年間スケジュール(2015年)

2015年度フィルムセンター上映・展示スケジュール

大ホール

日本映画史横断⑥ 東映時代劇の世界 Part 2
Cross-section of Japan’s Cinematic Past [Part 6]
The Toei Jidaigeki

2015年4月7日[火]-5月24日[日]

日本映画を多彩な切り口で紹介するシリーズ「日本映画史横断」の第6回。昨年度の第1 弾に続き、剣劇スターが活躍する娯楽時代劇に加え、内田吐夢や加藤泰など名匠の作品、集団の抗争を描いた新機軸の東映時代劇作品を振り返ります。

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EUフィルムデーズ 2015
EU Film Days 2015

2015年5月29日[金]-6月21日[日]

共催:駐日欧州連合代表部およびEU加盟国大使館・文化機関

欧州連合(EU)加盟国の映画を一堂に集めて上映する「EUフィルムデーズ」は13回目(フィルムセンターでの開催は8回目)を迎えます。約20カ国の近作、話題作を通してヨーロッパの社会・文化、そして各国映画の魅力と多様性を紹介します。

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特集・逝ける映画人を偲んで 2013-2014
In Memory of Film Figures We Lost in 2013–2014

2015年6月23日[火]-9月6日[日]

2013年から2014年までの間に逝去した監督、俳優、スタッフなど日本の様々な映画人を作品の上映を通して追悼する企画。山口淑子(李香蘭)、三国連太郎、高倉健、菅原文太の各氏をはじめとする方々の業績を回顧・顕彰します。

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第37回 PFF
The 37th Pia Film Festival

2015年9月12日[土]-9月24日[木]

共催:PFFパートナーズ、公益財団法人ユニジャパン

今年37回目(フィルムセンターでの開催は6回目)を迎える「PFF」。世界最大の自主映画コンペティション「PFFアワード」や、映画ファン、映画監督を目指す若い世代に向けた貴重な作品上映や特集を予定。

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生誕110年 映画俳優 志村喬
Film Actor Takashi Shimura

2015年9月26日[土]-11月15日[日]

第1期 2015年9月26日(土)、27日(日)
第2期 10月2日(金)-4日(日)
第3期 10月16日(金)、18日(日)
第4期 11月13日(金)-15日(日)

※開催日程にご注意ください。
※展覧会「生誕110年 映画俳優 志村喬」関連上映です。

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シネマの冒険 闇と音楽 2015
Silent Film Renaissance 2015

2015年10月6日[火]-10月11日[日]

無声映画にピアノ伴奏や弁士の語りをつけて上映する恒例の企画。外国映画を中心に約6プログラムをラインナップして上映します。

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生誕100年 オーソン・ウェルズ――天才の発見
Orson Welles: the Known and the Unknown

2015年10月23日[金]-11月8日[日]

共催:東京国際映画祭、モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)、株式会社日本国際映画著作権協会(JIMCA)

『市民ケーン』(1941年)でセンセーショナルな映画界デビューを飾り、世界映画史に多くの伝説を残したオーソン・ウェルズ(1915-1985)の生誕100年を記念して開かれる回顧上映。監督作を中心に、孤高の天才のイマジネーションに迫ります。

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日韓国交正常化50周年 韓国映画1934-1959 創造と開花
Korean Cinema 1934-1959 : Its Foundation and Burgeoning

2015年11月21日[土]-12月26日[土]

共催:文化庁、駐日韓国大使館韓国文化院、韓国映像資料院、福岡市総合図書館

韓国映像資料院の協力により、韓国映画の歴史をたどる企画。日本では初公開となる作品も含む古典映画の上映を通して、独自の映画文化を浮かび上がらせます。

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映画監督 三隅研次
Kenji Misumi Retrospective

2016年1月5日[火]-3月13日[日]

1954年のデビュー以来、大映京都撮影所を中心に多くの時代劇作品を監督した三隅研次(1921-1975)の大回顧特集。表現主義的な演出のみならず、女性映画に見られる細やかな心理描写など、その大胆かつ繊細な映像世界を振り返ります。

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自選シリーズ 現代日本の映画監督4 根岸吉太郎
Directed by Kichitaro Negishi– His Own Selection

2016年3月15日[火]-3月27日[日]

日本を代表する映画監督たちの作品を、自選によるラインナップで紹介するシリーズの第4回。1980年代以降の作品を中心に、現代日本映画の原点を探ります。

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小ホール

京橋映画小劇場No. 30
アンコール特集:2014年度上映作品より
Kyobashi-za No. 30
Back by Popular Demand: From the Programs of 2014

2015年5月8日[金]-5月24日[日]
※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映

《京橋映画小劇場》第30回企画として、昨年度の上映作品の中から、特に多数のお客様にご来場いただいた9プログラム(13作品)を、アンコール上映いたします。

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京橋映画小劇場No. 31
映画の教室2015
Kyobashi-za No. 31
Film Class of 2015

2015年8月21日[金]-9月6日[日]
※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映

新たに映画芸術に触れようとする方々を主なターゲットとして、所蔵作品の中から映画を学ぶ上で重要な秀作を上映する企画「映画の教室」。《京橋映画小劇場》第31回企画となるこの「映画の教室2015」では、外国映画5本、日本映画4本の計9作品(9プログラム)を上映いたします

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京橋映画小劇場No. 32
キューバ映画特集 革命映画から映画革命へ
Kyobashi-za No. 32

Cuban Film Retrospective

2016年1月16日[土]-2月28日[日]
※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映

キューバは1959年の革命以降、国立の映画芸術産業庁(ICAIC)を拠点に次々と先鋭的な 映画を送り出してきた「小さな映画大国」でもあります。展覧会「キューバの映画ポスター」の開催に合わせて、革命初期から1980年代までの重要作を上映し、「革命のための映画」を超えて映画表現自体の革新に至ったキューバ映画の流れをたどります。

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《京橋映画小劇場》

小ホールでは、《京橋映画小劇場》の名のもと、年に数回、フィルムセンターの所蔵作品を中心とした多彩な主催企画を実施します。それぞれの企画についてはチラシやホームページなどで適宜発表いたします。

 

展示室(企画展)

シネマブックの秘かな愉しみ

The Discreet Charm of Film Books

2015年4月14日[火]-8月2日[日]

映画の歴史と寄り添うように脈々と生み出されてきたのが、映画にまつわる書籍です。明治期の貴重書や大正期の“映画文庫”、大型本・豆本、珍しい私家版や優れたデザインの書籍など、さまざまな特徴を備えた日本の映画書を一堂に紹介します。

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生誕110年 映画俳優 志村喬

Film Actor Takashi Shimura

2015年8月18日[火]-12月23日[水・祝]

戦前期は時代劇を中心に芸達者な脇役として評価を高め、戦後は『生きる』(1952年)や『七人の侍』(1954年)など数々の黒澤明作品で名演を見せた志村喬(1905-1982)。フィルムセンターに収蔵された志村の生涯資料を基に、その俳優人生をたどります。会期中には代表作の上映も予定しています。

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キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより

Cuban Posters for Films
From the Takeo Poster Collection

2016年1月7日[木]-3月27日[日]

共催:京都国立近代美術館

ラテンアメリカ有数の映画大国キューバは、シルクスクリーンによる独特の映画ポスター・アートでも知られています。株式会社竹尾が所蔵する、革命以降のキューバで制作された世界各国の映画作品のポスター約80点を紹介します。キューバ映画の上映も予定しています。

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展示室(常設展)

NFCコレクションでみる 日本映画の歴史

Nihon Eiga: The History of Japanese Film
From the NFC Non-film Collection

映画の渡来した19世紀末から発展を続け、二つの黄金時代を経験した日本映画の豊かな歴史を、長年フィルムセンターが収集してきた多彩なコレクション(ポスター・スチル写真・雑誌・製作資料・業界資料・キャメラなど機械類・映画人の遺品・映像など)によってたどります。日本映画史の新しい学びの場として、小学生から大人まで幅広い世代の方々を対象としています。

※各企画展に併設

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