東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
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2015年8月の新着図書紹介

2015年8月の新着図書紹介

映画とは何か(上)(下) アンドレ・バザン (著), 野崎 歓 (翻訳), 大原 宣久 (翻訳), 谷本 道昭 (翻訳)

出版社:岩波書店
ISBN-13: 978-4003357811
発行日: 2015/3

 

[目次]

写真映像の存在論
完全映画の神話
映画と探検
沈黙の世界
ユロ氏と時間
禁じられたモンタージュ
映画言語の進化
不純な映画のために―脚色の擁護
『田舎司祭の日記』とロベール・ブレッソンの文体論
演劇と映画
パニョルの立場
絵画と映画
ベルクソン的映画、『ピカソ 天才の秘密』
『ドイツ零年』
『最後の休暇』[ほか]

 

 

映画は絵画のように : 静止・運動・時間 岡田 温司 (著)

出版社: 岩波書店
ISBN-13: 978-4000222945
発行日: 2015/6

 

[目次]

第1章 ウト・ピクトゥーラ・キネーシス―絵画論と映画論
第2章 独り歩きする影
第3章 メランコリーの鏡
第4章 不気味な肖像画
第5章 エニグマとしての彫刻
第6章 静と動のあわいの活人画
第7章 さながら抽象画

 

 

娯楽映画の骨法 : 東映を創った二人の男 渡邊 達人 (著)

発行: 渡邊格
発行日: 2014/12

 

[目次]

前書
第一章 マキノ満男とその一家
第二章 岡田茂について
第三章 旧き良き最後の活動屋たち
第四章 娯楽映画の骨法
第五章 東映に於ける私の企画した作品
あとがき
渡邊さんと東映脚本課
僕のお師匠さま

父、渡邊達人について

 

Sound Design  映画を響かせる「音」のつくり方 デイヴィッド・ゾンネンシャイン (著), シカ・マッケンジー (翻訳)

出版社: フィルムアート
ISBN-13: 978-4845915651
発行日: 2015/6

 

[目次]

第一章 サウンドデザインの手順
第二章 よりクリエイティブに
第三章 振動から知覚まで
第四章 知覚から認知まで
第五章 音楽の認知
第六章 私たちの声
第七章 音と映像
第八章 音とストーリー
第九章 サウンドデザインの未来

 

テロルと映画 - スペクタクルとしての暴力 四方田 犬彦 (著)

出版社: 中央公論新社 
ISBN-13:978-4121023254

発行日: 2015/6

 

 

[目次]

第1章 暴力のスペクタクル―メディアのなかのテロル
第2章 他者の脅威―勧善懲悪を超えて
第3章 テロリストの内面―自己顕示欲と実存
第4章 ブニュエルの悲嘆―爆弾の遍在
第5章 若松孝二の怒り―少年の孤独
第6章 ファスビンダーの嘲笑―管理社会における不毛な演技
第7章 ベロッキオと夢の論理―歴史と想像的なるもの
終章 哀悼的想起としての映画―テロルの廃絶に向けて

 

観なきゃよかった : 立川談志映画時評 立川 談志 (著), 和田 尚久 (編集)

出版社:アスペクト
ISBN-13: 978-4757223455

発行日: 2015/6

 

[目次]

1 ジーンとキャグニィが好きだった
2 談志のエンドマークを斬れ!/談志の星取表
3 ああ、観なきゃよかった
4 映画の友と、映画を語る
5 マイ・ベストテン、そしてアステア

 

若尾文子〝宿命の女〟なればこそ 若尾 文子 (述), 立花 珠樹 (著)

出版社:ワイズ出版
ISBN-13: 978-4898302910

発行日: 2015/7

 

[目次]

映画女優に向かって
第1章 女優・修業時代―溝口健二監督と小津安二郎監督
第2章 大映映画の女優として―市川崑監督と吉村公三郎監督
第3章 川島雄三監督との出会い
第4章 増村保造監督との格闘とその後
最終章 映画女優から舞台女優へ
若尾文子・フィルモグラフィー

 

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