展覧会

会期終了 企画展

三代宮田藍堂展

会期

会場

東京国立近代美術館工芸館

現在活躍する作家を単独で紹介する試みとして、金属造形の分野で数々の独創的な作品を手がけてきた三代宮田藍堂(宏平)(1926-2007)を取り上げた。宮田は、新潟県佐渡島に伝わる蠟型鋳造の技法を受け継ぎながら、その技法を自己の表現へと転換していった作家である。半世紀に及ぶその活動を、オブジェ作品とジュエリー作品とに大別し、さらに時間軸にそった展示構成により宮田の全貌を紹介する展覧会となった。

開催概要

会場

東京国立近代美術館工芸館

会期

2003年7月8日‒9月7日(54日間)

入場者総数

8,170人(1日平均151人)

カタログ

29.0×22.5cm (184) p.

カタログ掲載論文
  • 三代宮田藍堂の鋳金工芸:変わらぬものへの共鳴 / 樋田豊次郎
  • 佐渡蠟型鋳金の系譜:初代本間琢斎から三代藍堂・宮田宏平まで / 小見秀男
  • 内なる美:宮田宏平アクセサリー・オブジェについての聞き書き / 小西珠緒編
展覧会評

[美術]三代藍堂 宮田宏平展 現実を革新する伝統の力 / 石川健次 毎日新聞(夕) 2003年8月11日

出品点数

152点

ギャラリートーク
  • 三代宮田藍堂(宏平)
  • 樋田豊次郎
  • 小見秀男
共催

新潟県立近代美術館

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