イベント
国立工芸館☆春待ちスペシャル「たんけん!こども工芸館~つぎつぎぬのワークショップ」
会期
対象
どなたでも
チクチク ぬいぬい
あなたの心に留まった布を選んで縫って、オリジナルのスカーフや風呂敷を作るワークショップ。
1人で1つの作品を作るのも、ご家族で力を合わせて1つの作品を作るのも大歓迎!
日々を彩る花のような作品を一緒に作りませんか?
※ご好評により定員に達しましたので、募集は終了いたしました。

- 日時
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2025年3月22日(土)14:00~16:00
- 会場
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国立工芸館 多目的室
- 講師
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NUNO テキスタイルデザイナー 須藤玲子 氏
- 対象
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中学生以下のお子さまとそのご家族
※お子さまだけ、または大人だけのお申込みはできません。
- 定員
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10家族 30名程度(要申込み・先着順)
※イベントルームにはお申込みに際して氏名を登録した参加者のみご入室いただけます(ご見学不可)。
- 参加費
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無料
- 持ち物
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とくになし
- お問合わせ
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国立工芸館教育普及室
講師プロフィール
NUNO テキスタイルデザイナー 須藤玲子
茨城県石岡市生まれ。株式会社 布代表。東京造形大学名誉教授。
2008年より良品計画、山形県鶴岡織物工業協同組合、株式会社アズ他のテキスタイルデザインアドバイスを手がける。2016年より株式会社良品計画アドバイザリーボード。毎日デザイン賞、ロスコー賞、JID部門賞、円空大賞、芸術選奨文部科学大臣賞等受賞。
日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術を駆使し、新しいテキスタイルづくりをおこなう。作品はニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館、ロサンゼルス州立美術館、ビクトリア&アルバート博物館、東京国立近代美術館他に永久保存されている。

このプログラムは、子ども達が芸術に触れる機会の拡大を目指す国立美術館全体の取り組みである「Connecting Children with Museums」のひとつで、Adobe Foundationのご支援のもと実施されています。
「Connecting Children with Museums」のその他の取り組みについては、こちらからご覧いただけます。
https://odekake.artmuseums.go.jp/

Connecting Children with Museums initiative is supported by the Adobe Foundation.
