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        東京国立近代美術館への寄附・遺贈について
東京国立近代美術館は本館と国立工芸館を有し、近現代の美術・工芸作品の収集・保存や、美術的活動についての調査研究、展覧会の開催などを実施しています。当館は所蔵作品の充実、鑑賞環境の整備、魅力ある展覧会の開催、子どもから大人まで楽しめるプログラムの提案など、日々様々な活動に取り組んでおりますが、こうした活動を展開するためには、皆さまからのご支援が必要となります。また大切な作品を守り、次の世代に伝えられるよう、ご寄附をいただけますようお願い申し上げます。 ご寄附の方法 東京国立近代美術館/国立工芸館へのご寄附は、以下の方法がご利用いただけます。 国立美術館のオンライン寄附サイトより、クレジットカード決済が可能です。「VISA」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス」「Diners」「JCB」をご利用いただけます。 郵便局・ゆうちょ銀行の窓口・ATMでのお振込みが可能です。以下のいずれかをお選びください。 国立美術館のオンライン寄附サイトからお手続きいただき、「払込用紙での送金」をお選びください。ご入力いただいたご住所へ、郵便局・ゆうちょ銀行でご利用いただける払込取扱票を郵送いたします。 美術館内に配置している「ご寄附のご案内リーフレット」に付いている払込取扱票をお使いください。 国立美術館の寄附担当までご連絡ください。ご指定のご住所へ、郵便局・ゆうちょ銀行でご利用いただける払込取扱票を郵送いたします。 ゆうちょダイレクトをご利用の方は、ゆうちょダイレクトからご寄附いただけます。詳細は寄附担当までお問い合わせください。 ※国立美術館は住所、氏名、電話番号、寄附金額、メールアドレスなどご提供いただいた個人情報を、適切に取扱います。 返礼について 5口(5,000円)以上ご寄附をくださった方には、5口ごとに1枚、国立美術館で開催される展覧会の招待券を進呈します。寄附金受領後、メールまたは郵便で展覧会情報をお送りし、ご希望をお伺いします。※同一展覧会の招待券の上限は30枚とさせていただきます。 また、10口(10,000円)以上のご寄附をくださった方には、寄附限定の国立美術館オリジナルグッズをプレゼントいたします。寄附金受領後にお送りするメールまたはお手紙にて、お選びいただけるグッズをご紹介いたします。 ※招待券とグッズは郵便でのお届けとなります(送料は当法人が負担いたします)。※お届け先は日本国内の住所に限らせていただきます。あらかじめご了承ください。 ご遺贈のご案内 東京国立近代美術館では、遺贈を受け付けております。大切な美術作品を次の世代に確実に残すことができるよう、ご支援をお願い申し上げます。 寄附・遺贈を必要としている事業 展覧会事業 調査・研究事業 所蔵作品の修復 教育普及 建物・施設整備 情報・資料の収集 税制優遇と領収書の発行について 独立行政法人国立美術館へのご寄附に対しては、寄附金控除(所得控除)が適用されます。寄附金受領の翌月に「寄附者情報」欄にご入力いただいたご住所に領収書をお送りしますので、確定申告の際にご利用ください。 ※領収書の発行元は「独立行政法人国立美術館」となります。 ※令和3年度税制改正により、確定申告時に提出する領収書については、押印を要しないとされたことを受け、当法人におきましては、令和7年3月1日以降に受領した寄附金については、領収書への押印を廃止いたします。(参照:国税庁webサイト) お住まいの都道府県・市区町村が、条例で独立行政法人国立美術館を寄附金控除の対象法人として指定している場合、個人住民税額の控除を受けることができます。詳細については各自治体の条例をご確認ください。 お問い合わせ 東京国立近代美術館へのご寄附・ご遺贈に関するご質問等は、以下の担当までお問い合わせ下さい。 東京国立近代美術館 運営管理部 寄附担当TEL:03-3214-2619<直通>(土日祝祭日を除く平日9:30~17:00)
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        会員制度・寄附
MOMAT[東京国立近代美術館(竹橋)・国立工芸館(金沢)]をご支援くださる皆さまに、以下のメンバーシップ・プログラムをご用意しています。 支援サークル(法人の方) 企業による美術館支援の新しい形 賛助会(個人の方) MOMATの活動を支援してくださる方へ(寄附会員制度) 寄附・遺贈について ご支援のお願い お得な観覧制度 MOMATパスポート MOMATの所蔵作品展を何度も観覧したい方へ 友の会 MOMATをもっとお得に楽しみたい方へ キャンパスメンバーズ 大学・短期大学・高等専門学校等の皆さまへ
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        MOMAT PASS
美術館サイトの登録内容を表示する
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        学校・教育関係の方向けのプログラム
校外学習や授業・課題協力、また学校の先生を対象とした研修など、さまざまなプログラムをご紹介します。ご相談やお申込みもこちらのページからどうぞ。 近日開催のイベント ご相談・お申込み 授業協力や研修などは、1ヶ月前までにご相談ください。ご要望の視点や時間に応じて内容を組み立てることが可能です。また、ご来館当日の事前ガイダンス等もお受けしております。まずはお気軽にご相談ください。 *10名からお受けいたします。*会場都合等により、ご希望の日時にお受けできない場合がございます。*新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、当面の間、実施条件等の相談が必要です。来館1か月前までに、ご連絡ください。 お問合わせ: 国立工芸館教育普及室Eメール:kogei-edu@momat.go.jp電話: 076-221-1956電話受付時間 月~金曜日10:00~17:00、祝日・振休を除く 申込書をダウンロード 団体来館 20名からお受けいたします。 ▼観覧のみのご予約、団体バス駐車場のご予約について 詳細はこちらをご覧ください。 授業協力 ご来館前・ご来館のあとに 事前事後の学習にトークやゲームはいかがでしょう?経験豊富な国立工芸館ガイドスタッフがオンラインでお伺いします。 自由鑑賞だけだとちょっと心配? 学習テーマにあわせたワークシート等をご用意します。 工芸トークオンライン 工芸はなんといっても日本的な造形の基本。やがて世界にむかって飛び立っていく子どもたちと一緒に日本が誇るこの分野を味わいたい。けれど子どもたちと工芸をどんな風に向き合わせたらいいのだろう。専門用語もいっぱいで準備も大変そう…そんなときはぜひ「工芸トークオンライン」をお試しください。20年以上子どもたちとともに鑑賞し続けてきた工芸館が画面越しに学校におジャマして、工芸を深く楽しくご案内します。 教科横断や調べ学習にもぴったりなこの分野。ご来館の事前・事後授業はもちろん、工芸を題材として地域学習に展開させたり、主体的対話的な学びや協働的な学びを見据えて、子どもたちの発達段階に応じた切口を一緒に考えましょう。教員研修にもおすすめです。まずはお気軽にご相談ください。 教材・授業のヒント 鑑賞素材BOX(デジタル鑑賞教材) 作品の高精細画像を使って授業をしてみませんか?所蔵館を横断した取り合わせも可。作品の見どころや子どもたちの反応もご紹介しています。 アートカード ゲーム感覚でアートを体験。 もっとヒントを! 工芸・デザインで授業案や課題を検討中ですか?お気軽にご相談ください。 教員研修 研修@国立工芸館 作品分析や対話型鑑賞のノウハウなど、目的にあわせた時間数・内容で構成。5名からお受けいたします。実施の1ヶ月前までにご相談ください。 *新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間は対面での実施は見合わせております。オンラインでの実施もご希望の1ヶ月前までにご相談ください。 美術館を活用した鑑賞教育の充実のための指導者研修 主催:独立行政法人国立美術館 年に1回、小・中・高等学校、特別支援学校等の教員、美術館学芸員、指導主事が全国から一堂に会し、美術館を活用した鑑賞教育の充実のために研究討議を重ねてきました。各地の鑑賞教育や教育普及事業の実践にあたる人材の育成とともに、学校と美術館との地域連携の活性化を図ることを目的としています。 概要や実施報告についてはこちらをご覧ください。 先生のためのメールニュース 東京国立近代美術館と国立工芸館が学校や教職員を対象に実施するプログラムの情報をメールでお知らせします(不定期発行・年数回程度)。配信を希望される方は、下記の登録ページへのリンクよりフォーム画面へお入りいただきご登録ください。 新規登録・登録解除・アドレス変更 *ご登録いただいたメールアドレスは、情報メール配信のみに利用します。 ソーシャルストーリー 主に発達障害の方とその家族に向けて、どなたでも美術館を楽しみながら過ごすことができるよう、当事者や医療関係の専門家の協力を得ながら作成しました。 入館から退館までの様子が、写真や文章で説明された冊子です。建物の内外でのルールを事前に知ることで、見通しを持って、安心して過ごすことができます。 下記よりPDFファイルをダウンロードできるほか、学校向けに印刷版もご用意しています。(印刷冊子をご希望の場合は、教育普及室までお問い合わせください) 「Social Story(ソーシャルストーリー)はじめて美術館にいきます。」企画・編集:国立アートリサーチセンター編集:国立工芸館【問い合わせ】教育普及室 Eメール:kogei-edu@momat.go.jp 電話:076-221-1956
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        チケット
受付にて当日券を販売しています。また、滞在時間の制限はありませんが、会場内混雑時には入館制限を行うため、入館までお待ちいただく場合がございます。 国立工芸館では時期により、所蔵作品展または企画展のどちらかを開催しており、展示作品は展覧会ごとに変わります。 キャッシュレス決済 窓口での観覧券ご購入時には、現金のほか、各種キャッシュレス決済サービスがご利用いただけます。
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        よくあるご質問
開館時間と交通案内 「アクセス」をご覧ください。 「アクセス」をご覧ください。 「アクセス」をご覧ください。 近隣文化施設との共用駐車場(約230台・無料)があります。 予約はできません。詳細は「アクセス」をご覧ください。 近隣文化施設との共用駐車場をご利用いただけますが、予約が必要です。 詳細は「アクセス」をご覧ください。 近隣文化施設との共用駐車場をご利用いただけます。 予約はできません。詳細は「アクセス」をご覧ください。 国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路を直進、突き当り右手にあります。 建物入口に車/バスの横付けはできません。 最も入口から近い乗降場所は、国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路です。 「アクセス」をご覧ください。 ありません。 タクシー利用ご希望の方は受付にご相談ください。 観覧料とチケット購入 展覧会により異なります。 詳細は「チケット」および「展覧会とイベント」の各展覧会ページをご覧ください。 所蔵作品展を開催中の場合は、国際博物館の日(5月18日)、文化の日(11月3日)が無料となります(休館日にあたる場合を除く)。 企画展を開催中の場合は、展覧会により異なります。詳細は「展覧会とイベント」の各展覧会ページをご覧ください。 「展覧会とイベント」の各展覧会ページおよび「会員制度・寄附」をご覧ください。 会場受付で当日券を販売しています。 お電話でのご予約は承っておりません。 20名以上のグループで来館される場合、事前のご連絡をお願いしています。 詳細は「団体観覧」をご覧ください。 また、学校・教育団体の場合はまず「学校・教育関係」をご覧ください。 各種サービス 可能です。ご年齢による入館制限はありません。 ただし、ほかのお客様にご迷惑がかかると判断された場合には、一時展示室からご退出願う場合があります。(係員にお申し出くだされば、再入場は可能です) また、館内が混雑している場合、安全のためにベビーカーのご利用をご遠慮願う場合があります。 ベビーベッド、授乳室があります。託児サービスはありません。 詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。 あります。 詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。 あります。 詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。 障害者手帳をお持ちの方と付添いの方(原則1名)は無料でご観覧いただけます。 ご来館の際に証明となる手帳を窓口にてご提示ください。 国立工芸館と石川県立歴史博物館の間の通路を直進、国立工芸館建物横にあります。(乗用車3台・無料) 予約はできません。 身体障害者補助犬(盲導犬、聴導犬、介助犬)は、ご入館いただけます。 なお、ペットを連れてのご入館はご遠慮いただいております。 ありません。 前庭でのご集合をお願いします。 館内で無料無線LAN(Wi-Fi)をご利用いただけます。 あります。 詳細は「アクセシビリティ」をご覧ください。 館内ガイドは行っておりません。 展覧会 お客様により異なりますが、団体の場合は40分~1時間程度を一つの目安としてご想定ください。 展示室は3部屋です。 「展覧会とイベント」をご覧ください。 展示室入口にご用意しています。 また、開幕後は「展覧会とイベント」の各展覧会ページからもご覧いただけます。 常設展はありません。 国立工芸館では時期により、所蔵作品展または企画展のどちらかを開催しており、展示作品は展覧会ごとに変わります。なお、屋外に常設作品として、金子潤《untitled(13-09-04)》2013年・橋本真之《果樹園―果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実》1978-88年、があります。 所蔵作品と建物 「建物について」をご覧ください。 常設展示ではありません。 東京国立近代美術館が管理しています。 一般公開はしていません。 国立工芸館で保管しています。 常設はしていません。 撮影 展覧会により異なります。詳細は、館内掲示の写真撮影等の注意事項でご確認ください。 なお、撮影が可能な展覧会においては、下記の事項をお守りください。 作品および展示台にはお手を触れないでください。 フラッシュ、三脚、自撮棒は使用できません。 撮影禁止マークのある作品の撮影はご遠慮ください。 ほかのお客様の鑑賞を妨げないようご注意ください。 安全確保の為、撮影をお断りする場合があります。館内スタッフの指示にしたがってください。 動画の撮影は禁止としています。 私的使用目的に限り利用可能ですが、ご利用にあたっては利用者の責任においてお願いいたします。写真のご利用に関し、国立工芸館は一切の責任を負いません。 なお、撮影された写真の利用に際しては、下記の事項をご確認ください。 私的な利用に限ります。営利目的ではご利用になれません。 撮影された写真に他のお客様が写っている場合、その写真の公表にあたって写っている方の肖像権に触れる場合があります。ご注意ください。 ブログやSNS、写真共有サービス等での利用は、利用者の責任においてお願いします。 作品の画像はホームページ上でご覧いただく以外には、著作権法で定められた私的利用の範囲を超えて利用することはできません。 その他 可能です。 ただし、会場が混雑している場合などはお断りする場合がございます。また、他のお客様のご迷惑(鑑賞のさまたげになる位置に長時間とどまるなど)とならないよう、ご配慮ください。 なお、使用できる筆記用具は鉛筆のみです。 館内での飲食はご遠慮いただいております。 なお、国立工芸館にレストランやカフェはありません。 観覧料はかかりません。 展覧会をご覧にならなくてもご利用いただけます。 「ミュージアムショップ」をご覧ください。 まずハローダイヤル(050-5541-8600)までお問合せください。 看視業務を担当しているスタッフで、学芸員ではありません。 簡単な質問にはお答えできますが、作品の保全が主な業務であるため、混雑時など、状況によってはお答えできかねることがございます。 展示室内は展示する作品に応じた照度・温度・湿度を保ち、作品保護を第一としているため、展示室の環境が必ずしもお客様にとって快適でないことがあります。
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        団体観覧
20名以上の団体の場合、展覧会を団体料金でご観覧いただけます。来館日時、人数が確定しましたら、来館3日前(土日祝日を除く)までに下記のフォームでお知らせください。団体バス駐車場のご予約も下記フォームより可能です。 団体観覧に際しての注意点 混雑時には入場制限を行うことがありますので、ご来館後すぐのご入場ができない場合があります。 混雑時は同一団体を複数のグループにわけ、時間差でのご入場をお願いすることがあります。 学校・教育関係の方向けのプログラムをご希望の方は、こちらをご参照ください。
 
                                            果樹園トーク~みんなしってる?裏庭の気になる「コレ」~
散歩のように作品のまわりを歩いたり、中をのぞいたり…さまざまなエピソードや対話を通して鑑賞を深めます。国立工芸館ガイドスタッフがご案内します。 橋本真之《果樹園―果実の中の木もれ陽、木もれ陽の中の果実》1978-88年 国立工芸館蔵撮影:太田拓実 2025年11月3日(月祝)午後1時30分~午後3時※雨天の場合は、屋内にて、橋本真之氏によるもうひとつの所蔵品をご紹介します。 午後1時30分、2時、2時30分※各回20-30分程度 国立工芸館(金沢市) 裏庭 どなたでも 各回15名程度(予約不要・先着順) 事前予約不要 ※上記の時間内に国立工芸館裏庭にご来場ください 無料 国立工芸館教育普及室 kogei-edu2025@momat.go.jp
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        bequest
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