東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
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2015年4月の新着図書紹介

2015年4月の新着図書紹介

映画とは何か:映画学講義 加藤 幹郎 (著)

出版社: 文遊社
ISBN-13: 978-4892571107
発行日: 2015/2

[目次]

序章 映画(film)のコミュニケーション変遷史
第1部 映画を見る
第1章 サイコアナリシス―映画を見る(聴く)とはどういうことか
第2章 記号の視認―亡命映画作家フリッツ・ラング
第3章 表象問題としてのホロコースト映画映画の観客はいかなる主体か
第2部 映画史を書く
第4章 列車の映画あるいは映画の列車―活動写真文化史
第5章 アメリカ映画のトポグラフィ―D.W.グリフィスのアメリカン・インディアン初期映画
第6章 アメリカ映画史の二重化―オスカー・ミショーと黒人劇場専用映画
終章 映画の身体制/身体性の映画

 

映画評論家 岸松雄の仕事 岸 松雄 (著)

出版社: ワイズ出版
ISBN-13: 978-4898302873
発行日: 2015/02

[目次]

第1章 一問一答
第2章 愚問賢答
第3章 作品/作家論(清水宏、成瀬巳喜男、小津安二郎、山中貞雄)
第4章 映画人物史
フィルモグラフィー
初出一覧

 

銀幕の村:フランス映画の山里巡り 西出 真一郎 (著)

出版社: 作品社
ISBN-13: 978-4861825262
発行日: 2015/2

[目次]

序章 はじめての映画
第一章 草深いアンブリクールの里 『田舎司祭の日記』
第二章 デュランス川・ヴェルドン川 『禁じられた遊び』
第三章 ヴァンセンヌの森 『幸福(しあわせ)』
第四章 ピレネーの民宿にて 『バルタザールどこへ行く』
第五章 アルマニャックのワイン 『五月のミル』
第六章 プロヴァンスの山里 『プロヴァンス物語/マルセルの夏』
第七章 ランボーが帰っていく村 『太陽と月に背いて』
第八章 フラヴィニー村の母と娘 『ショコラ』
第九章 ミディ運河のふたり 『家なき子』
第十章 はるかなル・ピュイの道 『サン・ジャックへの道』
あとがき

 

志賀直哉、映画に行く:エジソンから小津安二郎まで見た男 貴田 庄 (著)

出版社: 朝日新聞出版
ISBN-13: 978-4022630292
発行日:2015/2

[目次]

第一部 活動写真の時代
第二部 映画三昧の時代
あとがき
付録 志賀直哉の見た映画
引用及び参考文献
索引(人名・映画)

 

日本メディアアート史 馬定延 (著)

出版社: アルテスパブリッシング
ISBN-13: 978-4865591163
発行日: 2014/12/20

[目次]

第1章 起源としての実験
第2章 アートにおけるコンピュータ
第3章 つくばという場
第4章 80年代と90年代の連続性
第5章 情報社会における芸術
国と企業の間
西武・セゾン文化
時代精神の根據地/音と映像の情報発信館
ARTLABの遺産
新しい形態の文化支援/ARTLABの特殊性/10年間の活動
諸領域の相互疎通の場──ICC
ICCとは何か/過渡期におけるプレ活動/開館と現在の視点
終章

 

ぼくが映画ファンだった頃 和田 誠 (著)

出版社: 七つ森書館
ISBN-13: 978-4822815233
発行日: 2015/2

[目次]

1 個人史の中の映画
2 雑学的映画ばなし
3 この一本
4 追悼
5 対談二席
6 監督

 

イージー・トゥ・リメンバー: アメリカン・ポピュラー・ソングの黄金時代 ウィリアム ジンサー (著), 関根 光宏 (翻訳)

出版社: 国書刊行会
ISBN-13: 978-4336056672
発売日: 2014/10

[目次]
シグマンド・ロンバーグとヨーロッパ
ジェローム・カーン、オスカー・ハマースタインと『ショウ・ボート』
ジョージ&アイラ・ガーシュイン
初期のロジャース&ハート
ポピュラー・ソングの解剖学
ヴィンセント・ユーマンズ
デシルヴァ、ブラウン&ヘンダーソン
ハロルド・アーレンそしてテッド・コーラー
アーサー・シュワルツとハワード・ディーツ
アンディ・ラザフとアフリカ 〔ほか〕

 

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