展覧会

開催予定 企画展

速水御舟展(仮称)

会期

-

会場

東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー

速水御舟 《京の家・奈良の家》 1927年

展覧会概要

 速水御舟(1894-1935)は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家です。畳の目をひとつひとつ描くような細密描写や、前衛にふみこんだ構成などにより、日本画を「斬新」に革新しました。

 東京国立近代美術館では、5年ほど前より御舟が残した貴重な資料類(日記、書簡、古今東西の美術や解剖学の資料など)をお預かりし、分類・調査を続けてきました。日記や書簡の一部など、すでに翻刻を終え公開したものもあります。御舟の画業を知るうえで、この資料がたいへん貴重なものであることは言うまでもありません。

 この分類・調査を契機として、当館と毎日新聞社、日本経済新聞社は、御舟の回顧展を開催いたします。70年を超える当館の歴史のなかで御舟展は初めてのことであり、独立行政法人国立美術館としても、1980年に京都国立近代美術館で開催して以来、実に47年ぶりのこととなります。出品作品は、東京と京都の国立近代美術館が所蔵する作品を軸に、全国の美術館、所蔵家の皆さまのご協力を得て、御舟のことをもっと知るために欠かせない作品、約100点を全国から集めます。これらをさまざまな資料とつきあわせながら「斬新」に読み直してゆく展覧会となります。ご期待ください。

開催概要

会場

東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー

会期

2027年3月19日(金)~5月9日(日)

休館日

月曜日

開館時間

10:00–17:00(金曜・土曜は10:00–20:00)

  • 入館は閉館の30分前まで
主催

東京国立近代美術館、毎日新聞社、日本経済新聞社

Page Top