過去の上映

  • 2017.9.16 - 9.29
  • 上映企画

第39回PFF

39th Pia Film Festival

会期

2017年9月16日(土)-29日(金)

開催概要

主  催:東京国立近代美術館フィルムセンター、一般社団法人PFF、公益財団法人ユニジャパン、公益財団法人川喜多記念映画文化財団
オフィシャルパートナー:ぴあ株式会社、株式会社ホリプロ、日活株式会社
特別支援:一般社団法人日本映画製作者連盟
オフィシャルTOPサポーター:(株)電通、博報堂DYメディアパートナーズ

オフィシャルサポーター:スカパー!/住友不動産/セガサミーグループ/セブン&アイ・ホールディングス/富士通
特別協賛:(株)朝日新聞社/(株)インターネットイニシアティブ/(株)NTTぷらら/ギャガ(株)/(株)クロックワークス/ビデオパス/(株)スター・チャンネル/(株)エフエム東京/東京メトロポリタンテレビジョン(株)/東京テアトル(株)/凸版印刷(株)/日本航空(株)/三井住友カード(株)/三菱UFJニコス(株)
協  賛:(株)コンセント/(株)ジェーシービー/(株)Jストリーム/(株)シネマトゥデイ/CINEMORE/(株)ディスクガレージ/(株)テレビ朝日/(株)テレビ東京/(株)トーハン/(株)ニッポン放送/日本映画専門チャンネル/バンダイビジュアル(株)/パナソニック映像(株)/(株)フジテレビジョン/(株)文化放送/(株)ポニーキャニオン/一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューロー/(株)ロボット/(株)WOWOW
後  援:NPO法人 映像産業振興機構(VIPO)、協同組合 日本映画監督協会
賛  助:アテネ・フランセ文化事業(株)/(株)伊藤園/(株)IMAGICA/ウルシステムズ(株)/(株)ガイエ/KICCORIT/キングレコード(株)/クエストルーム(株)/(株)スキップ/(有)スタンス・カンパニー/(株)ノーフューチャー/(株)バップ/(株)パラダイス・カフェ/(株)PIVOT/(有)ブレス/(株)マンハッタンピープル/(株)ユー・スタッフ

 

「第39回PFF」公式HP
会場=東京国立近代美術館フィルムセンター大ホール・小ホール
定員=大ホール 310名(各回入替制)
   小ホール 151名(各回入替制)

概要

[コンペティション]PFFアワード2017 since 1977

未来の映画を支える才能が集結!
映画を志す若者たちが自主的に完成した映画を、より広くより多くの観客に紹介するコンペティション。ここから、次代の映画監督たちが生まれます。誰よりも早く新しい才能に出会える場所がここに!

表彰式&グランプリ作品上映 9/29[金]16:30~。※当日券のみ、若干数販売します。

PFFアワード2017各賞:グランプリ(副賞100万円)準グランプリ(副賞20万円)審査員特別賞(副賞10万円/3作品)映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)エンタテインメント賞(ホリプロ賞)ジェムストーン賞(日活賞)観客賞
特別設置ひかりTV賞 *各賞とも豪華副賞

「観客賞」はあなたの1票で決定します!
発表は9/29(金)の表彰式で行われます。2016年観客賞は『ヴァニタス』(監督:内山拓也)が受賞しました。

今年は映画祭期間中の同時配信に挑戦します!
映画配給会社ギャガが運営する、動画配信サイト「青山シアター」にて、PFFアワード2017入選作品を今年も配信します。映画祭後半の9月23日(土)から配信スタート予定です。
aoyama-theater.jp/feature/pff

 

鈴木卓爾+矢口史靖「ワンピース」DVD box発売記念企画
[ワンピース! 新旧バトル]

ミニマルな映画づくりで腕を磨く
「仕事のないときにも映画のセンスを磨く習作を続けたい」この切なる希求が「ワンピース」のアイデアをもたらした。始めたのは、鈴木卓爾監督と矢口史靖監督。ルールは、カメラは固定、編集なしアフレコなし。そして生まれた驚くほど高度な短編映画たちを堪能する2プログラム。

 

第24回 PFFスカラシップ作品]

最新作、お披露目上映
PFFアワード受賞者による企画コンペから1本を、PFFが企画から公開までトータルプロデュースする映画製作プロジェクト「PFFスカラシップ」。最新作は『ネオ桃太郎』の小田学監督です!

 

[特別上映]

ロカルノ映画祭出品、緊急上映! 『枝葉のこと』(二ノ宮隆太郎監督)

 

[映画の闘い/闘いの映画]

その映画の長さには必然があり闘いがある
その“長さ”が必然な映画がある。そして、映画祭の得意技は、長さ、テーマ、時代、フォーマットなど、あらゆることから自由であれること。本特集は長い映画の為にある。そこには必ず闘いが、歴史が、愛が、力が宿っている。

 

[何度でも!メルヴィル]

ジャン=ピエール・メルヴィル監督生誕100年記念特集上映
沈黙が輝く映画を、常に新鮮な驚きをもたらす映画を、何度でも!
ジャン=ピエール・メルヴィル生誕100年を迎える記念の年に、初体験のあなたに捧げたい、この奇跡の映画たちを。
自主映画の父としても観てほしい。

 

PFF講座シリーズ 映画のコツ]

名作に、先達に学ぶ、これからの映画
「映画の力」を紹介し続けたい。「映画のコツ」はそこから始まった企画です。
「ある映画人がある重要な映画を個人的なテーマで選択し、その映画を上映後敬愛する人物と対談する」これが本プログラムの基本構造です。

チケット料金

 第39回PFF 東京会場チケット料金表

前売券は
8/26[土]より発売!
[Pコード:557-416]

前売券 当日券
チケットぴあ 一般

高校/大学シニア
ぴあ割引

キャンパスメンバーズ 小・中学生
障害者
介添者

A コンペティション PFFアワード2017
※表彰式も当日券のみ、若干数販売。(同料金)

自由席 販売なし 1,000 800 700 520
U ワンピース!新旧バトル 指定席 1,000 1,500 1,100 1,000 520
V 第24回PFFスカラシップ作品
W 特別上映
Y 何度でも!メルヴィル
Z PFF講座シリーズ 映画のコツ
X 映画の闘い/闘いの映画 2,000 3,000 2,500 2,400 1,500

 

各上映の2日前まで販売! 前売券をぜひお求めください。

★前売券を買っておく3つのメリット
1 当日並ばずに、席が確保できる!
  ⇒当日券は各回上映の30分前からの販売ですが、あらかじめ前売券を買っておけば、確実に席が確保できます。

2 万が一遅れてしまっても、入場できる!
  ⇒フィルムセンターは、開映すると当日券の販売を終了し、購入することが出来なくなります。ただし、前売券を持っていれば、特別に途中入場することが出来ます。

3 チケットぴあのお店、またはサイトで購入すれば、お好きな席が選べる!
  ⇒セブン-イレブン、サークルK・サンクスでの購入、および当日券の購入の際は、座席指定できません。

 

チケット購入方法

【前売券】チケットぴあのお店、セブン-イレブン、サークルK・サンクスで購入
      
⇒発券手数料:108円がかかります。セブン‐イレブン、サークルK・サンクスでは、座席の指定はできません。

      チケットぴあのサイトで購入(pia.jp/t/pff/)
      
⇒システム利用料:216円、発券手数料:108円がかかります。

       販売期間:上映日の2日前まで。
*前売券が完売した場合も、当日券を若干枚数販売します。
*前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。

【当日券】フィルムセンター1Fのチケット売場で購入
      販売期間:各回上映の30分前~開映まで。
*定員に達し次第、販売を終了します。座席の指定はできません。
*各回1名につき1枚しか購入できませんので、ご注意ください。
*学生、シニア(65歳以上)、障害者の方は証明できるものをご提示ください。障害者介添者は原則1名まで障害者と同じ料金でご入場いただけます。

*国立美術館キャンパスメンバーズの方は、学生証・職員証のご提示により当日料金が割引になります。 www.campusmembers.jp/
*
当日券の情報は、各上映の前日にフィルムセンターのホームページで確認することができます。 
www.momat.go.jp/fc/
 凡例=「当日券:余裕あり」(51枚以上)
    「当日券:わずか」(50枚以下)
    「当日券:なし」(前売券完売)


お得な「ぴあ割引」を活用しよう!
*当日券購入時、映画サイト「ぴあ映画生活」の会員メルマガ特別クーポン、MOOK「ぴあ Movie Special」(9/12発売予定)、ぴあカードのいずれかを提示すると割引料金でお求めいただけます。

※外国映画には全部日本語字幕が付きます。
※「PFFアワード」監督の年齢、職業は応募時のものです。

※上映後、来場監督とのトークを予定。

[コンペティション]PFFアワード2017 A.PFFアワード Aプログラム (計122分) B.PFFアワード Bプログラム (計130分) C.PFFアワード Cプログラム (計138分) D.PFFアワード Dプログラム (計121分) E.PFFアワード Eプログラム (計120分) F.PFFアワード Fプログラム (計112分) G.PFFアワード Gプログラム (計140分) H.PFFアワード Hプログラム (計146分) [ワンピース! 新旧バトル] U-1.ワンピース・インターナショナル・クラシックス (全76分・監:鈴木卓爾/矢口史靖) U-2.ワンピース・チャレンジ! (約60分予定(+トーク)・チャレンジャー監督:黒川幸則/深田晃司/今泉力哉/三宅唱 他) 第24回 PFFスカラシップ作品] V.サイモン&タダタカシ (90分(予定)・2017年・監:小田学) [特別上映] W.枝葉のこと (114分・2017年・監・出:二ノ宮隆太郎) [映画の闘い/闘いの映画] X-1.あゝ、荒野 (前篇157分+後篇147分・2017年・監:岸善幸) X-2.チリの闘い (263分・1975-1978・監:パトリシオ・グスマン) X-3.仁義なき戦い/仁義なき戦い 広島死闘篇/仁義なき戦い 代理戦争/仁義なき戦い 頂上作戦 (計403分) X-4.立ち去った女 (228分・2016年・監:ラヴ・ディアス) X-5.悲情城市/牯嶺街クーリンチェ少年殺人事件 (計396分) X-6.昔のはじまり (338分・2014年・監:ラヴ・ディアス) [何度でも!メルヴィル] Y-1.ギャング (150分・1966年・監:ジャン=ピエール・メルヴィル) Y-2.海の沈黙 (86分・1947年・監:ジャン=ピエール・メルヴィル) Y-3.いぬ (108分・1962年・監:ジャン=ピエール・メルヴィル) Y-4.影の軍隊 (140分・1969年・監:ジャン=ピエール・メルヴィル) Y-5.仁義 (140分・1970年・監:ジャン=ピエール・メルヴィル) PFF講座シリーズ 映画のコツ] Z-1.山戸結希監督が塩田明彦監督に聞く (100分+トーク) Z-2.原恵一監督と橋口亮輔監督が映画の神髄を探る (107分+トーク)

上映作品詳細

[コンペティション]PFFアワード2017

PFFアワード2017 since 1977

未来の映画を支える才能が集結!

映画を志す若者たちが自主的に完成した映画を、より広くより多くの観客に紹介するコンペティション。ここから、次代の映画監督たちが生まれます。誰よりも早く新しい映画の才能に出会える場所がここに!

表彰式&グランプリ作品上映 9/29[金]16:30~
※当日券のみ、若干数販売します。


APFFアワード Aプログラム

  • 2017年9月19日6:00 PM@大ホール
  • 2017年9月27日2:45 PM@大ホール

風船


(監)中尾広道(37歳/派遣社員/大阪府出身)

ベランダで植物を育て、燕の巣を見つけ、うどんを食べ、それらを顕微鏡で見つめる男。ひっそりと着実に日々を過ごす中で、小さな世界が心地よく新しい場所へと連れ出してくれる。

さようなら、ごくろうさん(43分)


(監)城真也(23歳/早稲田大学文化構想学部/東京都出身)

小学校の警備員を退職した男。しかし男は夜になると、学校へ忍び込もうとする。一体、何があるのだろうか。夜の学校はちょっぴり怖くて、優しくて、狂っている。

子どものおもちゃ(52分)


(監)松浦真一(27歳/古書店アルバイト/大阪府出身)

大人にバレないよう、小学生がモデルガンで遊び始める。ただのお遊びだったはずが、徐々に激しさがエスカレートしてゆく。子どもを見た気がしない!程のハードボイルドさが新感覚。


BPFFアワード Bプログラム(計130分)

  • 2017年9月17日11:00 AM@大ホール
  • 2017年9月20日3:00 PM@大ホール

かえりみち(48分)


(監)大浦美蘭(22歳/武蔵大学社会学部/福島県出身)

震災後、離れ離れに暮らす自らの家族を記録する。年月が経ち、帰れなかった家へ行くが…。原発問題・将来・家族、目まぐるしく変化する環境に晒される私たちに帰るところはあるのか。

赤色彗星倶楽部(82分)


(監)武井佑吏(24歳/早稲田大学政治経済学部/群馬県出身)

赤色彗星の到来に、天文学部は彗星核を作ろうと画策。蒸し暑い中、部員である順は鬱屈した気分を晴らすように取り組むが…。嵐の前の静けさにワクワクした瑞々しい記憶を思い起こす。


CPFFアワード Cプログラム(計138分)

  • 2017年9月17日5:45 PM@大ホール
  • 2017年9月21日2:30 PM@大ホール

春みたいだ(33分)


(監)シガヤダイスケ(22歳/日本大学芸術学部映画学科/神奈川県出身)

恋人であるシンに不信感を抱いたカズは、元恋人タカシのもとへ。しかし、彼に家庭があることが分かり、カズは居場所がなくなる。照れず、脇目も振らず、ただひたすらに“愛”を描く。

同じ月は見えない(105分)


(監)杉本大地(23歳/東京造形大学造形学部デザイン学科/東京都出身)

センは自分のやりたいことを探すが、上手くゆかずに心折れ、元恋人のもとへ。けれども、そこでも寂しさは増すばかり。静かに染み渡るようなセンスの良さで“孤独”を突きつける。


DPFFアワード Dプログラム(計121分)

  • 2017年9月17日2:30 PM@大ホール
  • 2017年9月21日11:00 AM@大ホール

うつらうつら(36分)


(監)高橋カンナ(22歳/多摩美術大学造形表現学部/東京都出身)

友達、恋人、家族とも仲良くし、特に問題があるわけでもない日々を過ごす。話す程でもないが、話さないと少し苦しい。壁をジーっと見つめる時の、あの気持ちを掬い上げてくれるよう。

狐のバラッド(85分)


(監)藤田千秋(26歳/会社員/熊本県出身)

卒業制作が進まず、母から実家を継げと言われ、少し憂鬱な千秋。しかし、旧友・北斗との再会で心が揺れ始める。罵倒したくなる地味に嫌な毎日なのに、なぜか笑えてくるシュールさ。


EPFFアワード Eプログラム

  • 2017年9月19日2:30 PM@大ホール
  • 2017年9月23日2:30 PM@大ホール

計120分

円の網(48分)


(監)本村花菜(24歳/多摩美術大学造形表現学部/鹿児島県出身)

姉と妹、姉の恋人の3人で幸せに暮らしていた…が姉は、恋人と妹に異変を感じる。妹に対する嫌悪感と、姉に対する歪んだ愛情。姉妹の絆が、あざとい可愛さでちょっぴりホラーに!

沈没家族(72分)


(監)加納土(22歳/武蔵大学社会学部/東京都出身)

加納土は、共同保育によって育てられた。自身が過ごした場所へ、出会った人達に会いに行く。“家族”とは何だろう?漠然とした疑問を抱きながら、冷静に大事に記録しようとする。


FPFFアワード Fプログラム(計112分)

  • 2017年9月19日11:00 AM@大ホール
  • 2017年9月21日6:15 PM@大ホール

蝋石(29分)


(監)門脇康平(20歳/東京藝術大学美術学部/埼玉県出身)

蝋石で近所のいたる場所に落書きをする少年。何となく過ごし高校生になった時、人生を変える一冊の本に出会う。本当アホだけど!憎めなくて、クソ真面目で愛らしい男について。

情操家族(83分)


(監)竹林宏之(28歳/東京藝術大学大学院映像研究科/福岡県出身)

小学校教諭の今日子。息子との仲も良好、仕事もテキパキこなす。しかし、息子の万引き発覚により、今日子の“情操”が崩れてゆく。共感ではない何か、を追求した新しい形の家族。


GPFFアワード Gプログラム(計140分)

  • 2017年9月20日11:00 AM@大ホール
  • 2017年9月23日6:00 PM@大ホール

ブンデスリーガ(65分)


(監)太田達成(27歳/会社員/宮城県出身)

久しぶりの母校。誰もいない体育館で思いきり手を伸ばす。そして天井を見る。やはり、あの体育館に違いない。あの頃と同じ場所だけど、あの頃とは違う。時間が変えた僕等について。

やさしいフルスイング(75分)


(監)尾崎健(24歳/京都造形芸術大学映画学科/兵庫県出身)

もう一度野球をしたい元高校球児、24歳のトラオ。当時のチームメイトに声を掛けるが誰もしたがらない。大人になった自分は全力で生きてるのか、そんな思いを胸にバットを振り切る。


HPFFアワード Hプログラム(計146分)

  • 2017年9月16日5:30 PM@大ホール
  • 2017年9月27日11:00 AM@大ホール

あみこ(66分)


(監)山中瑶子(20歳/フリーター/長野県出身)

女子高生あみこは、アオミ君に対して崇拝に近い特別な感情を抱く。しかし、ある日彼は家出をする。あみこの時に斜に構え、時に自虐的な、脳内一人漫才が鮮やかに炸裂する!

わたしたちの家(80分)


(監)清原惟(24歳/東京藝術大学大学院映像研究科/東京都出身)

この家には二つの世界がある。母と娘の暮らし、そして女二人の暮らし。それぞれの世界が交錯し、徐々に混乱が生まれてゆく。それらが繋がったとき、一体何が起こるのだろうか。


[ワンピース! 新旧バトル]鈴木卓爾+矢口史靖「ワンピース」DVD box発売記念企画

ミニマルな映画づくりで腕を磨く
「仕事のないときにも映画のセンスを磨く習作を続けたい」この切なる希求が「ワンピース」のアイデアをもたらした。始めたのは、鈴木卓爾監督と矢口史靖監督。ルールは、カメラは固定、編集なしアフレコなし。そして生まれた驚くほど高度な短編映画たちを堪能する2プログラム。


U-1ワンピース・インターナショナル・クラシックス(全76分・英語字幕付)

  • 2017年9月24日2:30 PM@小ホール

(監)鈴木卓爾/矢口史靖

全63作品にのぼる「ワンピース」から、鈴木&矢口両監督のセレクトした13作品に英語字幕を入れ、国際映画祭で紹介するプロジェクトが発進!いちはやく日本で体験できるベストセレクト集。初体験者はまずここから!

鈴木卓爾&矢口史靖監督 来場!



U-2ワンピース・チャレンジ!(約60分予定(+トーク))

  • 2017年9月24日5:30 PM@小ホール

(チャレンジャー監督)黒川幸則/深田晃司/今泉力哉/三宅唱 他

一見簡単そうなんですワンピース。ちょっと挑戦、いかがでしょう?集った顔ぶれの豪華さに驚きます。お披露目に向けて只今製作中。上映後にはトークも。その前にインターナショナル・クラシックスで予習しましょう!



第24回 PFFスカラシップ作品]

最新作、お披露目上映
PFFアワード受賞者による企画コンペから1本を、PFFが企画から公開までトータルプロデュースする映画製作プロジェクト「PFFスカラシップ」。最新作は『ネオ桃太郎』の小田学監督です!


Vサイモン&タダタカシ(90分(予定)・カラー)

  • 2017年9月28日6:30 PM@大ホール

2017(日本)(監)小田学(出)阪本一樹、須賀健太、間宮夕貴、井之脇海、菅原大吉

高校卒業後は大学に進学するサイモンと実家の工場を継ぐ親友のタダタカシ。高校生活最後の夏、彼らはバスに乗りこんだ。宇宙でたったひとりの運命の人を探しに…。



[特別上映]

ロカルノ映画祭出品、緊急上映!


W枝葉のこと(114分・カラー)

  • 2017年9月20日6:30 PM@大ホール

2017(日本)(監・出)二ノ宮隆太郎(出)松本大樹、矢島康美

自動車整備工場で働く二ノ宮は、関わることすべてに対して諦念を抱く無気力な男。そんな彼に幼馴染から1本の電話がかかってくる。「うちの母ちゃんが会いたがっている。」監督のかけがえのない体験を基に作られ、ロカルノ国際映画祭への出品も決まった魂の自主映画。



[映画の闘い/闘いの映画]

その映画の長さには必然があり闘いがある
その“長さ”が必然な映画がある。そして、映画祭の得意技は、長さ、テーマ、時代、フォーマットなど、あらゆることから自由であれること。本特集は長い映画の為にある。そこには必ず闘いが、歴史が、愛が、力が宿っている。


X-1あゝ、荒野(前篇157分+後篇147分・カラー)

世界初!『あゝ、荒野』前篇・後篇一挙上映 オープニングフィルム

  • 2017年9月16日11:00 AM@大ホール

2017(日本)(監)岸善幸(出)菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり

菅田将暉とヤン・イクチュンが、孤独な人生を変えるためボクシングに打ち込む青年たちを熱演。闘うことでしか繋がることのできない二人の男の絆と生き様から、一瞬も目が離せない。寺山修司を現代に甦らせた、衝撃の305分。



X-2チリの闘い(263分・カラー)

『チリの闘い』全3部一挙上映

  • 2017年9月17日11:45 AM@小ホール
  • 2017年9月22日12:30 PM@大ホール

1975-1978(チリ=フランス=キューバ)(監)パトリシオ・グスマン

70年代前半、世界で初めて誕生した社会主義政権の政府と崩壊を記録した、“史上最高のドキュメンタリー映画”と称される驚異の傑作。目を疑うような歴史と、民衆の凄まじいパワーに、高揚感と震えが止まらない!



X-3仁義なき戦い/仁義なき戦い 広島死闘篇/仁義なき戦い 代理戦争/仁義なき戦い 頂上作戦(計403分)

笠原和夫脚本『仁義なき戦い』一挙上映 女性にもっと観てほしい

  • 2017年9月26日12:30 PM@大ホール

笠原和夫の名脚本を得た深作欣二の斬新な演出と、それに応えた俳優陣の熱演も相まって、戦後の混乱期から高度経済成長期に至る日本社会の縮図を活写した傑作シリーズを4作連続で一挙上映。

仁義なき戦い(99分・カラー)


1973(日本)(監)深作欣二

仁義なき戦い 広島死闘篇(100分・カラー)


1973(日本)(監)深作欣二

仁義なき戦い 代理戦争(103分・カラー)


1973(日本)(監)深作欣二

仁義なき戦い 頂上作戦(101分・カラー)


1974(日本)(監)深作欣二


X-4立ち去った女(228分・モノクロ)

ラヴ・ディアス監督ベネチア金獅子受賞作プレミア上映 小ホールオープニングフィルム

  • 2017年9月16日12:00 PM@小ホール

2016(フィリピン)(監)ラヴ・ディアス(出)チャロ・サントス・コンシオ、ジョン・ロイド・クルズ

家族を失い、人生を壊されたホラシアは、自分を陥れた男を追って復讐の旅に出る。そして彼女の前に現れる、貧しいアヒルの卵を売る男、浮浪者の女、心と身体に傷を抱える謎の「女」――。圧倒的な映像に心を奪われる。



X-5悲情城市/牯嶺街クーリンチェ少年殺人事件(計396分)

台湾2大巨匠 2大傑作を観る!

  • 2017年9月24日2:00 PM@大ホール

悲情城市(160分・カラー)

1989(台湾)(監)ホウ・シャオシェン(出)リ・ティエンルー、チェン・ソンヨン、トニー・レオン

世界にその名を広めることになった、ホウ・シャオシェン監督の代表作。太平洋戦争終結後の台湾を舞台に、時代の波に翻弄される一家を通して、激動の台湾を描いた一大ドラマ。ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞。

牯嶺街クーリンチェ少年殺人事件(236分・カラー)

1991(台湾)(監)エドワード・ヤン(出)チャン・チェン、リサ・ヤン、ワン・チーザン

60年代初頭の台北で実際に起こった殺人事件を悲願の映画化。映画史に残る傑作と呼ばれながら、観る機会がほとんどなかった奇跡の1本。スクリーンでしか体感できない、本作を支配する“深い闇”は、必見。


X-6昔のはじまり(338分・モノクロ・英語字幕付)

ラヴ・ディアス監督 ロカルノグランプリの代表作

  • 2017年9月28日11:30 AM@大ホール

2014(フィリピン)(監)ラヴ・ディアス(出)ペリー・ディゾン、ロイダー・カマニャグ

マルコス大統領が独裁体制を固めた70年代の僻地の村を舞台にした5時間半を超える驚愕のドラマ。牛が変死したり民家が炎に包まれたりといった不可解な出来事が続発して…。ロカルノ国際映画祭グランプリ受賞作品。


[何度でも!メルヴィル]

ジャン=ピエール・メルヴィル監督生誕100年記念特集上映
沈黙が輝く映画を、常に新鮮な驚きをもたらす映画を、何度でも!
ジャン=ピエール・メルヴィル生誕100年を迎える記念の年に、初体験のあなたに捧げたい、この奇跡の映画たちを。
自主映画の父としても観てほしい。


Y-1ギャング(150分・モノクロ)

  • 2017年9月23日11:00 AM@大ホール
  • 2017年9月27日6:15 PM@大ホール

1966(フランス)(監)ジャン=ピエール・メルヴィル(出)リノ・ヴァンチュラ、ポール・ムーリッス、レイモン・ペルグラン

日本未DVD化。ギャング社会の名誉に命を懸けるリノ・ヴァンチュラ演ずるギュを罠にはめるパリ警察のブロ警部。ギャングとポリスのだましあいはメルヴィル映画の真骨頂。非情でクールな描写が輝く伝説の傑作が遂に!



Y-2海の沈黙(86分・モノクロ)

  • 2017年9月16日4:30 PM@小ホール

1947(フランス)(監)ジャン=ピエール・メルヴィル(出)ハワード・ヴェルノン、ニコル・ステファーヌ、ジャン=マリ・ロバン

衝撃のデビュー作。映像の力を信じるその勇気と誇り。レジスタンス小説を自主で映画化。提供を渋る原作者に「完成作が気に入らなければ廃棄する」と宣言して実現し大ヒット。



Y-3いぬ(108分・モノクロ)

  • 2017年9月17日5:15 PM@小ホール

1962(フランス)(監)ジャン=ピエール・メルヴィル(出)ジャン=ポール・ベルモンド、セルジュ・レジアニ、ジャン・ドサイ

「どちらかに決めなければならない…。死ぬか…それとも嘘をつくか」孤高に孤独に死んでいく男を描くと世界一。それがメルヴィル。帽子とコートと銃。そしてベルモンド!



Y-4影の軍隊(140分・カラー)

  • 2017年9月23日2:00 PM@小ホール

1969(フランス)(監)ジャン=ピエール・メルヴィル(出)リノ・ヴァンチュラ、ポール・ムーリッス、ジャン=ピエール・カッセル

ドイツ占領下のフランス。その時代の複雑さを伝える屈指の大作であり傑作。レジスタンスの鉄の掟。誰もが寡黙に己の使命に命を懸け、北野武への影響をしみじみ感じる一作。


Y-5仁義(140分・カラー)

  • 2017年9月23日5:00 PM@小ホール

1970(フランス)(監)ジャン=ピエール・メルヴィル(出)アラン・ドロン、アンドレ・ブールヴィル、イヴ・モンタン

警察と犯罪者が並列。メルヴィルの映画に善悪はない。そこには美学があるのみ。宝石を巡る出会ってはならなかった男たち。裏切りと嘘と誠。ドロンがモンタンが泣かせる代表作。


PFF講座シリーズ 映画のコツ]

名作に、先達に学ぶ、これからの映画
「映画の力」を紹介し続けたい。「映画のコツ」はそこから始まった企画です。
「ある映画人がある重要な映画を個人的なテーマで選択し、その映画を上映後敬愛する人物と対談する」これが本プログラムの基本構造です。


Z-1山戸結希監督が塩田明彦監督に聞く(100分+トーク)

  • 2017年9月22日6:30 PM@大ホール

「作り続けるための映画術」

塩田監督の作品に言いようのないみずみずしい力を感じるという山戸監督が、偏愛する『月光の囁き』上映後聞く自分の内なるものの育て方。「集え悩める女の子たち!」な予感がする時間。

月光の囁き(100分・カラー)

1999(日本)(監)塩田明彦(出)水橋研二、つぐみ、草野康太

甘酸っぱいラブストーリーのはずが徐々に戸惑いと倒錯の渦に巻き込まれ、スピッツ「運命の人」で締める。


Z-2原恵一監督と橋口亮輔監督が映画の神髄を探る(107分+トーク)

  • 2017年9月24日11:00 AM@大ホール

「天才・木下惠介は知っている」

今、また木下惠介作品発見が始まる。先の大戦とその後の高度成長、現在へと続く日本の変化と個人の姿を映画とテレビで物語り続けた天才を観て、語る、ふたりの監督の映画愛が炸裂する!

永遠の人(107分・モノクロ)

1961(日本)(監)木下惠介(出)高峰秀子、仲代達矢、佐田啓二

雄大な阿蘇のふもとに渦巻く憎悪の夫婦の歴史…という言葉ではほぼ伝わらない驚愕のオリジナルストーリー。


 

当日券の販売は、上映時間30分前から、開演時間まで(1つのプログラムで複数の作品が上映される場合は、1本目の上映開始まで)となります。
開演後は、購入することが出来ませんのでご注意ください。

G…ゲスト来場予定。最新ゲスト情報はPFF公式HPをチェック!
*PFFアワード(自由席)は30分前に開場、その他のプログラム(指定席)は15分前に開場します。
※外国映画にはすべて日本語字幕が付きます。

※やむを得ない事情により、プログラムおよび来場ゲストが予告なく変更になる場合もございます。ご了承ください。

2017年9月16日

2017年9月16日11:00 AM@大ホール
2017年9月16日12:00 PM@小ホール
当日券:余裕あり X-4立ち去った女(228分)
2017年9月16日4:30 PM@小ホール
当日券:余裕あり Y-2海の沈黙(86分)
2017年9月16日5:30 PM@大ホール

2017年9月17日

2017年9月17日11:00 AM@大ホール
2017年9月17日11:45 AM@小ホール
当日券:わずか X-2チリの闘い(263分)
2017年9月17日2:30 PM@大ホール
2017年9月17日5:15 PM@小ホール
当日券:わずか Y-3いぬ(108分)
2017年9月17日5:45 PM@大ホール

2017年9月18日

休館

2017年9月19日

2017年9月19日11:00 AM@大ホール
2017年9月19日2:30 PM@大ホール
2017年9月19日6:00 PM@大ホール

2017年9月20日

2017年9月20日11:00 AM@大ホール
2017年9月20日3:00 PM@大ホール
2017年9月20日6:30 PM@大ホール
G 当日券:余裕あり W枝葉のこと(114分)

2017年9月21日

2017年9月21日11:00 AM@大ホール
2017年9月21日2:30 PM@大ホール
2017年9月21日6:15 PM@大ホール

2017年9月22日

2017年9月22日12:30 PM@大ホール
当日券:余裕あり X-2チリの闘い(263分)
2017年9月22日6:30 PM@大ホール

2017年9月23日

2017年9月23日11:00 AM@大ホール
当日券:余裕あり Y-1ギャング(150分)
2017年9月23日2:00 PM@小ホール
当日券:わずか Y-4影の軍隊(140分)
2017年9月23日2:30 PM@大ホール
2017年9月23日5:00 PM@小ホール
当日券:わずか Y-5仁義(140分)
2017年9月23日6:00 PM@大ホール

2017年9月24日

2017年9月24日11:00 AM@大ホール
2017年9月24日2:00 PM@大ホール
2017年9月24日2:30 PM@小ホール
2017年9月24日5:30 PM@小ホール

2017年9月25日

休館

2017年9月26日

2017年9月27日

2017年9月27日11:00 AM@大ホール
2017年9月27日2:45 PM@大ホール
2017年9月27日6:15 PM@大ホール
当日券:余裕あり Y-1ギャング(150分)

2017年9月28日

2017年9月28日11:30 AM@大ホール
当日券:余裕あり X-6昔のはじまり(338分)
2017年9月28日6:30 PM@大ホール

2017年9月29日

2017年9月29日4:30 PM@大ホール
G 当日券:わずか
PFFアワード2017 表彰式&グランプリ作品上映

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提供:アンスティチュ・フランセ日本、マーメイド・フィルム 配給:コピアポア・フィルム

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