ゲオルク・バゼリッツ、《自画像Ⅰ》、1996年
東京国立近代美術館蔵 © Georg Baselitz, 2007 会場
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー 会期
2008年1月18日(金)~3月9日(日) 開館時間
10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00) 休館日
月曜日 *2008年2月11日は開館し、翌12日は休館 観覧料
一般420円(210円) 大学生130円(70円) 高校生70円(40円) 主催
東京国立近代美術館 巡回
本展は当館のみでの開催となります
「他者」とのコミュニケーションのあり方や、わたしたちをとりまく現実を認識するあり方の変化にも目を向けてみましょう。 価値観が多様化し、それがインターネットなどの高度情報技術によって増幅されることで、「わたし」と「他者」との関係は幾重にも複雑なものとなり、そのために「わたし」という存在は、定めがたいものになってきたのかもしれません。 さまざまな「わたし」と「他者」の関係を前にして、あなた(観客)もめまいを起こすかも!? わたしはひとりではない
アイデンティティの根拠
暗い部屋(カメラ・オブスクーラ)と「わたし」
揺らぐ身体
通常わたしたちは、視るという行為を、絶対的かつ知的な行為と考えることで、日々を送っています。しかしその前提は、ちょっとしたことで打ち崩されてしまいます。ここでは、草間彌生、ブリジット・ライリー、日高理恵子、金明淑(キム ミョンスク)の大きな絵画が4点、展示されます。それらは一見シンプルな作品ですが、前にすると、くらくらして、「視る」という行為が本来どれだけ身体的であるか、実感されるのです。 スフィンクスの問いかけ
冥界との対話
SELF AND OTHERS
「社会と向き合うわたし」を見つめるわたし
キムスージャ、《針の女 メキシコ・シティ、カイロ、ラゴス、ロンドン》、 B4の大きなカタログは、服部一成氏によるもの!
「わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者」展のカタログのデザインは、チラシやポスターと同じく服部一成(はっとりかずなり)氏によるものです。
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