストたちの活躍がはっきりと感じられるようになった(あるいはその活動がきちんと評価されるようになった)時代でもあったのです。そこには時代背景もあるでしょう。たとえば1975年に国際連合はその後10年間を国際婦人年とすることを決め、各国や諸機関に目標の設定と行動を呼びかけました。そして日本も1977年に行動計画を策定したのです。

 

9室 (1) 山村雅昭 「植物に」 (展示期間:6月5日-7月29日)

山村雅昭《「植物に」より》1974-75年

 山村雅昭の作品「植物に」を特集します。草むらや樹木、花など、植物が生い茂る光景にレンズを向けたモノクローム作品によるこの連作は、いわゆる自然写真とも、風景写真とも異なる、独特の作品世界をつくりだしています。
 「暗やみで息づく植物の様々な生態」(『カメラ毎日』1976年4月号での作者のコメント)をとらえようとしたという作者の意図通り、日中のストロボ撮影とハイコントラストのプリントの効果もあって、画面の中で植物は、異様な存在感を獲得しています。
 まだ学生だった山村の評価を高めた初期作品「ワシントンハイツの子供たち」(1959-62)が、東京の中の異世界である米軍住宅の子供たちをとらえたものであったように、山村は一貫して、身近な光景にとなりあう異界や非日常的な存在に関心を向けてきました。身近な存在でありながら、人間に対して無関心な「他者」でもある植物の異貌を描き出した本作は、早くから才能が開花したこの写真家の方向性と高い写真技術が一致した代表作です。

 

9室 (2) 細江英公 「薔薇刑」(展示期間:7月31日-9月24日)

細江英公《薔薇刑 作品32》1961年

 小説家三島由紀夫の肉体と、その特異な美意識をモティーフに、生と死、性愛など、人間存在をめぐる根源的なテーマに迫ろうとした細江英公の初期の代表作「薔薇刑」より、11点を展示します。
 三島は、舞踏家土方巽を撮った作品(写真集『おとこと女』)に感銘をうけ、1961年、自らの評論集をかざるポートレイトの撮影に細江を指名しました。撮影の場となった三島邸の庭で、細江は、上半身裸の三島に、水まき用のゴムホースを巻きつけるなど、思い切った演出で応えます。その才気と仕上がった写真に大いに満足した三島は、細江からのさらなる撮影の申し出を快諾。足掛け二年にわたった撮影は、63年、写真集『薔薇刑』にまとめられました。
 細江の非凡さは、肉体美を誇示する三島の内面に潜む、受苦や自己破壊への倒錯的な衝動を見ぬき、それを様々な演出によって浮き彫りにしてみせたところにあります。トゲをもつ美しいバラの花は、そうしたねらいを象徴するモティーフでした。「薔薇刑」というタイトルは、特異な作品世界の演じ手となった三島自身によるものです。

 

10室 特集:明治後期の美術

和田三造《南風》1907年 重要文化財

 当館は、文部省美術展覧会(文展)が創始された1907(明治40)年以降の美術を主に扱っています。今年、明治改元からちょうど150年を迎えたことを記念し、コレクションの中から明治期の作品を特集します。
 文明開化の波で、国が急速な近代化を遂げる中で、美術界も大きく動きました。いわゆる「洋画」の本格的な流入で、和田三造《南風》に象徴されるように、アカデミックで日本人離れした身体を描くなど、新たな表現が模索されました。一方、伝統的な絵画である「日本画」においても、立体感を出したり輪郭線をぼかしたりと、その独自性を模索しつつ実験的な手法が編み出されていきました。
 本特集では、日本画、洋画に加え、彫刻や、大下藤次郎《穂高山の麓》(7月29日まで展示)、吉田博《新月》(7月31日より展示)といった水彩画の優品も展示し、明治後期の豊かな美術の世界をご覧いただきます。あわせて、芸術家の個性を前面に出した表現がさかんになっていく大正時代へのつながりを示す例として、萬鉄五郎《裸体美人》なども紹介します。

 

2F

11–12室 1970s-2010s 昭和の終わりから今日まで

 *ギャラリー4(13室)

コレクションを中心とした小企画  瀧口修造と彼が見つめた作家たち 619924)

 

 

11室 やっぱり顔、でしょうか

加藤泉《無題》 2016年

 「顔認証システム」というものが開発されているように、顔は、ある人を他の人から区別するものと一般にみなされています。また、「顔に出る」という言葉に端的に表れているように、顔は、表情や色の変化を通じて、人の内面を伝える場として捉えられています。そうした機能を持つからこそ、アーティストたちは、さまざまな方法で顔と取り組んできました。見る人の意識が顔に集中するような構図をつくったり、顔(あるいは頭部)だけを取り出した作品をつくったり。無表情にすることで顔の形に集中的に取り組むこともあれば、あえて顔を描かないことで人物の内面を表現できないものとして伝えようとすることもあります。ここでは1990年代以降の作品を中心に、アーティストたちがどのように顔の表現に取り組んできたかをご紹介します。

 

12室 ようこそスミスさん

デイヴィッド・スミス
《サークルⅣ》 1962年 
©The Estate of David Smith
Photo courtesy the Estate and Hauser & Wirth

 当館は昨年、戦後を代表する彫刻家であるデイヴィッド・スミスの《サークルIV》(1962年)を収蔵いたしました。それを記念し、ここでは、その作品をより深く理解できるような絵画や彫刻を集めることにしました。絵画と彫刻の融合を試みた作品、人体の抽象的な表現に取り組んだ作品、彫刻をつくることの労働性に着目した作品、あるいはもっと端的に、円をモチーフにした作品等々です。ひとつの作品がこれだけ多様な作品を呼び寄せることができるということから、芸術作品というものは(とりわけ傑作と呼ばれるものには)、素っ気ないそぶりを見せていたとしても、そこにはいくつものコンセプトが盛り込まれているのだということを感じていただければ幸いです。

 

イベント


MOMATガイドスタッフによる所蔵品ガイド

休館日を除く毎日

日程: 2018年6月5日(火)~9月24日(月・祝)
時間: 14:00-15:00(※イベント開催日には時間を変更する場合があります)
場所: 所蔵品ギャラリー(1Fエントランス集合)

所蔵品ギャラリーでは毎日、作品解説が行われています。
当館のボランティア「MOMATガイドスタッフ」が、参加者のみなさまと会場をまわり、数点の作品を一緒に鑑賞しながら、作品についての理解を深められるようにお手伝いします。
作品とテーマは、ガイド前に1階エントランスに掲示されます。
約40名のガイドスタッフそれぞれ、作品とテーマが異なりますので、何度参加されてもお楽しみいただけます。

*「MOMATガイドスタッフ」のページもあわせてご覧ください。
*「教育普及室ブログ」でも様子を写真付きで詳しく紹介しています。


MOMATガイドスタッフによるハイライト・ツアー

日程:   2018年7月1日(日)
                   2018年8月5日(日)
                   2018年9月2日(日)

時間:    11:00-12:00
場所:    所蔵品ギャラリー(4Fエレベーター前集合)

近代日本の美術の流れをたどりつつ、所蔵作品展「MOMATコレクション」の見どころを押さえたい方に。MOMATガイドスタッフが、参加者の皆様とともに4階から2階までをまわり、代表的な所蔵作品を、やさしく解説します。


MOMATガイドスタッフによるフライデー・ナイトトーク

MOMATサマーフェス期間中の金曜日には、「フライデー・ナイトトーク」を実施します。ギャラリーチェアを使い、約30分かけて1作品をじっくり鑑賞するスタイルです。仕事帰りにもプレミアムフライデーにもお気軽にご参加いただけます。

※参加ご希望の方は、下記にて集合場所をご確認ください。
※参加費無料、要観覧券。
※集合場所やトーク作品は随時更新いたします。

 

日   時: 7月20日 19:00~19:25 ※終了しました。
トーク作品: 和田三造《南風》
集 合 場 所 :3階10室

日   時: 7月20日 19:30~19:55 ※終了しました。
トーク作品: ゲオルク・バゼリッツ《自画像I》
集 合 場 所 :2階11室

日   時: 7月27日 19:00~19:25 ※終了しました。
トーク作品: 萬鉄五郎《裸体美人》
集 合 場 所 :3階10室

日   時: 7月27日 19:30~19:55 ※終了しました。
トーク作品: 小山田二郎《食卓》 ※作品が変更になりました。
集 合 場 所 :3階6室

日   時: 8月3日 19:00~19:25 ※終了しました。
トーク作品: 福沢一郎《牛》
集 合 場 所 :4階5室

日   時: 8月3日 19:30~19:55 ※終了しました。
トーク作品: 古賀春江《海》
集 合 場 所 :4階1室

日   時: 8月10日 19:00~19:25 ※終了しました。
トーク作品: 草間彌生《冥界への道標》
集 合 場 所 :2階12室

日   時: 8月10日 19:30~19:55 ※終了しました。
トーク作品: 萬鉄五郎《裸体美人》
集 合 場 所 :3階10室

日   時: 8月17日 19:00~19:25
トーク作品: 土田麦僊《湯女》
集 合 場 所 :4階2室

日   時: 8月17日 19:30~19:55
トーク作品: 佐伯祐三《ガス灯と広告》
集 合 場 所 :4階3室

日   時: 8月24日 19:00~19:25
トーク作品: 川端龍子《草炎》
集 合 場 所 :4階1室

日   時: 8月24日 19:30~19:55
トーク作品: 海老原喜之助《雨の日》
集 合 場 所 :3階6室

日   時: 8月31日 19:00~19:25

日   時: 8月31日 19:30~19:55

日   時: 9月7日 19:00~19:25

日   時: 9月7日 19:30~19:55

日   時: 9月14日 19:00~19:25

日   時: 9月14日 19:30~19:55


キュレーター・トーク

日 程  : 2018年6月9日(土)
担当研究員: 古舘遼
テーマ  : 明治の美術、あるいは明治後期の美術
時 間  : 14:00-15:00
場 所  : 4階エレベーターホール前

日 程  : 2018年7月22日(日)
担当研究員: 中村麗子
テーマ  : 都市の景色、風俗を描くということ
時 間  : 11:00-12:00
場 所  : 3階エレベーターホール

過去のテーマはこちら


  

会場:
東京国立近代美術館本館所蔵品ギャラリー(4F-2F)
会期:
6月5日(火)~ 9月24日(月・祝)
開館時間:
10:00-17:00(金曜・土曜は10:00-20:00)
企画展「ゴードン・マッタ=クラーク展」会期中(6月19日~9月17日)の金曜・土曜は21:00まで
※入館は閉館30分前まで
休室日:
月曜日[ただし、7月16日、9月17日、9月24日は開館]、7月17 日(火)、 9月18 日(火) →月間カレンダーもご参照ください。 
観覧料:
一般 500円 (400円)
大学生 250円 (200円)
5時から割引:
一般 300円
大学生 150円
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
※高校生以下および18歳未満、65歳以上、「MOMATパスポート」をお持ちの方、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料
※17時以降の入館は「MOMATコレクション」観覧料が一般300円、大学生150円になります。
「ゴードン・マッタ=クラーク展」会期中(6月19日-9月17日)夕方17時以降は、大学生無料
※お得な観覧券「MOMATパスポート」でご観覧いただけます。
キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
「友の会MOMATサポーターズ」「賛助会MOMATメンバーズ」会員の方は、会員証のご提示でご観覧いただけます。

「MOMAT支援サークル」のパートナー企業の皆様は、社員証のご提示でご観覧いただけます。(同伴者1名迄。シルバー会員は本人のみ)

※本展の観覧料で、入館当日に限り、コレクションを中心とした小企画「瀧口修造と彼が見つめた作家たち」(ギャラリー4、2F)工芸館 所蔵作品展「こどもとおとなのアツアツこうげいかん」(6/19~8/26に限る)もご観覧いただけます。
無料観覧日:
毎月第一日曜日(7月1日[日]、8月5日[日]、9月2日[日])
主催:
東京国立近代美術館

プレスリリース

出品リスト

所蔵作品展「MOMATコレクション」(4-2F)のご案内

9室「写真・映像」

9室「写真・映像」*

10室 「日本画」*

「眺めのよい部屋」*

「眺めのよい部屋」*

 「MOMATコレクション」展は、日本画、洋画、版画、水彩・素描、写真など美術の各分野にわたる13,000点(うち重要文化財15点、寄託作品2点を含む)を超える充実した所蔵作品から、会期ごとに約200点をセレクトし、20世紀初頭から今日に至る約100年間の日本の近代美術のながれを海外作品も交えてご紹介する、国内最大規模のコレクション展示です。

 ギャラリー内は、2012年のリニューアルによって、12の部屋からなるスペースに生まれ変わりました。その1室から12室までを番号順にすすむと、1900年頃から現在に至る美術のながれをたどることができます。そして、そのうちのいくつかは「ハイライト」、「日本画」という特別な部屋、あるいは特集展示のための部屋となって、視点を変えた展示を行っています。

 「好きな部屋から見る」、「気になる特集だけ見る」あるいは「じっくり時間の流れを追って見る」など、それぞれの鑑賞プランに合わせてお楽しみください。

 

 


展示替えについて

年間数回大きく作品を入れ替えています(会期によっては、さらに日本画を中心とした一部展示替があります)。

展覧会構成はこちらをご覧ください。 


このページ内の会場風景はすべて撮影時のものであり、現在の展示と同じとは限りません。
*印:いずれもphoto: 木奥恵三

 

所蔵品ギャラリーについて

 「MOMATコレクション」では12(不定期で13)の展示室と2つの休憩スペースが3つのフロアに展開し、2Fテラス付近や前庭にも屋外彫刻展示を行っています。マップの水色のゾーンが「MOMATコレクション」です。4Fには休憩スペース「眺めのよい部屋」を併設しています。

所蔵作品展「MOMATコレクション」の会場入口は4Fです。1Fエントランスホールからエレベーターもしくは階段をご利用のうえ、4Fまでお上がりください。

音声ガイドのご案内-コレクションをもっと身近に、もっと楽しく!

 所蔵作品展「MOMATコレクション」では、解説を聴きながら、所蔵品ギャラリーを巡ることができます。

 作品のいろいろな面が見えてくる、そんな発見がいっぱいの音声ガイドです。ぜひご利用ください。

  • 1F受付にて貸出・返却
  • ご利用料金:300円