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現代の眼 オンライン版

『現代の眼』は、1954年の創刊以来、東京国立近代美術館、国立工芸館で開催される展覧会の特集記事や所蔵作品の解説、作家によるエッセイなどを載せた美術館ニュースです。1954年の創刊以来634号まで刊行してまいりました。 当初はモノクロ8ページの月刊でスタートしましたが、1996年4月より部分カラー16ページの隔月刊へと以降。2013年の600号の節目を機に、オールカラー化しレイアウトを一新しました。その後2017年4月より季刊化。そして2020年より、より多くの方にご覧いただけるよう電子ジャーナルとして生まれ変わりました。
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