東京国立近代美術館工芸館の石川県移転について

移転に向けての基本的な考え方等ついて

政府関係機関移転基本方針

 近代工芸分野等における国全体及び当該地域の文化振興や観光振興の視点等に留意し、石川県において現工芸館と同規模程度の施設を整備することを前提に、具体的な施設機能や時期等について、文部科学省、国立美術館及び石川県において、数年のうちに移転する方向で更なる検討を進め、平成28年8月を目途に一定の結論を得る。

 併せて移転までの間における国立美術館及び石川県が連携した取組等についても検討を進めることとする。

(平成28年3月22日まち・ひと・しごと創生本部決定)【抜粋】

平成29年8月31日報道発表資料

平成31年1月4日報道発表資料

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