開催予定の展覧会

  • 2021.1.30 - 4.15
  • 特別展

国立工芸館石川移転開館記念展Ⅱ
うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション

The Second of the National Crafts Museum’s Grand Opening Exhibitions: “I Wish I Had Something Like This in My House”: A Collection of Intriguing Designs and Crafts

展覧会について

クリストファー・ドレッサー《卵立て》1878年頃 東京国立近代美術館蔵
撮影:斎城卓

富本憲吉 《色絵家形筆架》1937年 東京国立近代美術館蔵
撮影:アローアートワークス

ルーシー・リー《青釉鉢》1978年 東京国立近代美術館蔵
Estate of the artist
撮影:アローアートワークス

もしも自分の家に、こんなものがあったら――と想像してみること。それは私たちが日常でふと目にしたものを、使ってみたいと思うきっかけの一つになります。一方でこの想像は、作り手が人々に向けて新しいものを生み出す時の原動力にもなります。自分自身の、あるいは誰かの、より快適で美しく、彩りのある生活を夢みたデザイナーや工芸家たちによって、さまざまな器や家具が作られてきました。

本展では、クリストファー・ドレッサー(1834-1904)、富本憲吉(1886-1963)、ルーシー・リー(1902-1995)を中心に、国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品をご紹介します。誰もが家の中での過ごし方や社会との関わり方を見直しつつある今だからこそ、生活を豊かにするデザインと工芸の可能性を信じた彼らの思考をたどりながら、これからの暮らしを考えてみませんか?

開催概要

会場:
国立工芸館
会期:
2021年1月30日(土)-2021年4月15日(木)
開館時間:
9:30 - 17:30
※入館時間は閉館30分前まで
休館日:
月曜日(ただし3月29日、4月5日、4月12日は開館)
チケット:
新型コロナウイルス感染症予防対策のため、ご来館日時を予約する日時指定・定員制を導入予定です。
観覧料:
一般  500円
大学生 300円
※高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名までは無料
※いずれも消費税込
主催:
東京国立近代美術館