年間スケジュール(2014年)

2014年度 工芸館展覧会スケジュール

 

工芸館

所蔵作品展 花  Flowers: From the Museum Collection

2014年3月18日(火)-6月1日(日)

休館日:月曜日(2014年3月24日、31日、4月7日、5月5日は開館)、5月7日(水)

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 近代工芸を創造してきた工芸家たちは、さまざまな技法と素材を駆使しながら豊かな自然が育む花の美しさや形象を描き、さらに意匠化し、装飾化して、新しい 感性で花の表現を展開しています。季節が巡り訪れる春と共に、「花」を主題とした作品に焦点をあてて選りすぐった個性豊かなコレクションをお楽しみくださ い。

所蔵作品展 こども+おとな工芸館 もようわくわく  Patterns of Delight: Crafts Gallery for Kids&Adults From the Museum Collection

2014年6月28日(土)-8月31日(日)

休館日:月曜日(7月21日は開館)、7月22日(火)

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 1本の線、あるいは1つの小さな丸。2つ3つと並べていくと、リズムが生まれ、心躍る模様となります。幾何学パターンのほかにも、生物、景色、自然現象、 文字に日用品など、その範囲は無限!ユニークな発想と展開のダイナミズム、そして生への喜びに満ちた模様の世界を堪能しましょう。

青磁のいま - 受け継がれた技と美 南宋から現代まで  Celadon Now: Techniques and Beauty Handed Down from Southern Sung to Today

共催:NHK、NHKプロモーション
企画協力:NHKプラネット中部

2014年9月13日(土)-11月24日(月)

休館日:月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、24日は開館)、9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)

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 青磁は、玉への憧れから中国で生まれた緑色を基調とした美しい釉色を特徴とするやきものです。本展では、多くの人々を魅了してやまない中国・南宋時代の名 品から、近代陶芸史に名を残す板谷波山や岡部嶺男などの物故作家の優品、さらには、先達たちから受け継いだ技術と精神を現代に生かす人間国宝や新進気鋭の 若手作家の最新作まで、時代を映し出す青磁作品を通してその魅力に迫ります。

所蔵作品展 近代工芸案内 - 名品選による日本の美  Modern Craft Art Japan: Beauty of Masterpieces from the Museum Collection

2014年12月5日(金)-2015年2月15日(日)

休館日:月曜日(1月12日は開館)、年末年始(12月28日(日)-1月1日(木・祝))、2015年1月13日(火)

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 明治から平成の今日へ、時代や芸術の流れとともに伝統のわざを華やかに発展させ、造形の新たな可能性を築き上げてきた日本の工芸。さまざまな素材と表現の 分野で活躍してきた多くの作家たちによる名品を一堂にして、近・現代工芸の美しさと魅力、躍動の歴史を回顧します。近年に収蔵した陶磁の岡部嶺男や加守田 章二、八木一夫、漆工の赤塚自得や二十代堆朱楊成、金工の北原千鹿らの重要な作品もご紹介します。

中村ミナトのジュエリー:四角・球・線・面  NAKAMURA Minato's Jewelry: Square, Globe, Line, Plane

【同時開催】

所蔵作品展 近代工芸の名品
2015年2月24日(火)-4月19日(日)
休館日:月曜日(3月23日、30日、4月6日は開館)

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 作家・中村ミナト(1947- )は、武蔵野美術大学彫刻科で学び、卒業後は金属による大型の立体造形と、ジュエリーの制作・発表を並行して行っ てきました。彫刻作品にも通ずる幾何学的形態を特徴とした中村のジュエリーは、着用時に身体とのコントラストを際立たせ、独特の魅力に溢れています。

本展 ではジュエリーを中心に、両者の往還のなかに立ち現れる中村ミナトの制作の現在を取り上げます。

工芸館 人間国宝・巨匠コーナー  Works of Living National Treasures and Great Masters

会場風景

所蔵作品の中から重要無形文化財保持者(人間国宝)や日本芸術院会員をはじめとする、国内外の工芸やデザインを代表する作家の作品を紹介する展示コーナーです。季節や各企画展のテーマにより展示替えを行っています。展覧会とあわせて本コーナーをお楽しみください。

・展示期間

2014年3月18日(火)~6月1日(日)

その他

美術館(本館)ギャラリー4

 

大阪万博1970 デザインプロジェクト  Osaka Expo '70 Design Project

2015年3月20日(金)-5月17日(日)

休館日:月曜日(3月23日、30日、4月6日、5月4日は開館)

 「人類の進歩と調和」をテーマに掲げて開催された大阪万博(日本万国博覧会)は、高度経済成長をとげた日本の国民的なイベントとして記憶されています。そ の会場内ではサイン計画が実施され、映像メディアをつかった展示やメタボリズム建築が出現するなど、未来都市さながらに、デザイナーによるさまざまな実験 が繰り広げられました。大阪万博をめぐるデザインワークの全体像を追跡します。