東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。
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過去の展示

NFCコレクションでみる 日本映画の歴史

※2018年4月より、企画名が「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」に変わります。

Nihon Eiga: The History of Japanese Film

From the NFC Non-film Collection

常設展特別イベント

 ▼これまでの特別イベント

 2017年12月2日(土)
「音声資料紹介(14)無声映画の“音楽”を聴く:毛利眞人氏のコレクションから」
講師:毛利眞人氏(音楽評論家)

「音声資料紹介」シリーズの14回目となる今回は、貴志康一や二村定一など、日本の洋楽史に関する多数の著作で知られる音楽評論家であり、レコード蒐集家でもある毛利眞人氏をお招きし、毛利氏のコレクションから、無声期の映画館で演奏されていた伴奏音楽・休憩奏楽を、毛利氏の解説と共に聴きます。また、当館ウェブサイト「日本アニメーション映画クラシックス」公開にあたって、使用音楽の同定にご協力をいただいた際の逸話などについてもお話いただきます。
所要時間:60分

*展示室ロビーで行われます。


2016年3月5日(土)
「映画資料館の現在と未来」
講師:増谷文良氏(鎌倉市川喜多映画記念館キュレーター)

いま 日本全国で映画に関わる資料を収集・公開する施設が増えています。そうした流れの中、2010年の開館以来、積極的に映画の展覧会・上映会を企画してきた 鎌倉市川喜多映画記念館の増谷文良氏を迎え、その活動の道のりと、これからの映画資料館の在り方についてお話を伺います。
所要時間:60分

*展示室ロビーで行われます。


2015年3月7日(土)
「映画美術資料の保存とデジタル化」
講師:竹内悦子氏(映画美術監督)

フィルムセン ターと日本映画・テレビ美術監督協会が共同して2010年より実施してきた「日本映画美術遺産プロジェクト」は、これまで水谷浩、松山崇という日本の映画 美術の巨匠が遺した資料をリスト化、デジタル化してきました。プロジェクトの中心メンバーである美術監督竹内悦子氏をお招きし、溝口健二諸作品や『酔いど れ天使』『七人の侍』のデッサンをはじめ、このプロジェクトの成果を披露します。
所要時間:45分

*展示室ロビーで行われます。


 2014年3月1日
「写し絵ワークショップ」
講師:田中佑子氏、秋元乃里子氏、西尾直樹氏(劇団みんわ座)

「写し絵」は江戸後期に生まれ、ガラスに着色した「種板」と木製の幻燈機「風呂」により動く映像を見せる伝統芸能です。それを現代に甦らせた劇団みんわ座をお迎えし、ワークショップと展示中のオリジナル資料の解説を行います。

*ワークショップの後展示室へ移動します。展示室への入場には観覧料がかかります。


2013年2月2日
「名機・ミッチェルNC型撮影機を操作する」
講師:稲垣涌三氏(撮影監督、日本映画撮影監督協会事務局長)

トーキー化以降、世界映画界の標準的キャメラとなり、日本の各撮影所でも愛用された名機・ミッチェルNC型を実際に操作しながら、その構造や特徴を解説していただき、経験談をお聞きします。

*資料を配布いたします。
*撮影は行われません。


旧 東京国立近代美術館
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