東京国立近代美術館フィルムセンターは2018年4月1日に東京国立近代美術館より独立し、新しい組織「国立映画アーカイブ」となりました。
こちらは、アーカイブされたフィルムセンターの過去のページです。最新情報は、「国立映画アーカイブ」のホームページをご覧ください。
「国立映画アーカイブ」のページはこちら
フィルムセンターでは、以下の要領で博物館実習生を受け入れます。
8月15日(火)から19日(土)までの5日間。
午前10時30分から午後5時30分まで。
詳しい日程は、受け入れ通知時にお伝えします。
原則として、専門学部で映画・映像あるいは美学・芸術学あるいは博物館学・図書館学を専攻する在学生とします。
12名を上限とし、1大学より最大で2名を受け入れます。
大学で取りまとめのうえ、学長名による東京国立近代美術館長宛の依頼文書で、お申し込みください。
実習希望学生の履歴書(専攻内容と実習希望の要点を記したもの)と、当センターで実習を希望する理由を述べた文書(800字程度、書式自由)を、必ず同封してください。
※実習希望学生が直接申し込むことはできません。
平成29年5月26日(金)必着 ※今年度の募集は締切りました
東京国立近代美術館フィルムセンター 事業推進室 博物館実習担当
〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
電話 03-3561-0823 ファクス 03-3561-0830
申し込み締切後に書類選考を行い、受け入れの可否を大学宛に通知します。
実習期間中の出席を確認のうえ、当館所定の修了証明書を発行します。
なお、実習内容についての評価は行いませんので、あらかじめご了承願います。