近代工芸の普及に関わる国際的な調査・研究とそれに基づく展覧会等、国際社会に向けた普及活動を「ジャポニスム再興プロジェクト」と名付けました。
本シンポジウムは、日本工芸の歴史と意義を広く国内外へ発信するとともに、改めて近代工芸の国際性を問おうとするものです。国際的に活躍される芸術家、人間国宝の工芸作家あるいは研究家として、近代工芸への高い関心を示しつつ今日の芸術文化を担ってこられた、以下の方々に語っていただきます。
青柳正規(独立行政法人国立美術館理事長、国立西洋美術館長)ニコル・クーリジ・ルーマニエール(セインズベリー日本藝術研究所所長)花塚久美子(『和楽』編集長)室瀬和美(重要無形文化財「蒔絵」保持者、社団法人日本工芸会理事)森口邦彦(重要無形文化財「友禅」保持者、社団法人日本工芸会副理事長)山本寛斎(デザイナー/プロデューサー)
基調講演=13:00~14:00「ジャポニスム再興:わが国の工芸美術を国際社会に普及定着させる方策」青柳正規シンポジウム=14:15~16:30司会・進行 金子賢治(東京国立近代美術館工芸課長)会場:有楽町朝日ホール定員:600名(事前申込が必要です)参加:無料主催:独立行政法人国立美術館、社団法人日本工芸会、朝日新聞社協賛:ポーラ伝統文化振興財団※文化庁委託平成21年度文化発信戦略に関する調査研究事業です。
※抽選の有無、当落に関わらず、結果をお知らせします。※ご記入いただきました個人情報は本シンポジウムの受付抽選以外には利用しません。
東京国立近代美術館工芸館「工芸シンポジウム」事務局TEL:03-3211-7781