開催予定の展示

  • 2018.1.4 - 3.25
  • 展示企画

ポスターでみる映画史Part 3 SF・怪獣映画の世界

Film History in Posters Part 3: Science Fiction and Monster Films

概要

会場:
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(7階)
会期:
2018年1月4日(木)-3月25日(日)
開室時間:
11:00am-6:30pm
(入室は6:00pmまで)
休室日:
月曜日は休室です
観覧料:
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/シニア・高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*フィルムセンターの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。
主催:
東京国立近代美術館フィルムセンター

 

↑PDF版でもご覧いただけます

宇宙への旅、時間の超越、地球の破滅、信じられない未来――尽きることのない人間の想像力が、映画においてもっとも自在に発揮されてきたのがサイエンス・フィクション(SF)という分野でしょう。私たちの現実をはるかに凌駕するそのストーリーや映像表現は、今も世界の観客に圧倒的なインパクトを与え続けています。

シリーズ「ポスターでみる映画史」の第3回となるこの「SF・怪獣映画の世界」は、フィルムセンターのコレクションを中心に、傍流からやがてメインストリームの地位を得たこの壮大なジャンルを取り上げる展覧会です。『メトロポリス』や『キング・コング』といった古典作品、1954年の『ゴジラ』第一作以来、特撮技術の粋をつぎ込み海外にも熱狂的なファンを生んだ日本の怪獣映画、1960年代以降のスタンリー・キューブリック監督ら新世代の台頭、全世界を席巻した「スター・ウォーズ」シリーズ以降のSF映画の黄金期など、このジャンルの豊かな系譜をたどります。壮大なポスター・デザインに込められた、イマジネーションの飛躍をお楽しみください。

 

 

『ゴジラ』(1954年、本多猪四郎監督)

『2001年宇宙の旅』(1968年、日本公開同年、スタンリー・キューブリック監督)

『原子怪獣現わる』(1953年、日本公開1954年、ユージン・ローリー[ウージェーヌ・ルーリエ]監督)

『美女と液体人間』(1958年、本多猪四郎監督)

『大怪獣ガメラ』(1965年、湯浅憲明監督)

『宇宙人東京に現わる』(1956年、島耕二監督)

『スター・ウォーズ(スター・ウォーズ エピソード4新たなる希望)』(1977年、日本公開1978年、ジョージ・ルーカス監督)

『バーバレラ 』(1968年、日本公開同年、ロジェ・ヴァディム監督)

『不思議惑星キン・ザ・ザ』(1986年、日本公開1991年、ゲオルギー・ダネリヤ監督)

出品リスト

※詳細は後日ホームページなどでお知らせいたします。

展覧会の構成

※詳細は後日ホームページなどでお知らせいたします。

イベント

トークイベント

SF・怪獣映画に通暁した、各界の専門家の方々よりお話を伺います。

※申込不要、参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)。
※当日の企画上映チケットの半券をご提示いただくと、割引が適用されます。
※詳細は後日ホームページなどでお知らせいたします。

 

SF文学からみたSF映画の風景

 

日程:1月13日(土)

講師:高橋良平氏(SF評論家)

 


 

日本の怪獣映画 ー 本多猪四郎から現代・未来へ

 

日程:2月10日(土)

講師:切通理作氏(評論家)

 


 

特撮映画の美術 ― 井上泰幸の時代

 

日程:3月24日(土)

講師:三池敏夫氏(映画美術監督)