年間スケジュール(2016年)

2016年度フィルムセンター上映・展示スケジュール

*2017年1月末から3月末まで電気工事等のため休館いたします。

大ホール

生誕100年 木下忠司の映画音楽
Chuji Kinoshita Retrospective at his Centenary: A Film Score Composer

2016年4月5日[火]-6月12日[日]

戦後日本映画の黄金期を支え、400本以上の作品を手掛けた映画音楽家・木下忠司(1916-)の百寿を記念して、1946年のデビュー作『わが恋せし乙女』から劇映画、文化映画、アニメーションにわたる多彩な軌跡を回顧します。

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EUフィルムデーズ 2016
EU Film Days 2016

2016年6月18日[土]-7月10日[日]

共催:駐日欧州連合代表部およびEU加盟国大使館・文化機関

欧州連合(EU)加盟国の映画を一堂に集めて上映する「EUフィルムデーズ」は14回目(フィルムセンターでの開催は9回目)を迎えます。約25カ国の近作、話題作を通してヨーロッパの社会・文化、そして各国映画の魅力と多様性を紹介します。

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生誕100年 映画監督 加藤泰
Tai Kato Retrospective at his Centenary

2016年7月12日[火]-9月4日[日]

独創的な映像美に満ちた時代劇の名匠・加藤泰監督(1916-1985)の生誕100年を記念して、初期から最晩年の作品まで大規模な回顧上映を行います。

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第38回 PFF
The 38th Pia Film Festival

2016年9月10日[土]-9月23日[金]

共催:PFFパートナーズ、公益財団法人ユニジャパン

今年38回目(フィルムセンターでの開催は7回目)を迎える「PFF」。世界最大の自主映画コンペティション「PFFアワード」や、映画ファン、映画監督を目指す若い世代に向けた貴重な作品上映や特集を予定。

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シネマの冒険 闇と音楽 2016
スウェーデン映画協会コレクション
Silent Film Renaissance 2016:
Treasures from the Archive of the Swedish Film Institute

2016年10月11日[火]-10月16日[日]

共催:スウェーデン映画協会

無声映画にピアノ伴奏や弁士の語りをつけて上映する恒例の企画。今年は、スウェーデン映画協会が収集・復元した貴重なコレクションの数々を紹介します。

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UCLA映画テレビアーカイブ 復元映画コレクション
Film Treasures from UCLA Film & Television Archive

2016年10月25日[火]-11月6日[日]※11月1日休館

共催:東京国際映画祭、モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)、株式会社日本国際映画著作権協会(JIMCA)

映画大国アメリカは、映画の永久保存と復元を積極的に進める映画保存大国でもあります。本特集では、大学のメディア・アーカイブとしては世界最大規模を誇るUCLA映画テレビアーカイブから、UCLA 映画テレビアーカイブが復元した『荒野の決闘』(1946、ジョン・フォード)や『ザ・コネクション』(1961、シャーリー・クラーク)など、サイレントから80年代までのアメリカ映画の古典を上映します。日本ではスクリーンで見る機会の少ないフィルムや復元された作品をお楽しみ下さい。

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NFC所蔵外国映画選集2016
Foreign Films Selection from the NFC Collection 2016

2016年11月10日[木]-11月23日[水・祝]

フィルムセンターが所蔵する日本語字幕付き上映プリントから、外国映画を精選して特集する企画。貴重なコレクションの数々をフィルムセンターの大スクリーンでお楽しみください。

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DEFA70周年 知られざる東ドイツ映画
DEFA 70th Anniversary: Tracing the East German Cinema

2016年11月29日[火]-12月25日[日]

共催:DEFA財団、ドイツ・キネマテーク

旧東ドイツの映画会社DEFA(1946-1992)の創立70周年を記念して、4,000本を超える作品群から代表的な劇映画やドキュメンタリーを紹介します。日本では初めての本格的な回顧上映となります。

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自選シリーズ 現代日本の映画監督5 押井守
Directed by Mamoru Oshii— His Own Selection

2017年1月10日[火]-1月22日[日]

日本を代表する映画監督たちの作品を、自選によるラインナップで紹介するシリーズの第5回。1980年代以降の作品を中心に、現代日本映画の原点を探ります。

小ホール

京橋映画小劇場No. 33
アンコール特集:2015年度上映作品より
Kyobashi-za No. 33
Back by Popular Demand: From the Programs of 2015

2016年5月6日[金]-5月22日[日]
※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映

《京橋映画小劇場》第33回企画として、昨年度の上映作品の中から、特に多数のお客様にご来場いただいた9プログラム(11作品)を、アンコール上映いたします。

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京橋映画小劇場No. 34
ドキュメンタリー作家 羽田澄子
Kyobashi-za No. 34
Sumiko Haneda: A Documentary Filmmaker

2016年8月9日[火]-8月28日[日]

「ドキュメンタリー作家」シリーズ第2弾として、2009年の土本典昭監督特集に続き、本年90歳を迎えた羽田澄子監督の特集上映を、代表作や近作を交えて開催します。

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《京橋映画小劇場》

小ホールでは、《京橋映画小劇場》の名のもと、年に数回、フィルムセンターの所蔵作品を中心とした多彩な主催企画を実施します。それぞれの企画についてはチラシやホームページなどで適宜発表いたします。

 

展示室(企画展)

写真展 映画館
映写技師/写真家 中馬聰の仕事

Movie Theaters
The Works of Satoshi Chuma, Projectionist­-Photographer

2016年4月12日[火]-7月10日[日]

デジタル映写の普及で映画館の世代交代が進む中、2015年に写真集「映画館」を発表した中馬聰は、映写技師を勤めながら全国の映画館を撮り続けてきました。当センター所蔵の戦前期の映画館写真と併せて、20世紀文化の先導者たる映画の姿を提示します。

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角川映画の40年

Forty Years of Kadokawa Pictures

2016年7月26日[火]-10月30日[日]

1976年に角川書店が映画製作に進出、『犬神家の一族』を世に問うたことは日本の映画産業に衝撃を与えました。映画と原作書、さらに主題歌も含めたメディアミックス戦略によって以降もヒット作を連打したその野心的な映画作りの軌跡をたどります。

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戦後ドイツの映画ポスター

Postwar German Posters for Films

2016年11月15日[火]-2017年1月29日[日]

共催:京都国立近代美術館

第二次世界大戦で東西に分裂したドイツは、それぞれの映画産業の中で映画ポスターも独自の発展を見せました。旧東ドイツDEFA映画の回顧上映に併せ、二つのドイツ映画のポスター・グラフィックを紹介します。

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展示室(常設展)

NFCコレクションでみる 日本映画の歴史

Nihon Eiga: The History of Japanese Film
From the NFC Non-film Collection

映画の渡来した19世紀末から発展を続け、二つの黄金時代を経験した日本映画の豊かな歴史を、長年フィルムセンターが収集してきた多彩なコレクション(ポスター・スチル写真・雑誌・製作資料・業界資料・キャメラなど機械類・映画人の遺品・映像など)によってたどります。日本映画史の新しい学びの場として、小学生から大人まで幅広い世代の方々を対象としています。

※各企画展に併設

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