東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
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2016年12月の新着図書紹介

2016年12月の新着図書紹介

いつか見た映画館 上下巻 大林 宣彦 (著)

出版社: 七つ森書館
ISBN-13: 978-4822830304
発行日: 2016/10

 

[目次]

【上巻】
I 娯楽映画の精髄
II 占領期の日米映画
III 映画と音楽とその他のこと
INTERMISSION──幕間談話。

【下巻】
INTERMISSION(続き)
IV 戦争と映画
V 西部劇の快楽
VI 原点としての無声映画
メイキング──巻末解説。
敗戦少年の「日米戦争映画」史。
──2015年の現在から、この100年を振り返って。
「あとがき」代りの、「あとがたり」。──2016年1月

映画談議のメイン作品
大林フィロソフィーを形づくる映画たち
収録作品のスクリーンを彩る人びと
大林宣彦フィルモグラフィー

 

 

 

映画の声――戦後日本映画と私たち 御園生 涼子 (著)

出版社: みすず書房
ISBN-13: 978-4622085515
発行日: 2016/10

 

[目次]

第1部 大島渚とその時代
第2部 メロドラマの政治学
第3部 ジャンル映画のディスクール
編者あとがき

 

 

大阪「映画」事始め: 映画上陸120年の真実 武部 好伸 (著)

出版社: 彩流社
ISBN-13: 978-4779170775
発行日: 2016/10

 

[目次]

はじめに
第1章 「アメリカ」の荒木和一と「フランス」の稲畑勝太郎
第2章 活動写真から映画へ、「大阪」の深い関わり
第3章 映画都市・大阪
あとがき
参考文献
関連年表

 

 

完全版アナーキー日本映画史1959-2016 映画秘宝編集部 (編)

出版社: 洋泉社
ISBN-13: 978-4800310774
発行日: 2016/11

 

[目次]

1960’s
インタビュー/川本三郎
1970’s
1980’s
1990’s
2000’’s
僕(私)の好きな日本映画
Directors
Producers
Notes

 

呑むか撮るか 平山秀幸映画屋(カツドウヤ)街道 平山 秀幸 (著), 鈴村 たけし (編)

出版社: ワイズ出版
ISBN-13:978-4898303023
発行日: 2016/10

 

[目次]

第1章 映画界入りまで
第2章 製作進行・助監督時代
第3章 監督デビューの頃
第4章 メジャー映画の模索
第5章 さまざまなヒロインたち
第6章 ジャンルを越えて
第7章 大作映画への挑戦
平山秀幸フィルモグラフィー

 

 

まわり舞台の上で 荒木一郎 荒木 一郎 (著)

出版社: 文遊社 
ISBN-13:978-4892571206
発行日:2016/10

 

[目次]

荒木一郎語り下ろしによる全八章
第一章 まわり舞台を見ていた
第二章 『バス通り裏』、そして映画俳優へ
第三章 空に星があるように
第四章 「荒木一郎は夜の帝王」
第五章 白い指の戯れ
第六章 プロデューサー・荒木一郎
第七章 テレビの芝居、映画の芝居
第八章 小説家・荒木一郎
対談 ありんこアフター・ダーク 荒木一郎+亀和田武
来るべき荒木一郎論のためのメモ(野村正昭)
荒木一郎音楽小史(小川真一)
詳細ディスコグラフィ、フィルモグラフィ、ビブリオグラフィ、作品コメント

 

 

 

霊と現身: 日本映画における対立の美学 ツヴィカ セルペル (著)

出版社: 森話社 
ISBN-13:978-4864051002
発行日:2016/10

 

[目次]

序論 芸術の境界を越える美学―蓄積された伝統概念
1 内容・構造・美学(
第一章 実存的儀式―黒澤明『夢』の構造と美学一章 まわり舞台を見ていた                第二章 楓の方をめぐる狐と蛇の結晶化―黒澤明『乱』における聴覚と視覚による性格描写
第三章 死と血の可視/不可視―黒澤明『蜘蛛巣城』と『乱』における正義観
第四章 征服される鬼―新藤兼人『薮の中の黒猫』の累積性と『鬼婆』の統合性
第五章 エロティシズムの概念―伊丹十三『お葬式』と『タンポポ』における象徴性
2 要因と象徴としての自然
第六章 一つの自然要素の展開
第七章 自然要素の正反対への移行
第八章 多様な自然要素による一つのテーマの展開
第九章 一つのシークエンスにおける多様な自然要素の織り合わせ
あとがき

 

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