スクールプログラム 国本小学校

晴れ晴れとしたお出かけ日和。
国本学園国本小学校のみなさんが、MOMATで鑑賞を楽しみました。

ガイドスタッフと3作品をめぐるギャラリートーク。
現代美術の作品も、豊かな感性で観察しました。

三木富雄の《EAR》は、大きな耳と、それに繋がる「ぐちゃぐちゃ」した部分からできた作品です。
ツヤツヤした耳の部分と、「ぐちゃぐちゃ」した部分の差異に注目して鑑賞しました。
「福耳だから、仏教徒の耳!」なんて意見も。

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DSC_0170自分にも友達にもあるのに、普段意識しない「耳」。
作品鑑賞の合間に、友達の耳を見てみたり、自分の耳をさわってみたり。
芸術作品と自分たちの日常生活がつながる瞬間です。

 

堂本右美の《kanashi-11》は、大きな絵画。
遠くから見たり、近くから見たり・・・自然に立ち位置を変える国本小学校のみなさん、鑑賞上手です。

DSC_0175「この絵が動画を停止した画面だとしたら、再生したらどうなる?」と、ガイドスタッフと考えてみました。
みなさんは風景のような色のグラデーションの上で目立っている
「黒い線」「たまごみたいなもの」が動き出すイメージを持ったようです。
「火山が噴火するような感じ」「たまごが下に落ちる」などなど、さまざまに想像を膨らませました。

(研究補佐員H)