展覧会
会期終了
企画展
第9回安井賞候補新人展
会期
会場
東京国立近代美術館
9回目を迎えた安井賞は、32の美術団体と24名の推薦委員により117名223点の作品が推薦され、これらについて9名の委員により2回の審査を経て68作家75点の作品を展示することとした。その中からディスカッションと挙手により5名の作家が賞候補として絞り込まれ、最終的に投票によって、二紀会の西村功(1923‒2003)の《ベンチの人々》が安井賞に選ばれた。
開催概要
- 会場
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東京国立近代美術館
- 会期
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1965年12月18日‒1966年1月16日(19日間)
- 入場者総数
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7,379人(1日平均388人)
- 共催
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財団法人 安井曾太郎記念会
- 選考委員
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今泉篤男 大久保泰 嘉門安雄 河北倫明 新道繁 野見山暁治 久富貢 土方定一 宮本三郎
- カタログ
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26.0×18.0cm(2つ折り、折りたたみ時)
- 出品点数
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75点
- 出品作家数
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68人