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青山義雄

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青木繁

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青柳暢夫

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旧工芸館資料(一部)の移管について

2021年4月14日 2020年、工芸館の石川県金沢市への移転に伴い、旧工芸館で所蔵していた資料の多くは工芸館アートライブラリに引き継がれましたが、一部の重複等していた資料について、当室に移管されました。資料の提供準備が整いましたので、お知らせいたします。 〇資料について【内訳】・和図書:800件・洋図書:180件・和カタログ:943件・洋カタログ:88件・和雑誌:128タイトル・洋雑誌:8タイトル  〇利用方法・新型コロナウイルス感染防止のため、東京国立近代美術館アートライブラリは、2020年7月7日(火)から当面の間、事前予約制となります。予約方法については、こちらをご確認ください。 ・旧工芸館資料は所在「第Ⅱ閉架」となります。原則として、当館以外に利用可能な所蔵館がない場合のみのご提供とさせていただきます。利用される際は、取り寄せに時間を要する場合がありますので、余裕をもってご申請ください。

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アートライブラリのイベント

bauhaus×MOMAT 資料展示:「bauhaus100 japan」関連企画「bauhaus×MOMAT」企画:東京国立近代美術館アートライブラリ日時:2020年2月12日(水)~6月13日(土) 2020年7月7日(火)~10月24日(土)会場:東京国立近代美術館アートライブラリ  ※終了いたしました。 “めざめ”のその後――1990年以降のアジアの美術を巡って 資料展示:「アジアにめざめたら」展関連企画「“めざめ”のその後――1990年以降のアジアの美術を巡って」企画:東京国立近代美術館アートライブラリ、国際交流基金アジアセンター日時:2018年11月16日(金)~12月22日(土)会場:東京国立近代美術館アートライブラリ  ※終了いたしました。 アーカイブズ・オブ・アメリカンアート(AAA)のすべて 公開講演会:「アーカイブズ・オブ・アメリカンアート(AAA)のすべて」主催:東京国立近代美術館共催:「科学研究費補助金(基盤研究(B):課題番号26280125(平成26~28年度)   「ミュージアムと研究機関の協働による制作者情報の統合」   (代表:丸川雄三[国立民族学博物館])」/ 慶應義塾大学アート・センター後援:アート・ドキュメンテーション学会 / 日本アーカイブズ学会 / 全国美術館会議日時:2016年6月18日(土) 開場12:00 開会12:30~17:00会場:東京国立近代美術館講堂   参加費無料 / 使用言語:英語(逐次通訳あり)  ※終了いたしました。 JAL プロジェクト2016 東京国立近代美術館は、昨年に引き続き、国立新美術館、東京国立博物館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2016」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。  ※終了いたしました。 JAL プロジェクト2015 東京国立近代美術館は、昨年に引き続き、国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2015」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。  ※終了いたしました。 JAL プロジェクト2014 東京国立近代美術館は国立新美術館、国立西洋美術館および東京文化財研究所とともに「海外日本美術資料専門家(司書)の招へい・研修・交流事業 2014」(略称:JALプロジェクト)をスタートいたします。  ※終了いたしました。

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展覧会カタログに関する文献リスト[試稿] 2nd ed. 2007.06.23

編著:吉川恵子(2006年度東京国立近代美術館インターン/慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程図書館・情報学専攻) 長屋 俊(2006年度東京国立近代美術館インターン/独立行政法人日本原子力研究開発機構研究技術情報部) 水谷長志(独立行政法人国立美術館/東京国立近代美術館) 本文献リストは,アート・ドキュメンテーション学会2007年度年次大会公募研究発表会(2007年6月24日 於,国立新美術館研修室)における「展覧会カタログに関する言説の系譜的研究の試み」の口頭発表に際し,上記編著者らにより作成されたものである。 主な情報源: ■ 種市正晴編「展覧会カタログに関する主要日本語文献一覧」初出『アートカタログ・ライブラリー・ニュース』1号, 1996.11, p.10-12. ■ アート・ドキュメンテーション学会文献情報委員会編「アート・ドキュメンテーション関係文献目録」分類索引 G_特殊資料群> G-2_展覧会カタログ http://www.jads.org/pub/ref/index/G.html#G-2 ■ 今橋映子編著『展覧会カタログの愉しみ』東京大学出版会,2003所収の「展覧会カタログについての主要日本語文献」p.229-233.

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アートライブラリの詳しいご利用方法

1.荷物をコインロッカーに預ける(貴重品、筆記用具以外)。 2.入室し、カウンターで閲覧証を受け取る。 3.OPACで資料を検索。(資料の大部分が閉架書庫に配架されています) 4.閉架資料を利用する場合は、閲覧申請書に所定の事項を記入。 5.閲覧。必要があれば複写を申請。 6.閲覧申請書をカウンターに提出し資料を受け取る。 7.退出時は資料と閲覧証をカウンターに返却。 利用の仕方 受付カウンターにて『閲覧証』を受け取り、カウンター備え付けの用紙に、所定の事項をご記入の上、ご利用ください。アートライブラリご利用中は、『閲覧証』を目につきやすい場所におつけください。『閲覧証』はお帰りの際に、カウンターまでご返却ください。アートライブラリの資料は、館外への貸出しはおこなっていません。複写サービスはご利用いただけます。アートライブラリ内での携帯電話等の使用、および飲食や喫煙はご遠慮下さい。 閲覧 閲覧室の開架書架にある図書、カタログ、雑誌は、自由にご覧いただけます。アートライブラリの資料は、多くのものが閉架書庫に入っています。閉架資料をご利用の場合は、検索用端末でご希望の資料を検索し、書名・誌名、請求番号などを「図書閲覧申請書」に記入して、カウンターまでお持ちください。1回に閲覧できる閉架資料は5冊までです。さらに申請される場合は、さきに閲覧中の資料を返却して、再度申請してください。特定の資料に関しては、保存上などの理由により閲覧できない場合もあります。 複写 複写料金(電子式複写)1枚:白黒30円 カラー100円(税込)サイズ:A4、B4、A3 ※拡大、縮小はできませんお申し込み方法「複写申請書」に所定の事項を記入します。複写を希望する資料の、該当個所の先頭および最終ページに備え付けのしおりを挟み、「複写申請書」とともに受付カウンターにお持ちください。スタッフが複写箇所、枚数を確認致します。セルフコピーで複写してください。入金分を複写し終わった時、又は返却ボタンを押すと領収書が印字されるのでお持ち帰りください。ご注意当館所蔵資料は、著作権法等の定める範囲内で複写をする事ができます。貴重書・資料状態が悪いものは代行コピーとさせていただきます。保存上などの理由により複写できない場合もあります。ミスコピーについては、払戻しができませんのでご注意ください。 レファレンス・サービス 美術資料についての質問、および所蔵状況等を知りたい場合など、カウンターまでお気軽にご相談ください。

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プレスリリース

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蔵書検索 (OPAC)

「蔵書検索(OPAC)」では、東京国立近代美術館アートライブラリが所蔵するさまざまな資料を検索できるほか、開室日や、図書や雑誌の新着案内、調査に役立つデータベースのご紹介もしています。

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ガイドスタッフ

ガイドスタッフとは? 東京国立近代美術館では、2003年から毎日、展示室で鑑賞プログラム「所蔵品ガイド」を行っており、2020年からは「オンライン対話鑑賞」も展開しています。この進行役を務める解説ボランティアが、「MOMATガイドスタッフ」です。現在、30代から70代までの男女約40名が活躍中です。 ガイドスタッフ募集 現在、募集はありません。

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