PRESS RELEASE
東京国立近代美術館 所蔵作品展のお知らせ
2001年6月
2001年7月20日(金・祝)─ 9月9日(日)
会場:東京国立近代美術館 工芸館
関連企画:「小・中学生のための鑑賞教室」
| ■会期 | 2001年7月20日(祝・金)─9月9日(日) | ||||||
| ■開館時間 | 午前10時から午後5時(入館は4時30分まで) | ||||||
| ■休館日 | 月曜日 | ||||||
| ■主催 | 東京国立近代美術館 | ||||||
| ■会場 | 東京国立近代美術館工芸館 地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩8分 地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」2番出口より徒歩12分 東京都千代田区北の丸公園1ー1 | ||||||
| ■観覧料 |
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| ■無料観覧日 | 毎月第1・第3水曜日、第2・第4土曜日、第1日曜日 | ||||||
| ■ギャラリートーク(担当研究員による展示室での解説) | |||||||
| 8月11日(土)、9月8日(土) 午後2時から | |||||||
| ■ 関連企画 | 夏休みプログラム「小・中学生のための鑑賞教室」 7月25日(水)、8月1日(水)、8月8日(水)、
8月15日(水)、8月22日(水) * 予約不要。ただし、10名以上で鑑賞教室に参加を希望の団体は、あらかじめ教育・普及係(03−3561−1434)までご連絡ください。 | ||||||
| ■お問い合わせ | tel:03-3272-8600(ハローダイヤル) http://www.momat.go.jp(東京国立近代美術館ホームページ) | ||||||
所蔵作品による近代日本の美術と工芸
くらしをいろどる
衣服を選び、飲食を愉しみ、住居を調える。
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私たちは昔から、自然の素材を加工してさまざまな工芸品を創り出してきました。四季折々の豊かな自然を取り込んだ工芸は、ゆとりやあそび、もてなしのこころといった精神文化を反映し、自然と共存する芸術的な日本の暮らしを彩ってきたといえるでしょう。 近代以降、私たちのライフスタイルは大きく変わりました。今日の生活にあわせた新しい工芸が生まれる一方、身の回りからは古い生活習慣や伝統的な工芸が減りつつあるのも事実です。このたびの展覧会は、日本人の暮らしに深く根付いていた工芸を、その暮らしへのまなざしを伝える美術作品とあわせ、衣食住と子どもというテーマにより紹介しようとするものです。着物と和装の人物の日本画を共に展示した「装う」、蔬菜図と碗や鉢を並べた「味わう」、室内の調度と風俗・風景画による「住む」、子どもや家族の情景を表した「子どものくらし」という四つのシーンで、あらためて私たちが継承した生活文化に思いを巡らせていただきたいと考えます。 この展覧会は、子どもを含めた多くの方々に当館の所蔵作品に親しんでいただけるよう、夏休みの時期を選んで企画されました。工芸作品約70点に加えて、休館中の本館から絵画、版画、写真作品約30点が出品されます。 |
![]() 上村松園《母子》1934年 |
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