ガイドスタッフ5期メンバー募集

MOMATガイドスタッフ 5期メンバー募集案内


所蔵作品と来館者をつなぐ、「かけ橋」になってみませんか?

東京国立近代美術館(本館)では、開館日の毎日2時から「所蔵品ガイド」を行っています。この進行役を務める解説ボランティアが、「MOMATガイドスタッフ」です。一方的に作品を解説するのではなく、さまざまな見方を提案したり、発言を引き出したりしながら、来館者がより深い鑑賞体験を味わえるよう、お手伝いをしています。

現在、20代から80代までの男女約35名が、ガイドスタッフとして活躍中です。2003年にスタートして以来、所蔵品ガイドはこれまでに3000回以上実施され、約3万9千人の方がガイドを楽しまれました(2015年3月時点)。所蔵品ガイド以外に、ハイライト・ツアー、団体へのガイド、子どもたちへのギャラリートークなども、希望する方にお願いしています。学校教育の一環として来館する学生は少しずつ増えており、ガイドスタッフは鑑賞教育の面でも重要な役割を果たしています。

所蔵品ガイドには、美術館が用意した台本はありません。ガイドスタッフ自身が、展示作品の中からガイドする作品を選択し、テーマを決めています。近・現代美術が好きで積極的に学びたい方、鑑賞する喜びを来館者や子どもたちと分かち合いたい方、ぜひご応募ください。

募集要項

名称 MOMATガイドスタッフ
活動内容 美術館(本館)の所蔵品ギャラリーにおいて、来館者の方々に対し、毎日2時からの「所蔵品ガイド」を月1回程度、行っていただきます。また、希望者には団体向けガイドや、学校教育の一環として来館する学生へのギャラリートーク、子ども向けイベントの補助などを行っていただくことがあります。
*工芸館、フィルムセンターでの活動は予定していません。
*詳しくは MOMATガイドスタッフ のページをご覧ください。
募集人数 10名程度
応募条件

1.満20歳以上の方。

2.近・現代美術に関心があり、ガイドスタッフとして積極的に学び、活動する意欲のある方

3.事前に行われる7回程度の養成研修に、原則としてすべて参加可能な方。

4.月1回程度の所蔵品ガイド(準備を入れて1回約2時間半)、その他、例会やフォローアップ研修等に参加可能な方
 *所蔵品ガイドは、土日祝日を含め、会期中毎日2時から約1時間
 *学校団体へのギャラリートークは、主に平日に行います。
 *例会(年5回)やフォローアップ研修(年2回程度)は、通常、土曜日に行います。
 *不定期に、団体向けガイドやイベントのサポートを、希望者にお願いすることがあります。

5.養成研修終了後、2016年4月から活動可能な方

6.Eメールにて連絡の取れる方

7.所蔵品ガイドに一度ご参加ください
 *開館期間中の、毎日午後2時から約1時間
 *会場混雑等により中止になる場合がありますので、ホームページ等でご確認ください。

採用条件

1.  養成研修修了テストに合格された方は、MOMATガイドスタッフ5期生として登録します。

2.  最初の登録期間は、2016年4月(見込み)から2018年3月末までです。その後、継続を希望される方は、館による評価と面談により更新することができます。更新による登録期間は2年間で、更新は4回までとします。

3.  登録後、当館負担でボランティア保険に加入します。

4.  1回の活動につき活動費1日1,200円を支給します(但し、養成研修中は除く)

応募方法

応募は締め切りました。

締切日
2015年11月23日(月)(消印有効)

選考方法 書類選考と面接により養成研修生を選考します。
 *書類選考結果は11月末日までにご連絡、面接は12月上旬を予定しています。
 *応募書類はお返ししませんのでご了承ください。
 *ご記入いただいた個人情報は、募集に関する連絡以外に使用しません。
養成研修
近・現代美術についての講義や、ギャラリートークの実習などによる養成研修(全7回)を行います。随時、課題やレポート提出があります。
 
養成研修スケジュール

2016年 1月9日、1月23日、2月6日、2月13日、2月27日、3月12日、3月19日(いずれも土曜日)
 *各回午後1時から5時を予定
 *予定は変更される場合があります。

問い合わせ

よくある質問もご覧ください

東京国立近代美術館 企画課 教育普及室
E-mail:volunteer@momat.go.jp
Tel:03-3214-2605 Fax:03-3214-2576
受付時間:月~金曜日10:00~17:00 *祝日・振休を除く

 

よくある質問

■仕事、学校、家庭を両立しながらできますか?

可能です。年5回の例会ごとに希望する日を提出していただき、世話人が中心となってシフトを組んでいます。ガイド担当日は月1回程度です。午後2時から約1時間、所蔵品ギャラリーで作品解説を行い、日誌等への記録を行います。


■何かの資格が必要ですか?

必要ありません。募集要項の応募条件をご参照ください。


■年齢制限はありますか?

2016年4月時点で20歳以上であればどなたでも応募できます。現在、年齢幅は20代から80代まで、職業も大学院生、主婦、定年退職者、会社員など、様々な方々が活躍しています。


■交通費は支給されますか?

1回のガイドにつき、活動費として1,200円を支給いたします。(研修期間中、活動費は支給されません。)なお、美術館の負担によりボランティア保険に加入します。


■ガイドの内容は、美術館から教えてもらえるのですか?

いいえ。ご自分で所蔵品に関する下調べを行い、トークプランを立てていただきます。事前準備は、「ガイドスタッフルーム」やアートライブラリを活用して各自が行います。7回の養成研修で、所蔵品に関する講義のほかトークプランの立て方などを実習形式で学びます。


■養成研修は、いつ行われますか?

5期メンバーの養成研修は、2016年1月9日、1月23日、2月6日、2月13日、2月27日、3月12日、3月19日を予定しています。
*予定は変更される可能性があります。


■パソコンスキルは必要ですか?

資料をメール添付することが多いので、携帯メールではなく、PCでメールを受け取れることが望ましいです。また、毎回のガイド活動の記録としてメンバーのみが閲覧・投稿できるブログに日誌を記入します。


■そのほかの活動はありますか?

a.団体見学へのガイド

団体見学を希望する生涯学習団体グループへ、所蔵品のガイドをお願いすることがあります。

b.ハイライト・ツアー

毎月第1日曜日に「ハイライト・ツアー」をお願いしています。ハイライト・ツアーは、所蔵作品展の見どころを押さえたい方向けの解説中心のツアーです。4階から2階までの所蔵作品展全体をまわり、代表的な所蔵作品を紹介します。

c.子ども向けプログラム

子ども向けプログラム「こども美術館」や「おやこでトーク」では、有志のガイドスタッフが、リーダー役やヘルプ役として活躍しています。希望する方は、勉強会や事前準備に参加することが必要です。

d.スクール・プログラム

子ども向けプログラムで経験を積んだガイドスタッフには、「スクール・プログラム」でのガイドをお願いしています。主に平日に、学校団体向けのガイドを行います。

e.例会とフォローアップ研修

所蔵作品展の展示替(年5回)に合わせて例会を行います。内容は、展示に関するレクチャーや、活動に関する話し合いです。年2回のフォローアップ研修では、これまでに美術教育、日本画の扱い方や材料、写真、ブロンズ鋳造法などのレクチャーを実施しました。他館のボランティアとの交流会や、自主研究会も活動しています。