国立工芸館移転開館記念日 特別公開イベント
会期
対象
どなたでも
ガラスの向こうの気になる「アレ」
エントランス正面の中庭(通常は立ち入り禁止)を特別公開します。
金子潤の作品を間近で鑑賞しませんか。記念撮影もOK!

エントランスに入るとガラスの向こうでご来館者をお出迎えする大きな作品。本作品は国立工芸館が所蔵する作品の一つです。普段はガラス越しにご観覧いただいていますが、移転開館記念日にあわせて中庭を開放します。
いつも気になっていた方、なんとなく眺めていた方、あまり気にしていなかった方もいるのでは?この機会にガラスの向こうで作品をお楽しみください。
<作品について>
金子潤(1942-)
無題 13-09-04
2013年
陶器
高さ 305.3cm、幅 141.1cm、奥行 85.8cm
アメリカ・オマハの金子スタジオで制作された高さ3メートルを超える〈ダンゴ〉シリーズの一つ。「紐づくり」という技法による一体成形であり、巨大な陶磁作品は、ひび割れや変形が生じ易く、各工程において、極めて高い技術が要求されます。
上部の青色は空の青を思わせ、胴部のストライプは天からの恵みの雨を思わせます。雨天が多い金沢の風土・気候を映し出すデザインに惹かれ、スタジオに並んでいた作品の中から本作品が選ばれました。
- 日時
-
2026年10月25日(日)午前9時30分~午後17時30分
※雨天中止 - 会場
-
国立工芸館(金沢市) 中庭
- 対象
-
どなたでも
- 参加方法
-
事前予約不要
※上記の時間内に国立工芸館エントランスにご来場ください
- 参加費
-
無料
みんなしってる?裏庭の気になる「コレ」(果樹園トーク)
散歩のように作品のまわりを歩いたり、中をのぞいたり…さまざまなエピソードや対話を通して鑑賞を深めます。

館内の2階へとつづく階段を上がり、趣がある窓から外をみると、強い存在感を放つ大きな作品が目に入ります。こちらも国立工芸館が所蔵する作品の一つです。東京から金沢へ移転する際に一緒に引っ越ししてきました。
この裏庭にある作品を皆さんご存じでしたか?また、窓から見たことはあるけど間近で見たことはないといった方も多いのではないでしょうか。
間近でみると想像以上の大きさ。どうやって制作されたのか、丸い穴にはどんな意味があるのか、見れば見るほどたくさんの気になることが…
国立工芸館ガイドスタッフがご案内します。
<作品について>
橋本真之(1947-)
果樹園―果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実
1978-88年
- 日時
-
2026年10月25日(日)
① 10:00~ ② 10:30~ ③ 11:00~ ④ 13:30~ ⑤ 14:00~ ⑥ 14:30~
※各回20~30分程度
※雨天中止 - 会場
-
国立工芸館(金沢市) 裏庭
- 対象
-
どなたでも
- 定員
-
各回:先着15名程度
- 参加方法
-
事前予約不要
※上記の時間内に国立工芸館裏庭にご来場ください
- 参加費
-
無料
- お問合わせ
-
国立工芸館教育普及室 kogei-edu2026@momat.go.jp
