東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
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2015年7月の新着図書紹介

2015年7月の新着図書紹介

映画の戦後 川本 三郎 (著)

出版社: 七つ森書館
ISBN-13: 978-4822815325
発行日: 2015/5

 

[目次]

1 戦後映画の光芒(「やくざ」が輝いていた時代―追悼 高倉健と菅原文太
詫びるヒーロー―かたぎへの負い目
「聖林」に酔った日本人
戦争の時代から、戦後へ―原節子の悲しみ
昭和史のなかの小津安二郎―田中眞澄『小津安二郎周游』 ほか)
2 アメリカの光と影(個独のヒーローのゆくえ―クリント・イーストウッド論
個性派スターの輝き―ワーナー映画の魅力
大衆の反乱、知識人の戦慄―ハリウッド赤狩り論
エドワード・ドミトリク―泥だらけの弁明
異邦人の裏切り―エリア・カザンと赤狩り ほか)

 

 

映画の労働者たち : 写真と証言 : 東映東京撮影所1964.6.19-1985.10.1 東映東京制作所闘争記録委員会 (編)

 発行: 東映労働組合
ISBN-13: 978-4900997561
発行日: 1990/9

 

[目次]

映画を愛する若者たちに 

1964年6月19日 東映労働組合 東京撮影所支部委員長解雇 

1964年7月1日抗議のストライキ 組合分裂 東京制作 所へ強制配転 

1964年までの流れ

1966年1月福島東映閉館~1978年7月27日就労協定調印

 荒廃と再建 一本目の柱を建てた日 「消えた巨人軍」クランクイン 

1979年10月1日「ザ・スーパーガール」クランクイン 幸田撮影所長、制作所長に就任 再び争いに 

1985年10月1日制作所の全員合員、撮影所に復帰 

座談会 開かれた撮影所のために

年表

 

 

縛師 : 日活ロマンポルノ SMドラマの現場 浦戸 宏 (著)

 出版社: 筑摩書房
ISBN-13: 978-4480873835
発行日: 2015/3

 

[目次]

映画『花と蛇』
原作『花と蛇』
異色『裏窓』
美青年・団鬼六
喜多玲子と伊藤晴雨
クランクイン・谷ナオミと再会
ぐるぐる巻きで撮影中断
スタッフが無言の環視
縛りの浪漫・物化
花嫁縛りのシナリオ〔ほか〕

 

百年の風貌 : 新藤監督との対話 小野 民樹 (著)

出版社: 芸術新聞社
ISBN-13: 978-4875864301
発行日: 2015/2

 

[目次]

I 還暦映画監督

II 古稀の地平線 

III 赤坂八十の坂 

IV 人生は三段階だ

あとがき

参考文献

 

役者は一日にしてならず 春日 太一 (著)

出版社: 小学館
ISBN-13: 978-4093798693
発行日: 2015/2

 

[目次]

平幹二朗
千葉真一
夏八木勲
中村敦夫
林与一
近藤正臣
松方弘樹
前田吟
平泉成
杉良太郎
蟹江敬三
綿引勝彦
伊吹吾郎
田村亮
風間杜夫
草刈正雄

 

The Dawn of Technicolor, 1915-1935 James Layton (著) David Pierce (著)

発行:George Eastman House
ISBN-13: 978-0935398281

発行日: 2015/2

 

[目次]

Introduction
Kalmus, Comstock & Wescott
Back to the drawing board
Technicolor goes to Hollywood
Hollywood experiments with color
The dye-transfer process
The conversion to all-color production
Technicolor enters production
The color boom
The color slump
The path to three-color

 

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