【変更】金子潤作品の「雪囲い」についてお知らせ
戻る下記のとおりご案内していた「雪囲い」は、悪天候により最終作業を行うことができず、安全が確認できるまで設置を見合わせています。
しばらくの間悪天候が予想されているため、設置作業の時期につきましては調整しております。
水分の多いこの地域の雪から壁や塀などを守るために行われる「こも掛け」や「雪囲い」は、金沢の冬を告げる風物詩の一つです。今年は国立工芸館中庭に常設されている金子潤の作品にも、下記日程で「雪囲い」を行います。季節の装いをお楽しみください。
期間 2023年12月15日~2024年3月初旬頃(予定) 調整中(設置の際は改めてお知らせいたします)※2023年12月18日までは展示替えのため休館中