東京国立近代美術館

2001年夏休みプログラム

小・中学生のための鑑賞教室

「くらしをいろどる」展ギャラリートーク +「さわってみよう」コーナー
■日時 2001年7月25日、8月1日、8日、15日、22日(すべて水曜日)
午前11時と午後2時から各約1時間
■会場 「くらしをいろどる」展展示室内
東京国立近代美術館工芸館
〒102−0091 東京都千代田区北の丸公園1-1 tel:03-3211-7781
地下鉄東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩8分
地下鉄東西線・半蔵門線、都営新宿線「九段下駅」2番出口より徒歩12分
■お問合せ ハローダイヤル tel:03-3272-8600
http://www.momat.go.jp
■観覧料 鑑賞教室の参加費は無料ですが、下記観覧料が必要です。
一般: 420円(210円)
高校・大学生: 130円( 70円)
小・中学生: 70円( 40円)
*( )内は20名以上の団体料金、消費税込み
*8月1日、8月15日は無料観覧日にあたります。
■申し込み 予約不要。ただし10名以上の団体は普及係(電話03-3561-1434)まであらかじめご連絡ください。
■小・中学生に「鑑賞カード」プレゼント
2000年のギャラリートークの様子

「小・中学生のための鑑賞教室」は、夏休み中に計10回行われる、子どものための鑑賞プログラム。「くらしをいろどる」展のギャラリートークと、工芸作品に実際に触ることのできる「さわってみよう」コーナーをあわせた、約1時間の教室です。
「くらしをいろどる」展は、当館所蔵の工芸作品を、「装う」「味わう」「住む」「こどものくらし」という4つのシーンで紹介し、くらしの情景を描いた絵画や写真とともに展示する展覧会です。ギャラリートークでは、当館研究員や美術教育を専門とするスタッフのリードで、工芸作品の用途や美を、子どもと一緒に考えていきます。「さわってみよう」コーナーでは、漆や陶磁器、竹細工、ガラス作品を直接手に持って鑑賞し、触覚や嗅覚など五感を通して工芸の美を体験します。

2000年の「さわってみよう」の様子

また、「くらしをいろどる」展に来館した子どものために、「鑑賞カード」(8枚組、無料)を用意しました。これは、素材や技法に触れながらも子どもが自ら作品の中に何かを発見していくためのツールとなるよう、美術教育専門スタッフが検討を重ね制作したセルフガイドです。工芸作品も対象に入れた鑑賞プログラムは、ユニークな試みといえるでしょう。これらが、子どもたちの新鮮な美的体験の一助となることを願っています。

◎昨年の鑑賞教室のようすや、これまでに作成した鑑賞カードは、東京国立近代美術館ホームページhttp://www.momat.go.jpでも紹介しております。ぜひご覧ください。