| 号 (年) | 記事 | 著者 | 頁 |
| 1号(1987) | 資料調査『月映』再考 附「DER STURM 木版画展覧会」出品作について | 藤井久栄 | p.9-52 |
| 熊倉順吉研究(序章) -- <夏の雲>新収に際して -- | 金子賢治 | p.53-72 |
| アクション第1回展、第2回展の作品目録と岡本唐貴<失題>の原題名 | 浅野徹 | p.73-82 |
| 萬鉄五郎研究序説 -- 1911‐1917 | 田中淳 | p.83-112 |
| 初期ロダンにおける寓意像の意味 -- <武器を取れ>と<ベローナ>について | 高橋幸次 | p.113-135 |
| 2号(1989) | 所蔵作品研究 「画面」とその変容 -- P.ピカソ作<ラ・ガループの海水浴場>(1955年)をめぐって -- | 松本透 | p.7-24 |
| 小茂田青樹<虫魚画巻>について | 尾崎正明 | p.25-32 |
| 竹工芸近代化の曙光 -- 初代田辺竹雲斎小論 -- | 諸山正則 | p.33-52 |
| 村田実研究 -- 現代劇の先駆者 | 佐伯知紀 | p.53-68 |
| 難波田龍起氏寄贈資料について | 田中淳 | p.69-82 |
| 3号 (1991) | 所蔵作品研究 現代の螺鈿表現 -- 田口善国作<野原蒔絵小箱>をめぐって -- | 白石和己 | p.7-14 |
| 難波田龍起宛松本竣介書簡集をめぐって | 田中淳 | p.15-46 |
| 山田正亮の絵画 複数について | 中林和雄 | p.47-62 |
| 装飾技術におけるジャポニズム -- 1860年代から1880年代のフランスの壁紙を中心に -- | 松村恵理 | p.63-84 |
| 日本映画雑誌研究資料(戦前)雨夜全映画雑誌コレクション目録 | 佐崎順昭 | p.85-130 |
| 4号(1994) | 戦後の陶芸展の動向と現代陶芸作品の収集 : その方向性 | 中ノ堂一信 | p.3-18 |
| メンツェルとリーバーマンにおける絵画の自律化に対する抵抗について -- ベルリン・リアリズムに関する一考察 -- | 都築千重子 | p.19-34 |
| 明治期における芸術概念の形成に関する一考察 -- 小山正太郎とパノラマ館を巡って -- | 蔵屋美香 | p.35-52 |
| 日本映画雑誌研究資料(戦前), 雨夜全映画雑誌コレクション目録(承前) | 佐崎順昭 | p.53-100 |
| 5号(1996) | 川上凉花ノート | 田中淳 | p.5-36 |
| ブランクーシ再考(1) -- ブランクーシ像の成立を巡る言説について | 近藤幸夫 | p.37-54 |
| 福沢一郎とコラージュ -- 1930年代初期の日本におけるシュルレアリスム受容をめぐって | 大谷省吾 | p.55-76 |
| スタジオ・クラフトを介してアバカノヴィチから橋本真之へ -- 素材相対主義の系譜と克服 | 金子賢治 | p.77-104 |
| 6号(2000) | ノート : 染めの界域を捉えるために | 今井陽子 | p.5-15 |
| 荒川豊蔵の桃山復興 : 桃山陶芸の再評価から伝統の形成へ | 木田拓也 | p.16-27 |
| フランシス・ベーコン(1909-1992)の絵画と暴力・再考 -- 1950年代の作品における空間的連関の探索をめぐって -- | 保坂健二朗 | p.28-15 |
| 伊藤大輔論1 : 蒲田時代を中心に -- シナリオ作家誕生(1920年-1924年の軌跡) | 佐伯知紀 | p.46-60 |
| 日本の映画用フィルム製品総覧 | 岡田秀則 | p.61-80 |
| 7号 (2002) | 北脇昇の「図式」絵画について | 大谷省吾 | p.5-36 |
| 所蔵作品研究 川喜田半泥子<志野茶碗「赤不動」>について | 木田拓也 | p.37-44 |
| ジョン・コトン・デイナのニュー・ミュージアム -- 書誌的覚え書き | 水谷長志 | p.45-66 |
| 鑑賞教育に関する小・中学校教諭へのインタビュー調査 | 白濱恵理子 | p.67-94 |
| 8号(2003) | 石黒宗麿研究 | 金子賢治 | p.5-27 |
| 自然の探訪者 -- 明治30年代の雑誌メディアと風景 | 鈴木勝雄 | p.29-46 |
| 松田権六資料の基礎的研究 -- 手帳を中心にして | 北村仁美 | p.47-63 |
| 20世紀前半の絵画における文字(1) : パウル・クレー | 三輪健仁 | p.65-98 |
| 9号(2004) | マティス試論 | 中林和雄 | p.5-27 |
| 竹内栖鳳<雨霽>についての試論 | 中村麗子 | p.29-40 |
| 倒錯芸術論考 | 金子賢治 | p.41-55 |
| 工芸論の座標軸 -- あるいは”前衛工芸の日本”に関する試論 | 冨田康子 | p.57-67 |
| 10号(2005) | 小林古径の落款,印章について | 古田亮/中村麗子 | p.5-32 |
| 方法としての「記録」 : 東松照明『太陽の鉛筆』と沖縄 | 鈴木勝雄 | p.33-52 |
| 近代陶芸史叙説要 : 「工芸」と「craft」をめぐって | 金子賢治 | p.53-68 |
| 杉浦非水と三越 : 東京国立近代美術館所蔵の三越PR誌の表紙 | 木田拓也 | p.69-86 |
| 11号(2006) | ポスト・ミニマリズムにおけるメディウム | 三輪健仁 | p.5-20 |
| 香取秀真の金工史研究と制作 : 「日本主義的」工芸の確立をめざして | 木田拓也 | p.21-42 |
| 富本憲吉の初期色絵作品と大原孫三郎の後援について | 三上美和 | p.43-65 |
| 浜田浜雄講演会「私とシュルレアリスム」解題 | 大谷省吾 | p.67-81 |