【変更】金子潤作品の「雪囲い」についてお知らせ 

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下記のとおりご案内していた「雪囲い」は、悪天候により最終作業を行うことができず、安全が確認できるまで設置を見合わせています。

しばらくの間悪天候が予想されているため、設置作業の時期につきましては調整しております。


水分の多いこの地域の雪から壁や塀などを守るために行われる「こも掛け」や「雪囲い」は、金沢の冬を告げる風物詩の一つです。今年は国立工芸館中庭に常設されている金子潤の作品にも、下記日程で「雪囲い」を行います。季節の装いをお楽しみください。 

期間 2023年12月15日~2024年3月初旬頃(予定)  調整中(設置の際は改めてお知らせいたします)
※2023年12月18日までは展示替えのため休館中 

金子潤《無題 13-09-04》2013年 
写真:太田拓実 
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