開催予定の上映

  • 2018.1.5 - 1.25
  • 上映企画

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント コレクション

Sony Pictures Entertainment Collection

会  期:2018年1月5日(金)-1月25日(木)
主  催:東京国立近代美術館フィルムセンター
特別協力:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

1月の休館日:月曜日、2017年12月25日(月)-2018年1月3日(水)

会  場:大ホール
定  員:310名(各回入替制・全席自由席)
※各回の開映後の入場はできません

 

当日券
料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)、キャンパスメンバーズは無料
◆当日券で入場される方は、開館と同時に、当日上映する全ての回の入場整理券を1階ロビーにて発券します。各日の開館時間についてはスケジュール欄をご覧下さい。

発券:2階受付
・当日券は当日・当該回のみ有効です。
・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切ります。
・学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方は、証明できるものをご提示ください。
・発券は各回1名につき1枚のみです。


前売券についてはこちらをご覧ください。

 

概要

PDF版でもご覧いただけます ↓

NFCカレンダー1月号

 映像や音楽をはじめとする多面的な分野で様々な革新を続け、世界的な複合企業として成長したソニーは、1989年、コロンビア・ピクチャーズ エンタテインメントを傘下に収めてその映画事業の中核とし、その2年後には映画部門を改称してソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)が発足します。以降、同社はコロンビア・ピクチャーズやトライスター・ピクチャーズ、スクリーン・ジェムズ、ソニー・ピクチャーズ・クラシックスなど多様な製作グループを編成し、世界中のさまざまな映画観客のニーズに応える巨大映像エンタテインメント企業として、現在もなお発展を続けています。
 SPEの映画事業の中心であるコロンビア・ピクチャーズは、フランク・キャプラ監督作品や『波止場』(1954)、『イージー・ライダー』(1969)、『タクシードライバー』(1976)などの名作で知られる、ハリウッドを代表する映画スタジオです。「コロンビア」とはアメリカ合衆国の異名であり、トーチを右手で高く掲げる女性を配したその有名なロゴが体現しているように、コロンビア・ピクチャーズはアメリカ映画に偉大な貢献を果たしてきました。
 2016年、フィルムセンターは、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント社から、同社が製作あるいは配給した17本の日本語字幕付きプリントの寄贈を受けました。本企画はそれら貴重なフィルムを一挙にお披露目する素晴らしい機会となります。皆さまのご来場をお待ちしています。

■(監)=監督 (原)=原作 (脚)=脚本・脚色 (撮)=撮影 (美)=美術 (音)=音楽 (出)=出演
■特集には不完全なプリントが含まれていることがあります。
■上映作品にはすべて日本語字幕が付いています。
■記載した上映分数は、当日のものと多少異なることがあります。

1.戦場にかける橋 (161分・1957・コロンビア・ピクチャーズ=ホライズン・ピクチャーズ・監:デヴィッド・リーン) 2.ナバロンの要塞 (156分・1961・コロンビア・ピクチャーズ=ハイロード・プロダクションズ・監:J・リー・トンプソン) 3.シベールの日曜日 (111分・1962・テラ・フィルム=フィデス=オルセー・フィルム=レ・フィルム・トロカデロ・監・脚:セルジュ・ブールギニョン) 4.アラビアのロレンス 完全版 (227分・1962・ホライズン・ピクチャーズ・監:デヴィッド・リーン) 5.追憶 (118分・1973・コロンビア・ピクチャーズ=ラスター・プロダクションズ・監:シドニー・ポラック) 6.タクシードライバー (114分・1976・コロンビア・ピクチャーズ=ビル/フィリップス・監:マーティン・スコセッシ) 7.クレイマー、クレイマー (105分・1979・コロンビア・ピクチャーズ=スタンリー・ジャッフェ・プロダクション・監・脚:ロバート・ベントン) 8.スタンド・バイ・ミー (89分・1986・コロンビア・ピクチャーズ=アクトⅢプロダクションズ・監:ロブ・ライナー) 9.おとなのけんか (80分・2011・SBSプロダクションズ=コンスタンティン・フィルム=SPIフィルム・スタジオ=ヴェルサティル・シネマ=ザナガル・フィルムズ=フランス・ドゥ・シネマ・監・脚:ロマン・ポランスキー) 10.ドラゴン・タトゥーの女 (158分・2011・コロンビア・ピクチャーズ=MGM=スコット・ルーディン/イエロー・バード・プロダクションズ・監:デヴィッド・フィンチャー) 11.トータル・リコール (118分・2012・コロンビア・ピクチャーズ=オリジナル・フィルム・監:レン・ワイズマン) 12.アフター・アース (100分・2013・コロンビア・ピクチャーズ=オーヴァーブルック・エンタテインメント=ブラインディング・エッジ・ピクチャーズ・監・脚:M・ナイト・シャマラン) 13.ホワイトハウス・ダウン (132分・2013・コロンビア・ピクチャーズ=ミソロジー・エンタテインメント=セントロポリス・エンタテインメント・監:ローランド・エメリッヒ) 14.キャプテン・フィリップス (134分・2013・スコット・ルーディン・プロダクションズ=マイケル・デ・ルカ・プロダクションズ=トリガー・ストリート・プロダクションズ・監:ポール・グリーングラス) 15.ロボコップ (117分・2014・MGM=コロンビア・ピクチャーズ=ストライク・エンタテインメント・監:ジョゼ・パジーリャ) 16.NY心霊捜査官 (118分・2014・スクリーン・ジェムズ=ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ=Lスター・キャピタル・監・脚:スコット・デリクソン) 17.イコライザー (132分・2014・ヴィレッジ・ロードショウ・ピクチャーズ=エスケープ・アーティスツ=コロンビア・ピクチャーズ=Lスター・キャピタル=ZHIV=メイス・ニューフェルド・監:アントワン・フークア)

上映作品詳細

1戦場にかける橋(161分・35mm・カラー)

THE BRIDGE ON THE RIVER KWAI

  • 2018年1月5日3:00 PM@大ホール
  • 2018年1月20日12:30 PM@大ホール

1957(コロンビア・ピクチャーズ=ホライズン・ピクチャーズ)(監)デヴィッド・リーン(原)ピエール・ブール(脚)カール・フォアマン、マイケル・ウィルソン(撮)ジャック・ヒルデヤード(美)ドナルド・M・アシュトン(音)マルコム・アーノルド(出)ウィリアム・ホールデン、アレック・ギネス、ジャック・ホーキンズ、早川雪洲、ジェイムズ・ドナルド、ジェフリー・ホーン

ピエール・ブールの同名小説からの映画化。第二次世界大戦下、クワイ河架橋工事に関わる日本軍、イギリス軍捕虜、アメリカ兵の葛藤を描いた大作。アカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞を含む7部門を受賞。なお脚本のフォアマンとウィルソンは、“赤狩り”のブラックリストの対象となっていたために、公開当時はクレジットされずオスカーを手渡されることもなかった(両人とも1984年に死後受賞)。


2ナバロンの要塞(156分・35mm・カラー)

THE GUNS OF NAVARONE

  • 2018年1月6日12:00 PM@大ホール
  • 2018年1月16日6:30 PM@大ホール

1961(コロンビア・ピクチャーズ=ハイロード・プロダクションズ)(監)J・リー・トンプソン(原)アリステア・マクリーン(脚)カール・フォアマン(撮)オズワルド・モリス(美)ジェフリー・ドレイク(音)ディミトリ・ティオムキン(出)グレゴリー・ペック、デヴィッド・ニーヴン、アンソニー・クイン、スタンリー・ベイカー、アンソニー・クエイル、ジェイムズ・ダーレン、イレーネ・パパス、ジア・スカラ、ジェイムズ・ロバートソン・ジャスティス、リチャード・ハリス

アリステア・マクリーンの同名小説からの映画化。エーゲ海のナバロン島にドイツ軍が設置した2門の大砲を破壊するために送り込まれる6名の特殊部隊(ペック、ニーヴン、クイン、ベイカー、クェイル、ダーレン)の7日間にわたる活動が描かれる。イギリスに移り製作も兼ねたフォアマンの脚本は反戦思想に貫かれたものだが、アクション映画としての痛快な出来栄えゆえに、この点は見過ごされがちではある。


3シベールの日曜日(111分・35mm・白黒)

CYBELE OU LES DIMANCHES DE VILLE D’AVRAY

  • 2018年1月5日7:00 PM@大ホール
  • 2018年1月21日1:00 PM@大ホール

1962(テラ・フィルム=フィデス=オルセー・フィルム=レ・フィルム・トロカデロ)(監・脚)セルジュ・ブールギニョン(原)ベルナール・エシャスリオー(脚)アントワーヌ・チュダル(撮)アンリ・ドカ(美)ベルナール・エヴァン(音)モーリス・ジャール(出)ハーディ・クリューガー、パトリシア・ゴッジ、ニコール・クールセル、ダニエル・イヴェルネル、アンドレ・オウマンスキー

ベルナール・エシャスリオーの同名小説からの映画化。戦争で心に深い傷を負った若者ピエール(クリューガー)が不幸な境遇にある少女(ゴッジ)と出会う。彼らは無邪気に毎週日曜日を一緒に過ごすようになるが、周囲の人々には二人の関係が異様なものと感じられてしまう。少女が自分の本当の名はシベールだと告げた時、彼らを取り返しのつかない悲劇が襲う。アカデミー外国語映画賞を受賞。


4アラビアのロレンス 完全版(227分・35mm・カラー)

LAWRENCE OF ARABIA

  • 2018年1月7日1:00 PM@大ホール
  • 2018年1月17日3:00 PM@大ホール

1962(ホライズン・ピクチャーズ)(監)デヴィッド・リーン(原)T・E・ロレンス(脚)ロバート・ボルト、マイケル・ウィルソン(撮)フレディ・ヤング(美)ジョン・ボックス(音)モーリス・ジャール(出)ピーター・オトゥール、アレック・ギネス、アンソニー・クイン、オマー・シャリフ、ジャック・ホーキンズ、ホセ・フェラー、アンソニー・クェイル、クロード・レインズ、アーサー・ケネディ、ドナルド・ウォルフィット

第一次世界大戦下、トルコに対抗するアラブ民族に助力したイギリス軍人ロレンス(オトゥール)の戦いと挫折を描いた大作。今では実現不可能と考えられる長期ロケーション撮影による砂漠のシーンは圧倒的迫力。アカデミー賞の作品賞、監督賞を含む7部門で受賞。本作は初公開から間もなくプロデューサー、サム・スピーゲルの意向で20分を超える短縮が行われたが、今回上映されるのは1988年に復元された完全版。

*途中10分の休憩をはさみます。


5追憶(118分・35mm・カラー)

THE WAY WE WERE

  • 2018年1月6日4:00 PM@大ホール
  • 2018年1月18日7:00 PM@大ホール

1973(コロンビア・ピクチャーズ=ラスター・プロダクションズ)(監)シドニー・ポラック(脚)アーサー・ローレンツ(撮)ハリー・ストラドリング・ジュニア(美)スティーヴン・グライムズ(音)マーヴィン・ハムリッシュ(出)バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード、ブラッドフォード・ディルマン、ヴィヴェカ・リンドフォース、マーレイ・ハミルトン、ハーブ・エデルマン、パトリック・オニール、ロイス・チャイルズ

1937年に大学で出会った、生まれも性格も政治信条も対照的な男女(レッドフォード、ストライサンド)の、その後の結婚そして別れが、第二次世界大戦、赤狩りなどの時代背景の中で描かれる。ストライサンドが歌う作品と同名の主題曲は、アカデミー賞のオリジナル歌曲賞を受賞すると共に、「ビルボード」誌のシングル年間ランキングの1位の座を獲得、彼女のキャリアの中でも有数のヒットとなった。


6タクシードライバー(114分・35mm・カラー)

TAXI DRIVER

  • 2018年1月9日3:00 PM@大ホール
  • 2018年1月21日4:00 PM@大ホール

1976(コロンビア・ピクチャーズ=ビル/フィリップス)(監)マーティン・スコセッシ(脚)ポール・シュレイダー(撮)マイケル・チャップマン(美)チャールズ・ローゼン(音)バーナード・ハーマン(出)ロバート・デ・ニーロ、ジョディ・フォスター、アルバート・ブルックス、ハーヴェイ・カイテル、レナード・ハリス、ピーター・ボイル、シビル・シェパード

ヴェトナム戦争の帰還兵でニューヨーク市で孤独に暮らす主人公(デ・ニーロ)。夜はタクシードライバーとして働く彼は、世界を改善するために、娼婦として働かされている少女(フォスター)の救出に乗り出していく。クライマックスの凄絶な殺戮シーンは強烈な印象を残す。また、多くの模倣を生みだすことになる主人公が鏡の中の自分に語りかける場面は、全てがデ・ニーロのアドリブにより演じられた。


7クレイマー、クレイマー(105分・35mm・カラー)

KRAMER VS. KRAMER

  • 2018年1月13日1:00 PM@大ホール
  • 2018年1月19日7:00 PM@大ホール

1979(コロンビア・ピクチャーズ=スタンリー・ジャッフェ・プロダクション)(監・脚)ロバート・ベントン(原)エイヴリー・コーマン(撮)ネストール・アルメンドロス(美)ポール・シルバート(出)ダスティン・ホフマン、メリル・ストリープ、ジェーン・アレクサンダー、ジャスティン・ヘンリー

エイヴリー・コーマンの同名小説からの映画化。妻(ストリープ)に家を出られた夫(ホフマン)が、仕事だけではなく幼い息子(ヘンリー)の世話を含めた家事一切も自分でしなければならなくなる。最初は失敗の連続も、次第に男二人の協力体制が確立し落ち着いたかと思えた頃、妻から息子の養育権を求める訴えが起こされてしまう。アカデミー作品賞、監督賞、脚色賞、主演男優賞、助演女優賞の5部門受賞に加え、同年公開作で最高のヒットとなった、まさに1979年のアメリカ映画を代表する作品。


8スタンド・バイ・ミー(89分・35mm・カラー)

STAND BY ME

  • 2018年1月9日7:00 PM@大ホール
  • 2018年1月20日4:30 PM@大ホール

1986(コロンビア・ピクチャーズ=アクトⅢプロダクションズ)(監)ロブ・ライナー(原)スティーヴン・キング(脚)レイノルド・ギデオン、ブルース・A・エヴァンズ(撮)トーマス・デル・ルース(美)デニス・ワシントン(音)ジャック・ニッチェ(出)ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、キーファー・サザーランド、ジョン・キューザック、リチャード・ドレイファス

スティーヴン・キングの中篇作品集『恐怖の四季』のうちの秋の物語「死体」からの映画化。オレゴン州の小さな町に住む仲良しの男の子4人組(ウィートン、フェニックス、フェルドマン、オコンネル)が、行方不明の少年の死体を見つけるための冒険旅行に出発する。鉄橋で列車に追われたり、不良グループと対決したりなどの彼らの思い出深い体験が、今では作家となった人物(ドレイファス)の回想として描かれる。


9おとなのけんか(80分・35mm・カラー)

CARNAGE

  • 2018年1月13日4:00 PM@大ホール
  • 2018年1月18日3:00 PM@大ホール

2011(SBSプロダクションズ=コンスタンティン・フィルム=SPIフィルム・スタジオ=ヴェルサティル・シネマ=ザナガル・フィルムズ=フランス・ドゥ・シネマ)(監・脚)ロマン・ポランスキー(原・脚)ヤスミナ・レザ(撮)パヴェウ・エデルマン(美)ディーン・タヴォウラリス(音)アレクサンドル・デスプラ(出)ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリー

フランスの劇作家ヤスミナ・レザの戯曲「殺戮の神」(日本初演時の題は「大人は、かく戦えり」)の映画化。2組の夫婦(フォスターとライリー、ウィンスレットとヴァルツ)が息子同士のけんかの件で、被害者側である前者の家に集まる。良識あるおとなの話し合いの場のはずだったが、些細なことから彼らの秘密や本音が明らかになり、収拾のつかない状態になってしまう。


10ドラゴン・タトゥーの女(158分・35mm・カラー)

THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

  • 2018年1月14日3:30 PM@大ホール
  • 2018年1月19日3:00 PM@大ホール

2011(コロンビア・ピクチャーズ=MGM=スコット・ルーディン/イエロー・バード・プロダクションズ)(監)デヴィッド・フィンチャー(原)スティーグ・ラーソン(脚)スティーヴン・ザイリアン(撮)ジェフ・クローネンウェス(美)ドナルド・グレアム・バート(音)トレント・レズナー、アティカス・ロス(出)ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー、ステラン・スカルスガルド、スティーヴン・バーコフ、ロビン・ライト、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、ジョエリー・リチャードソン、ジェラルディン・ジェイムズ

スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンの小説『ミレニアム』シリーズ第1作の2度目の映画化(最初は2009年にスウェーデンで製作)。ジャーナリストのミカエル(クレイグ)が、大物実業家から40年前の少女失踪事件の調査を依頼され、天才的女性ハッカーのリスベット(マーラ)の協力を得て取り組むことになる。しかし、その事件には依頼者の一族の恐るべき秘密が関わっているのだった。


11トータル・リコール(118分・35mm・カラー)

TOTAL RECALL

  • 2018年1月10日3:00 PM@大ホール
  • 2018年1月23日7:00 PM@大ホール

2012(コロンビア・ピクチャーズ=オリジナル・フィルム)(監)レン・ワイズマン(原)フィリップ・K・ディック(脚)カート・ウィマー、マーク・ボンバック(撮)ポール・キャメロン(美)パトリック・タトポロス(音)ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(出)コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセール、ジェシカ・ビール、ブライアン・クランストン、ボキーム・ウッドバイン、ジョン・チョー、ビル・ナイ

フィリップ・K・ディックの短篇小説「追憶売ります」を映画化した1990年の『トータル・リコール』(ポール・ヴァーホーヴェン監督)のリメイク。工場労働者のクエイド(ファレル)が単調な日々の気晴らしに人工記憶で楽しもうとするが、これにより自身の正体と巨大な陰謀の存在を知ることになる。90年作品とは異なり、火星への旅は描かれず舞台は21世紀末の地球に限定されている。


12アフター・アース(100分・35mm・カラー)

AFTER EARTH

  • 2018年1月12日3:00 PM@大ホール
  • 2018年1月25日7:00 PM@大ホール

2013(コロンビア・ピクチャーズ=オーヴァーブルック・エンタテインメント=ブラインディング・エッジ・ピクチャーズ)(監・脚)M・ナイト・シャマラン(原・出)ウィル・スミス(脚)ゲーリー・ウィッタ(撮)ピーター・サシツキー(美)トム・サンダース(音)ジェイムズ・ニュートン・ハワード(出)ジェイデン・スミス、ゾーイ・イザベラ・クラヴィッツ、ソフィー・オコネドー、グレン・モーシャワー、クリストファー・ヒヴュ

ウィル・スミス原案のSFアクション。ウィルとジェイデンのスミス父子が親子役で共演している。時は西暦3072年、人類が地球を離れ別の惑星での生活を始めてから1000年の時が流れていた。勇士として知られるサイファ(ウィル)が息子キタイ(ジェイデン)を遠征に連れていくが、宇宙船のトラブルから、見知らぬ星に不時着する。実はそこは、厳しい環境に変貌してしまった地球だったのである。


13ホワイトハウス・ダウン(132分・35mm・カラー)

WHITE HOUSE DOWN

  • 2018年1月12日6:30 PM@大ホール
  • 2018年1月24日3:00 PM@大ホール

2013(コロンビア・ピクチャーズ=ミソロジー・エンタテインメント=セントロポリス・エンタテインメント)(監)ローランド・エメリッヒ(脚)ジェイムズ・ヴァンダービルト(撮)アンナ・J・フォースター(美)カーク・M・ペトルッチェリ(音)トーマス・ワンカー、ハラルド・クローサー(出)チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンズ、ジョーイ・キング、ジェイムズ・ウッズ

アメリカ大統領官邸への武力攻撃を描いたアクション大作。大統領警護を任務とするシークレット・サービスへの転職を希望している議会警察官ケイル(テイタム)が、自分の娘と参加したホワイトハウス見学ツアー中に、襲撃事件に遭遇する。結果的にケイルが最後の希望として、大統領(フォックス)を守り武装勢力撃退のための戦いに乗り出していく。


14キャプテン・フィリップス(134分・35mm・カラー)

CAPTAIN PHILLIPS

  • 2018年1月14日12:00 PM@大ホール
  • 2018年1月25日3:00 PM@大ホール

2013(スコット・ルーディン・プロダクションズ=マイケル・デ・ルカ・プロダクションズ=トリガー・ストリート・プロダクションズ)(監)ポール・グリーングラス(原)リチャード・フィリップス、ステファン・タルティ(脚)ビリー・レイ(撮)バリー・アクロイド(美)ポール・カービー(音)ヘンリー・ジャックマン(出)トム・ハンクス、バーカッド・アブディ、バーカッド・アブディラマン、ファイサル・アメッド、マハト・M・アリ、マイケル・チャーナス、コーリイ・ジョンソン、マックス・マーティーニ、クリス・マルケイ、ユル・ヴァスケス、デヴィッド・ウォーショフスキー、キャサリン・キーナー

ソマリア沖で海賊の人質になった貨物船の船長リチャード・フィリップスの体験記(ステファン・タルティと共著)『キャプテンの責務』からの映画化。2009年に起きた実際の事件における、フィリップスと海賊のリーダーのムセ双方の苦衷が描かれる。ムセを演じたバーカッド・アブディは、アカデミー助演男優賞の候補となった。


15ロボコップ(117分・35mm・カラー)

ROBOCOP

  • 2018年1月10日7:00 PM@大ホール
  • 2018年1月16日3:00 PM@大ホール

2014(MGM=コロンビア・ピクチャーズ=ストライク・エンタテインメント)(監)ジョゼ・パジーリャ(脚)ジョシュア・ゼトゥマー、エドワード・ニューマイヤー、マイケル・マイナー(撮)ルラ・カルヴァーリョ(美)マーティン・ホイスト(音)ペドロ・ブロンフマン(出)ジョエル・キナマン、ゲーリー・オールドマン、マイケル・キートン、アビー・コーニッシュ、ジャッキー・アール・ヘイリー、マイケル・K・ウィリアムズ、サミュエル・L・ジャクソン

1987年の『ロボコップ』(ポール・ヴァーホーヴェン監督)のリメイク。近未来のデトロイトを舞台にサイボーグ警官として復活した主人公アレックス・マーフィの活躍を描く設定は同じだが、アレックスの相棒はオリジナルでの白人女性から本作では黒人男性に変えられ、主人公と妻との関係がより重視されるなど、87年作品の単純な繰り返しとはなっていない。


16NY心霊捜査官(118分・35mm・カラー)

DELIVER US FROM EVIL

  • 2018年1月11日3:00 PM@大ホール
  • 2018年1月24日7:00 PM@大ホール

2014(スクリーン・ジェムズ=ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ=Lスター・キャピタル)(監・脚)スコット・デリクソン(原)ラルフ・サーキ、リサ・コリアー・クール(脚)ポール・ハリス・ボードマン(撮)スコット・キーヴァン(美)ボブ・ショー(音)クリストファー・ヤング(出)エリック・バナ、エドガー・ラミレス、オリヴィア・マン、クリス・コイ、ドリアン・ミシック、ショーン・ハリス、ジョエル・マクヘイル

ニューヨーク市警の元巡査部長ラルフ・サーキの手記(リサ・コリアー・クールと共著)『エクソシスト・コップ』からの映画化。親しいはずの家族の間で起きた異常な事件を続けて担当することになったサーキ(バナ)は、捜査の過程で自身の心霊能力に気付く。これを活用し彼は一連の事件の真相解明に近付くが、同時にそれは想像を絶する相手との対決につながっていくのだった。


17イコライザー(132分・35mm・カラー)

THE EQUALIZER

  • 2018年1月11日6:30 PM@大ホール
  • 2018年1月23日3:00 PM@大ホール

2014(ヴィレッジ・ロードショウ・ピクチャーズ=エスケープ・アーティスツ=コロンビア・ピクチャーズ=Lスター・キャピタル=ZHIV=メイス・ニューフェルド)(監)アントワン・フークア(原)マイケル・スローン、リチャード・リンドハイム(脚)リチャード・ウェンク(撮)マウロ・フィオーレ(美)ナオミ・ショーハン(音)ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(出)デンゼル・ワシントン、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ、デヴィッド・ハーバー、ヘイリー・ベネット、ビル・プルマン、メリッサ・レオ

1985年から1989年にかけて放送された同名のテレビ・シリーズ(邦題は『ザ・シークレット・ハンター』)からの映画化。元はCIAの工作員ながら現在は平穏に暮らす主人公ロバート・マッコール(ワシントン)が、若い娘をギャングの魔手から守るため、殺しのテクニックを駆使した戦いを展開していく。デンゼル・ワシントンにとって初のシリーズとなり、本作の続篇が今年公開の予定。


2018年1月5日

2018年1月5日3:00 PM@大ホール
2018年1月5日7:00 PM@大ホール

2018年1月6日

2018年1月6日12:00 PM@大ホール
2018年1月6日4:00 PM@大ホール

2018年1月7日

2018年1月7日1:00 PM@大ホール
11:00am開館 *途中休憩あり 4アラビアのロレンス 完全版(227分)

2018年1月9日

2018年1月9日3:00 PM@大ホール
2018年1月9日7:00 PM@大ホール

2018年1月10日

2018年1月10日3:00 PM@大ホール
2018年1月10日7:00 PM@大ホール

2018年1月11日

2018年1月11日3:00 PM@大ホール
2018年1月11日6:30 PM@大ホール

2018年1月12日

2018年1月12日3:00 PM@大ホール
2018年1月12日6:30 PM@大ホール

2018年1月13日

2018年1月13日1:00 PM@大ホール
2018年1月13日4:00 PM@大ホール

2018年1月14日

2018年1月14日12:00 PM@大ホール
2018年1月14日3:30 PM@大ホール

2018年1月16日

2018年1月16日3:00 PM@大ホール
2018年1月16日6:30 PM@大ホール

2018年1月17日

2018年1月17日3:00 PM@大ホール
11:00am開館 *途中休憩あり 4アラビアのロレンス 完全版(227分)

2018年1月18日

2018年1月18日3:00 PM@大ホール
2018年1月18日7:00 PM@大ホール

2018年1月19日

2018年1月19日3:00 PM@大ホール
2018年1月19日7:00 PM@大ホール

2018年1月20日

2018年1月20日12:30 PM@大ホール
2018年1月20日4:30 PM@大ホール

2018年1月21日

2018年1月21日1:00 PM@大ホール
2018年1月21日4:00 PM@大ホール

2018年1月23日

2018年1月23日3:00 PM@大ホール
2018年1月23日7:00 PM@大ホール

2018年1月24日

2018年1月24日3:00 PM@大ホール
2018年1月24日7:00 PM@大ホール

2018年1月25日

2018年1月25日3:00 PM@大ホール
2018年1月25日7:00 PM@大ホール

12月13日(水)10時より、チケットぴあにて全上映回の前売券(全席自由席・各100席分)を販売します。各上映の前日23時59分まで販売。[Pコード:557938]

前売料金:一般520円/高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円
◆前売券を購入された方は、開場時間中(開映30分前から開映前まで)に、前売券専用入口からご入場下さい。前売券に記載された整理番号順にご入場いただけます。
各回の開映後の入場はできません。
学生、シニア(65歳以上)の方は証明できるものをご提示ください。

 

前売券の購入方法
チケットぴあのお店、セブンイレブン、サークルKサンクスで購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
受付電話(0570-02-9999)で購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円がかかります。
 ※毎週火・水2時30分~5時30分はシステムメンテナンスのため受付休止となります。
チケットぴあのサイト(http://w.pia.jp/t/spec/で購入
 ⇒前売料金に加え、1枚につき発券手数料108円、また決済方法によって1件につき決済手数料がかかる場合があります。
 *購入サイトは、準備でき次第アップされますが、ご利用は12月13日10時からです。

※チケットぴあの手数料等については、チケットぴあHPのヘルプ利用料一覧の頁をご覧ください。
 本前売券の購入に、システム利用料(通常216円/枚)はかかりません。

※前売券の払い戻し、交換、再発行はいたしません。

販売期間:12月13日(水)10時から各プログラムの上映の前日23時59分まで

※1月5日(金)の上映プログラムについては、チケットぴあのサーバーメンテナンス(1月2日23時~1月5日18時)のため、1月1日(月・祝)23時59分までの販売になります。

関連キーワード