の検索結果

の検索結果

アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦|中嶋泉氏講演会

今回の展覧会は、書籍『アンチ・アクション─日本戦後絵画と女性画家』(2019年)を足がかりにした企画です。その著者であり、本展に学術協力をいただいた中嶋泉氏をお招きし、「アンチ・アクション」という造語を提唱するに至った背景や、ジェンダー研究の最新動向を汲むご研究の内容、そして本展とのかかわりについてお話しいただきます。  山崎つる子 《作品》 1964年芦屋市立美術博物館蔵 © Estate of Tsuruko Yamazaki, courtesy of LADS Gallery, Osaka and Take Ninagawa, Tokyo 2025年12月20日(土)14:00-15:30(開場は13:30) 中嶋泉氏(本展学術協力者・大阪大学大学院人文学研究科准教授) 東京国立近代美術館 地下1階講堂 140名(先着順)   参加無料(観覧券不要) イベントの撮影、録画、録音はお断りしております。 イベント参加後の展覧会への再入場は可能です。 内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。 イベントのオンライン同時配信、アーカイブ配信はありません。

アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦|ナイト・レクチャー「アンチ・アクションとアクションとアンチ・アート」 

本展のタイトルである「アンチ・アクション」は、1960年代に日本を席巻した「アクション・ペインティング」と対をなす言葉です。出品作を見るだけでは十分に知ることが難しいこの絵画動向について、その受容や広がりについてお話しします。合わせて、この時代の日本の前衛美術の代名詞となっていた「反芸術(アンチ・アート)」についてあらためて見直します。  2026年1月16日(金)18:00-19:00(開場は17:30) 成相肇(本展企画者、東京国立近代美術館主任研究員)  東京国立近代美術館 地下1階講堂 140名(先着順) 参加無料(観覧券不要)  イベントの撮影、録画、録音はお断りしております。  イベント参加後の展覧会への再入場は可能です。  内容や日時は都合により変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。  イベントのオンライン同時配信、アーカイブ配信はありません。 

先生のための鑑賞日(アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦)

「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」 先生のための鑑賞日 東京国立近代美術館では、企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」におきまして、先生のための鑑賞日を開催いたします。 2025年12月19日(金)~21日(日)の3日間、小学校・中学校・高等学校の教職員に限り、本展と、同時開催中の所蔵作品展「MOMATコレクション」を無料でご覧いただけます。   2025年12月19日(金)10:00~20:002025年12月20日(土)10:00~20:002025年12月21日(日)10:00~17:00 *入館は閉館の30分前まで、どの時間帯でも可  東京国立近代美術館  小学校・中学校・高等学校の教員および職員 無料 事前申込は不要です。学校の教職員であることを証明するもの(例:職員証、健康保険証、名刺など)を1階インフォメーションカウンターにてご提示ください。  いずれの身分証明書を持たない場合には、「先生のための鑑賞日」ページに掲載の「観覧申込書」(PDF)をダウンロードしてご記入のうえ、当日ご持参ください。  お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室 メール: school@momat.go.jp *教員向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)。 

アンチ・アクション展|ハッシュタグ&プレゼントキャンペーン

「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」会期中の12月19日(金)、20日(土)、21日(日)にご来場いただき、会場写真に指定のハッシュタグをつけてSNS投稿いただいた方に、展覧会オリジナルステッカーをプレゼントします。 オリジナルステッカープレゼント 2025年12月19日(金)、20日(土)、21日(日) 上記日程で「アンチ・アクション」展にご来場いただき、指定のハッシュタグをつけてSNS投稿 いただいた方 オリジナルステッカーをプレゼント ①企画展「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」の 展示室内で撮影※会場では展覧会オリジナルARフォトフレームもご用意しています。ぜひご活用ください。②「#アンチアクション」と「#MOMAT」をつけて、SNSへ投稿③①と②の投稿内容が分かる画面を1階インフォメーションカウンターで提示 撮影時は、掲示の注意事項をよくお読みください。 お一人様につき1枚、ランダムに配布するため図柄はお選びいただけません。 数量限定につき、なくなり次第配布を終了します。 SNS投稿イメージ オリジナルステッカー例

アンチ・アクション展|お正月限定プレゼントキャンペーン

「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」会期中の2026年1月2日(金)、3日(土)、4日(日)にご来場いただいた方に、新年をお祝いし各日先着300名様に展覧会オリジナルステッカーをプレゼントします。  オリジナルステッカープレゼント 2026年1月2日(金)、3日(土)、4日(日) 上記日程で「アンチ・アクション」展にご来場いただいた方(各日先着300名様) オリジナルステッカーをプレゼント お一人様につき1枚、ランダムに配布するため図柄はお選びいただけません。  数量限定につき、なくなり次第配布を終了します。  オリジナルステッカー例

No image

所蔵作品画像の貸し出し

東京国立近代美術館の所蔵作品の画像を、書籍やメディア等でご使用いただくことができます。東京国立近代美術館は、DNPアートコミュニケーションズを通じて、所蔵作品画像を貸し出しています。問い合わせ先は以下の通りです。 問い合わせ先  (株)DNPアートコミュニケーションズ〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 下記のホームページからお問い合わせ・お申込みください。 電話番号:03-6735-6516(イメージアーカイブ画像受付専用、平日の9時30分~17時30分)ファックス:03-6735-6518(イメージアーカイブ画像受付専用) 下記の条件をご確認の上、申請の手続きを行ってください。 貸出条件 貸出目的以外の用途への使用を禁止いたします。 申請内容によっては、貸出不許可となる場合がございます。 使用は有償になります。また使用した印刷物、成果物等を1部ご提出頂きます。料金は「 DNPイメージアーカイブ画像貸出利用料金表」をご覧ください 使用にあたっては「東京国立近代美術館蔵」と明記して頂きます。 著作権保護期間中の作品はご利用者が自身で著作権者に許諾を得てください。当館が紹介、仲介することはありません。 寄託作品(原田直次郎《騎龍観音》と菱田春草《王昭君》)の画像利用申請、撮影(映像・写真)、映像二次利用(過去に撮影した映像素材の二次利用)の場合 寄託作品や登録美術品の画像利用申請や撮影(映像・写真)、映像二次利用(過去に撮影した映像素材の二次利用)に限り、当館美術課で対応いたします。申請内容によって料金が変わりますので「独立行政法人国立美術館特別観覧規則(PDF)」をご参照ください。1「特別観覧許可願」、2「誓約書」にご記入の上、東京国立近代美術館美術課までメールで申請してください。メールアドレス bijutsuka001@momat.go.jp

先生のための鑑賞日(下村観山展)

「下村観山展」先生のための鑑賞日 東京国立近代美術館では、「下村観山展」におきまして、先生のための鑑賞日を開催いたします。2026年3月20日(金・祝)~22日(日)の3日間、小学校・中学校・高等学校の教職員に限り、本展と、同時開催中の所蔵作品展「MOMATコレクション」を無料でご覧いただけます。 2026年3月20日(金・祝)10:00~20:002026年3月21日(土)10:00~20:002026年3月22日(日)10:00~17:00*入館は閉館の30分前まで、どの時間帯でも可 東京国立近代美術館  小学校・中学校・高等学校の教員および職員 無料 事前申込は不要です。学校の教職員であることを証明するもの(例:職員証、健康保険証、名刺など)を1階インフォメーションカウンターにてご提示ください。  いずれの身分証明書を持たない場合には、「先生のための鑑賞日」ページに掲載の「観覧申込書」(PDF)をダウンロードしてご記入のうえ、当日ご持参ください。  お問い合わせ 東京国立近代美術館 教育普及室 メール: school@momat.go.jp *教員向けプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)。

No image

データベース

蔵書検索(OPAC) 「蔵書検索(OPAC)」では、東京国立近代美術館アートライブラリが所蔵するさまざまな資料を検索できるほか、開室日や、図書や雑誌の新着案内、調査に役立つデータベースのご紹介もしています。 東京国立近代美術館リポジトリ 東京国立近代美術館リポジトリは、東京国立近代美術館が刊行した研究紀要や館報等を蓄積・保存し、インターネットを通じて公開するシステムです。 所蔵作品総合目録検索システム 独立行政法人国立美術館の5つの美術館が所蔵する作品の総合目録検索システムです。 *2026年5月29日より新たにパブリックドメイン作品の画像ダウンロードが可能になりました。 国立美術館サーチ(試験公開版) 国立美術館のコレクションや情報資料を横断的に検索できるサイトです。 美術図書館横断検索 美術図書館連絡会(ALC: The Art Library Consortium)は、美術および関連分野の調査研究を支援するため、日本国内に所在する研究資源へのアクセス向上を図る図書館コンソーシアムです。ALC参加館の所蔵情報を横断検索することができます。 全国美術館収蔵品サーチ「SHŪZŌ」 日本国内の登録博物館、博物館相当施設等が収蔵する美術品の検索システムです。 文化遺産オンライン 文化遺産オンラインは、文化庁が運営する我が国の文化遺産についてのポータルサイトです。 全国の博物館・美術館等から提供された作品や国宝・重要文化財など、さまざまな情報をご覧いただけます。 ジャパンサーチ ジャパンサーチは、書籍・公文書・文化財・美術・人文学・自然史/理工学・学術資産・放送番組・映画など、我が国が保有する様々な分野のコンテンツのメタデータを検索・閲覧・活用できるプラットフォームです。 Getty Research Institute Search Tools and Databases:Getty Research Institute所蔵の資料をはじめ、その他のデジタルリソースにアクセスすることができるデータベースを提供しています。 【館内限定】ProQuest ARTbibliographies Modern (ABM)モダンアートおよびコンテンポラリーアートを専門とする書誌情報としては唯一のものです。 絵画、彫刻、写真からビデオアート、ボディアート、グラフィティまで、あらゆる芸術形式を網羅しています。 1960 年代後期以降のものから、完全抄録と索引を提供しています。Design and Applied Arts Index (DAAI)デザイン・工芸分野にかかわる多様な記事を収録し、1973 年から現在までのジャーナル記事、展覧会批評、ニュース項目を検索できます。 工芸、グラフィックデザイン、ファッション、インテリア、建築、ウェブデザイン、アニメーション、造園など、幅広い分野をカバーしています。International Bibliography of Art (IBA)この分野で最も信頼されている「Bibliography of the History of Art (BHA) 」の継承後誌を公開しているウェブ版データベースで、BHA の編集方針を踏襲しています。 このデータベースには、Getty Research Institute により 2008年から2009 年に作成されたレコード、ならびに同じシソーラスと典拠ファイルを使用して ProQuest により新たに作成されたレコードが含まれます。 【館内限定】JSTOR 「JSTOR」は米国非営利公益法人による美術雑誌170タイトル以上を含む学術アーカイブです。(2019年9月現在) 【館内限定】Oxford Art Online (OAO) OAO は、旧グローブ社美術事典The Dictionary of Art のオンライン版です。The Dictionary of Art のフルテキストを含んだGrove Art Online のほか、The Oxford Companion to Western Art, Encyclopedia of Aesthetics, The Concise Oxford Dictionary of Art Terms, Benezit Dictionary of Artistsも横断検索できます。 【館内限定】図書館向けデジタル化資料送信サービス 図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。2019年1月よりサービス提供開始(ご利用には本人確認書類が必要です)。

明治の工芸と美術の距離を再び縮める

東京国立近代美術館の所蔵品ギャラリー2室を使った企画展示「迷い、挑む。明治の表現」。総展示件数11件と決して多くはないものの、企画の趣旨に沿って、新収蔵品が加わった同館と国立工芸館のコレクションの中から出品作品が選ばれた。明治という同じ時代に制作された美術と工芸、二館のコレクションを通じて見えてくる「明治の表現」、その特質にふれてみたい。  会場風景|撮影:柳場大|右から初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》1871–82(明治4–15)年頃、国立工芸館蔵、駒井音次郎《鉄地金銀象嵌人物図大飾皿》1876–85(明治9–18)年頃、国立工芸館寄託、金森宗七《花鳥文様象耳付大花瓶》1892(明治25)年頃、国立工芸館蔵、五姓田芳柳《静舞》1889(明治22)年、東京国立近代美術館寄託、横山大観《迷児》1902(明治35)年、東京国立近代美術館蔵  展示室に入りすぐに目に留まる初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》は、器表に不釣り合いなほど大きな桜と鳩の彫刻を貼り付けた花瓶。明治初期に横浜から世界へ向けて輸出を行った、香山の奇想天外な創意に溢れた作風である。立体である器物に、さらに立体の彫刻を組み合わせる。この過剰とも言える相乗効果が明治工芸を特色づけている。装飾過多な傾向は、隣の金森宗七《花鳥文様象耳付大花瓶》にも見てとれる。金森が活動した高岡銅器も明治期に輸出が盛んであった。銅素地の器に四分一や赤銅など色味の異なる金属を高肉象嵌することで、立体的かつ色彩感のある装飾をほどこした。一方、駒井音次郎《鉄地金銀象嵌人物図大飾皿》は、鍔などの刀装具を飾るものであった象嵌技法を主役へと飛躍させた作品である。駒井も輸出向けの作品を手掛けた金工家だが、細密な刀装具の世界から洋式邸宅を飾る大皿へと、作風転換の大きな振り幅がやはり明治という時代を象徴している。  会場風景|撮影:柳場大|左から鈴木長吉《十二の鷹》より四、五、六、1893(明治26)年、国立工芸館蔵、原田直次郎《騎龍観音》1890(明治23)年、東京国立近代美術館寄託(護國寺蔵) 写実を追求した迫真的な表現も「明治らしさ」の一つであるかもしれない。明治26年(1893)のシカゴ万博に出品された鈴木長吉《十二の鷹》を筆頭に、香川勝廣《銀製置物 蓑亀之彫刻》、五姓田芳柳《静舞》には、羽毛や装束の質感や細部へのこだわりとともに、金属や絹本といった素材に捕らわれない生々しさがある。それらは精緻な出来栄えを示すだけでなく、類まれなる技巧を身につけた名工たちの息吹を伝える。作品に対峙する私たちは、明治の作り手たちのモノづくりに対する妥協を許さぬ姿勢に圧倒され、視線はその作品細部へと吸い込まれていく。だが、それら目を見張るような装飾技術や迫真的な表現に絶対の信を置いた世代とは異なる、「迷い」のなかで作品を生み出した世代もあった。  横山大観《迷児》はそのタイトル通り、釈迦、孔子、老子、キリストに囲まれ不安げな幼児の姿を、裏箔をほどこした絹本に洋画のデッサンで用いる木炭によって描き出した。その他にも原田直次郎《騎龍観音》、橋本雅邦《臨済一喝》、中沢弘光《おもいで》と、いずれも宗教的な主題を扱った絵画作品が選ばれている。近世以前の在来の仏画とは異なる手法で、宗教的な観念や崇高さをどのように表しえるのか、それぞれの画家が凝らした工夫と格闘の跡が見られる。展示室の中でポツンと佇む高村光太郎《兎》は、父親である高村光雲《老猿》(東京国立博物館所蔵)の堂々たる量塊と比べると、か弱く繊細な表現が特徴だ。兎の姿には、外界に向けて鋭敏に神経を張り巡らせた、作者の意識のあり様を重ね合わせることもできるだろう。  出品作品のうち、最も古い制作時期が推定されているのは明治4年(1871)頃の初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》で、最も新しい作品は明治42年(1909)中沢弘光《おもいで》である。本企画には約40年間の「明治の表現」が凝縮されていると言えるが、もちろんこれだけで語り尽くせるものではない。たとえば、明治前期の工芸は輸出振興のため、絵画を応用することが政府によって推奨された。その国策を受けて、単に絵画的な図様を取り入れるだけではなく、金工、漆工、木工、染織、陶磁、七宝など様々な素材の工芸技法による額装形式の作品が生み出された。また、西洋の彫刻は伝統的な木彫以外にも少なからぬ影響を与えた。根付や床の間の置物を作っていた牙彫や金工では、作品の大型化が進み、人物モチーフが制作されるようになった。 輸出ものから官展出品作まで、世代の移り変わりとともに「明治の表現」の幅はじつに広い。同時代の文脈に置き直すことによって、絵画、彫刻、工芸が渾混然一体となった造形の世界が再び立ち現われる。本企画がまた新たな視点から編み直されることを期待したい。 

No image

所蔵作品総合目録システムで、パブリック・ドメイン作品の画像がダウンロードできるようになりました。

2026年5月29日より独立行政法人国立美術館所蔵作品総合目録検索システム(5館総合目録)において、著作権の保護期間が満了した作品を対象に、作品画像のダウンロード機能が実装されました。詳しくは、プレスリリースをご覧ください。

Page Top