春まつりトークラリー 4月2日

当館では毎月第一日曜日を「無料観覧日」としています。
所蔵作品展であれば、どなたでも無料でご覧いただける特別な日です。

「美術館の春まつり」期間中の無料観覧日には、
お花見の時期ということもあってか、館内は朝から賑わっていました。
そんな中開催した、スペシャルプログラム「春まつりトークラリー」。
今回は、その時の様子をご紹介します。

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「春まつりトークラリー」は、スタンプラリー方式で作品を巡り、
作品の前にいるガイドスタッフと対話をしながら、作品鑑賞を楽しむプログラム。

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参加者のみなさんは好きな作品のミニトークに参加し、鑑賞が終わったら、
その作品のスタンプを押してもらうことができます。
スタンプを2つ以上集めた方には、オリジナルカンバッヂのプレゼントもありました。

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トークラリーが始まると、館内のあちらこちらで人の輪ができ、
作品の話に花が咲いている様子。
作品スタンプも好評で、スタンプカードにぎっしりと
集めている方もいらっしゃいました。

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参加者の方々からは、
「いろいろな話が聞けて本当に楽しかった!」
「一人で見るのも好きだけど、人の意見を聞きながら見ると作品の印象が変わって面白い。」
などの声が。

さらに、「また参加したいのだけど、次回はいつ?」という嬉しい声も寄せられました。
このトークラリーをきっかけに、美術館に親しみを感じていただけたら幸いです。

次回開催が待ちきれない!という方は、毎日14:00から行っている
所蔵品ガイド」にもご参加くださいね。
ガイドスタッフが、みなさまの作品鑑賞をお手伝いしています。

(研究補佐員A)


教材紹介 セルフガイドプチ&みつけてビンゴ

本日は、「MOMATコレクション セルフガイドプチ&みつけてビンゴ」を紹介します。
当館の所蔵作品展をご覧になる4~8歳のお子さんと一緒に来館した大人に無料配布しています。

この教材は、お子さんが大人の方と一緒に使用して所蔵作品展を楽しむためのツールです。
MOMATコレクションの作品に親しむこと、
子どもと大人がコミュニケーションを取りながら展示室を楽しむことを目的に作成されています。

まずは、「みつけてビンゴ」。
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このビンゴカードは、イラストで描かれたものを展示室で見つけたら、カードに穴を開けて楽しみます。
「まる」「いす」「はな(花)」など、見つけることができるでしょうか?
中央は、「わたしのすきないろ」です。お子さんは何色が好きでしょうか?
カードは全5種類。ランダムで1枚ずつお配りしています。

 

「セルフガイドプチ」は、小さなお子さまでも親しめる、所蔵作品の紹介カードです。
2枚のカードがつながっていて、ミシン目に沿って1枚ずつ切り取れます。
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絵の前で大人の人から読んでもらえるようなお話や、
現代美術の作品を身近に感じらるような活動のヒントが書かれています。
展示替えにあわせて、配布されるカードも変わります。

暑い日が続く夏、親子で涼しい美術館にいらしたら、ぜひ挑戦してみてくださいね。
(研究補佐員H)


ブログ開設のお知らせ

このたび、東京国立近代美術館の教育普及活動をご紹介するブログを開設いたしました。

今後当館のさまざまなプログラムをご紹介していく予定です。どうぞよろしくお願いします。

東京国立近代美術館の解説ボランティア 「MOMATガイドスタッフ」のキャラクター、モマたん

東京国立近代美術館の解説ボランティア
「MOMATガイドスタッフ」のキャラクター、モマたん