学校・教育関係の方向けのプログラム

校外学習や授業・課題協力、また学校の先生を対象とした研修など、さまざまなプログラムをご紹介します。ご相談やお申込みもこちらのページからどうぞ。

近日開催のイベント

該当するイベントは現在ありません。

ご相談・お申込み

授業協力や研修などは、1ヶ月前までにご相談ください。ご要望の視点や時間に応じて内容を組み立てることが可能です。また、ご来館当日の事前ガイダンス等もお受けしております。まずはお気軽にご相談ください。

*10名からお受けいたします。
*会場都合等により、ご希望の日時にお受けできない場合がございます。
*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、当面の間、実施条件等の相談が必要です。来館1か月前までに、ご連絡ください。

お問合わせ: 国立工芸館教育普及室
Eメール:cg-edu@momat.go.jp
電話: 076-221-1956
電話受付時間 月~金曜日10:00~17:00、祝日・振休を除く

申込書をダウンロード


団体来館

20名からお受けいたします。

▼観覧のみのご予約、チケット購入等について
電話:076-221-2020(代表)
電話受付時間:月~金曜日10:00~17:00 *祝日・振休を除く


授業協力

ご来館前・ご来館のあとに

事前事後の学習にトークやゲームはいかがでしょう?経験豊富な国立工芸館ガイドスタッフがオンラインでお伺いします。

自由鑑賞だけだとちょっと心配?

学習テーマにあわせたワークシート等をご用意します。


工芸トークオンライン

工芸はなんといっても日本的な造形の基本。やがて世界にむかって飛び立っていく子どもたちと一緒に日本が誇るこの分野を味わいたい。けれど子どもたちと工芸をどんな風に向き合わせたらいいのだろう。専門用語もいっぱいで準備も大変そう…
そんなときはぜひ「工芸トークオンライン」をお試しください。20年以上子どもたちとともに鑑賞し続けてきた工芸館が画面越しに学校におジャマして、工芸を深く楽しくご案内します。

教科横断や調べ学習にもぴったりなこの分野。ご来館の事前・事後授業はもちろん、工芸を題材として地域学習に展開させたり、主体的対話的な学びや協働的な学びを見据えて、子どもたちの発達段階に応じた切口を一緒に考えましょう。教員研修にもおすすめです。
まずはお気軽にご相談ください。


教材・授業のヒント

鑑賞素材BOX(デジタル鑑賞教材)

作品の高精細画像を使って授業をしてみませんか?所蔵館を横断した取り合わせも可。作品の見どころや子どもたちの反応もご紹介しています。

アートカード

ゲーム感覚でアートを体験。

もっとヒントを!

工芸・デザインで授業案や課題を検討中ですか?お気軽にご相談ください。


教員研修

研修@国立工芸館

作品分析や対話型鑑賞のノウハウなど、目的にあわせた時間数・内容で構成。5名からお受けいたします。
実施の1ヶ月前までにご相談ください。

*新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間は対面での実施は見合わせております。オンラインでの実施もご希望の1ヶ月前までにご相談ください。

美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修

主催:独立行政法人国立美術館

年に1回、小・中・高等学校、特別支援学校等の教員、美術館学芸員、指導主事が全国から一堂に会し、美術館を活用した鑑賞教育の充実のために研究討議を重ねてきました。各地の鑑賞教育や教育普及事業の実践にあたる人材の育成とともに、学校と美術館との地域連携の活性化を図ることを目的としています。

概要や実施報告についてはこちらをご覧ください。


先生のためのメールニュース

東京国立近代美術館と国立工芸館が学校や教職員を対象に実施するプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)。
配信を希望される方は、下記の登録ページへのリンクよりフォーム画面へお入りいただきご登録ください。

新規登録・登録解除・アドレス変更

*ご登録いただいたメールアドレスは、情報メール配信のみに利用します。


ソーシャルストーリー

主に発達障害の方とその家族に向けて、どなたでも美術館を楽しみながら過ごすことができるよう、当事者や医療関係の専門家の協力を得ながら作成しました。

入館から退館までの様子が、写真や文章で説明された冊子です。建物の内外でのルールを事前に知ることで、見通しを持って、安心して過ごすことができます。

下記よりPDFファイルをダウンロードできるほか、学校向けに印刷版もご用意しています。(印刷冊子をご希望の場合は、教育普及室までお問い合わせください)

「Social Story(ソーシャルストーリー)はじめて美術館にいきます。」
企画・編集:国立アートリサーチセンター
編集:国立工芸館
【問い合わせ】教育普及室 Eメール:cg-edu@momat.go.jp 電話:076-221-1956

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