スクールプログラム 北海道札幌英藍高校

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4階「眺めのよい部屋」から、皇居の緑が色づきつつあるのを見られる今日この頃。
紅葉を眺めているのは、北海道から社会見学でやってきた、札幌英藍高等学校のみなさんです。

 

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エントランスでガイドスタッフと研究補佐員に挨拶し、
まずはギャラリートークで展示室をまわります。
この日は、東山魁夷の日本画、藤田嗣治の《サイパン島臣民忠節を全うす》、
アントニー・ゴームリーの《反映/思索》を鑑賞しました。

 

藤田嗣治の《サイパン島臣民忠節を全うす》は
全体に茶色みがかった色彩が広がり、
一見何が描かれているのか分かりづらいかもしれません。

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札幌英藍高校のみなさんも、しばらく絵の前で立ち止まり
何が描かれているのか、だんだんと細部を確認していきました。
真剣にさまざまな挙動の女性たちを目で追う姿が印象的でした。

 

ギャラリートークの後、職員&ガイドスタッフとのインタビュータイムも取りました。
「展覧会のテーマはどのように決めていますか?」
「お客様(とくに外国の方)へのサービスはどうしていますか?」などの質問を話題に、
美術館での仕事や2012年の本館リニューアル以降の活動についてお話ししました。

(研究補佐員H)